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ー 果汁系 カクテルレシピ リスト ー
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〚 他のカクテル レシピリスト 〛
サン・エキスポ ( ウォッカベース + リキュール ) Recipe no.317
- ウォッカ・・・・・・・・・・45ml
- アプリコットブランデー・・・15ml
- オレンジジュース・・・・・・45ml
- レモンジュース・・・・・・・15ml
- シュガーシロップ・・・・・・2tsp
- ソーダ・・・・・・・・・・・Full
- マラスキーノチェリー
技法・・シェーク & ステア
グラス・・・・ゴブレット
アルコール・・9%
1970年大阪万博の時にEXPO’70 世界カクテルコンクールが開催され、ロング部門 グランプリを獲得した一品で、考案者は「 小林 省三 」氏です。少し赤が入った黄色が太陽をイメージし、夏にピッタリな飲みやすさがあり、爽やかさと飲みごたえを兼ね備えたカクテルです。
カンパリオレンジ ( リキュールベース ) Recipe no.323
- カンパリ・・・・・・・・・45ml
- オレンジジュース・・・・・Full
- オレンジカット
技法・・・・・ステア
グラス・・・・タンブラーグラス
アルコール・・4%
カンパリ・オレンジはカンパリを使ったカクテルの中でも代表格的に認知度が高く、多くの場所で飲まれているカクテルです。 カンパリにオレンジジュースの相性は抜群で、飽きも来ない飲みやすい簡単に作れるといった要素から、居酒屋などでも時々見られるカクテルです。
パーソンズ・スペシャル ( ノンアルコール + 卵黄 ) Recipe no.339
オレンジジュースのフルーティーな甘味に、ざくろのシロップであるグレナデンシロップと卵黄を混ぜ合わせたレシピで、フルーティーさに爽やかな甘味とコクが特徴的で、卵黄が入っていることで重みのある味わいかと思いきや、意外とスッキリとして飲みやすいカクテルです。
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ビター・オレンジ ( ビールベース ) Recipe no.359
- ビール・苦味強めタイプ・・1/2
- オレンジジュース・・・・・1/2
技法・・・・・ステア
グラス・・・・ピルスナーグラス
アルコール・2%
ビター・オレンジは、フルーティーな甘味の中にビターを感じ、ビールの苦味を軽くし、フルーティーな甘味で大人なオレンジソーダと言った一品です。オレンジジュースは、できれば搾りたてのオレンジジュースをおすすめします。 最低でも100%果汁のものを使いましょう。 搾りたてを飲むと、市販のオレンジジュースでは物足りなくなる感動がありますので、ぜひお試しください。
フロリダ ( ノンアルコール + レモンジュース ) Recipe no.363
- オレンジジュース・・・・・40ml
- レモンジュース・・・・・・20ml
- シュガーシロップ・・・・・1tsp
- アンゴスチュラビター・・・1dash
技法・・・・・シェーク
グラス・・・・カクテルグラス
アルコール・・0.8%
オレンジジュースのフルーティーな甘味に、柑橘系酸味のレモンジュースを混ぜ合わせ、アクセントにアンゴスチュラビターを加えたレシピで、フルーティーな甘味と酸味に微かなビターな香りが大人のジュースを演出しています。
ジェノバ・ウォッカ ( ウォッカベース + リキュール ) Recipe no.367
クリアさが最大の特徴であるウォッカをベースに、ハーブの香り、クセになる苦味を持つカンパリ、フルーティーな甘味のオレンジジュースを混ぜ合わせたレシピで、アルコール感ある飲みごたえにフルーティーな甘味とほのかな苦味を感じられる飲みやすいカクテルです。
〚 オレンジジュースと合う!! おすすめのカクテル材料 〛
~ 果実リキュール|パッソア ~
世界初のパッションフルーツのお酒。 全体的にパッションフルーツのフルーティーな甘味が感じられ、その中に微量のほろ苦さや甘酸っぱさがあり、複雑でありながらフローラルな仕上がりが特徴的な一品です。 果実系のジュースであれば合う事間違いなしです。
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ポチップ
キスインザ・ムーンライト ( リキュールベース + ソーダ ) Recipe no.374
ベリーの甘酸っぱさが特徴の木苺リキュール( フランボワーズ )とカシスのリキュールをベースに、フルーティーな甘味を持つオレンジジュースを加え、爽快感あるソーダで割ったレシピで、まるでジュースのような飲み口で、甘酸っぱさと爽やかさを感じれる一品です。
カレン ( リキュールベース + リキュール ) Recipe no.376
- マンダリンオレンジ・・・・20ml
- アニゼット・・・・・・・・20ml
- オレンジジュース・・・・・20ml
技法・・・・・シェーク
グラス・・・・カクテルグラス
アルコール・・15%
柑橘系の香りとブランデーの風味が特徴のマンダリン・オレンジリキュールをベースに、フルーティーな甘味が特徴のオレンジジュース、アニスを主原料としたハーブ & スパイスのリキュールアニゼットを混ぜ合わせたレシピで、オレンジの風味を感じながら、ハーブの香り、ブランデーの風味を同時に味わえるカクテルです。
シェリー・ツイスト ( ワインベース + ウイスキー ) Recipe no.382
- シェリー・・・・・・・・・30ml
- ウイスキー・・・・・・・・20ml
- オレンジジュース・・・・・10ml
- コアントロー・・・・・・・1tsp
- シナモンパウダー + レモンツイスト
技法・・・・・シェーク
グラス・・・・カクテルグラス
アルコール・・18%
シェリー酒の独特な香りをベースに、芳醇な香りを持つウィスキーを加え、フルーティーな甘味のオレンジジュースを入れて仕上げたレシピで、アクセントにレモンピールとレモンツイストとシナモンを加えており、この二つを感じながらサッパリとした口当たりが印象的なカクテルです。 フレッシュ・オレンジを使う場合は、オレンジの皮をツイストにしても O.K です。
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ゲイトリップ ( ウォッカベース + リキュール ) Recipe no.389
- ウォッカ・・・・・・・・・30ml
- アプリコットリキュール・・10ml
- オレンジジュース・・・・・20ml
技法・・・・・シェーク
グラス・・・・カクテルグラス
アルコール・・22%
ウォッカは基本無味無臭なので、アプリコットの香りとオレンジジュースの果実感が味わえるカクテルになっています。 ウォッカがあることでアルコール感がある飲みごたえがありますが、アプリコットとオレンジジュースが、甘味を感じながら優しい口当たりにしているので、とても飲みやすい一品です。
スコーピオン ( ラムベース + ブランデー ) Recipe no.391
- ホワイトラム・・・・・・・20ml
- ブランデー・・・・・・・・15ml
- オレンジジュース・・・・・20ml
- レモンジュース・・・・・・20ml
- ライムジュース・・・・・・15ml
- シュガーシロップ・・・・・1tsp
- クラッシュ・ド・アイス
技法・・・・・シェーク
グラス・・・・ゴブレット
アルコール・・13%
1930年代のアメリカ・ハワイ州・ホノルルの小さなBARで誕生しました。カクテル自体は、ラムのクリアさとアルコール感とブランデー香りをベースに、レモンジュースの柑橘系酸味とオレンジジュースのフルーティーな甘味が加わり、しっかりとした飲みごたえに果実感がとても強く感じられるトロピカルな一品です。 他のトロピカル・カクテルよりもレモンジュースが多めなので、しっかりとした酸味も感じられ、サッパリと飲むことができます。
ブロードウェイ・サースト ( テキーラベース ) Recipe no.394
- テキーラ・・・・・・・・・30ml
- オレンジジュース・・・・・20ml
- レモンジュース・・・・・・10ml
- 砂糖・・・・・・・・・・・1tsp
技法・・・・・シェーク
グラス・・・・カクテルグラス
アルコール・・16%
アガヴェの独特な香りを持つテキーラをベースに、そのテキーラと相性の良いフルーティーな甘味のオレンジジュースと柑橘系酸味のレモンジュースを加えたレシピで、ショートカクテルの中ではアルコール度数は高くないため、飲みやすく、テキーラのクセをオレンジジュースで緩和しているため、万人受けもできるカクテルです。
〚 オレンジジュースと合う!! おすすめのカクテル材料 〛
~ スピリッツ|ラム & テキーラ ~
1860年カリブ海のアメリカ自治領プエルトリコに設立されたロンリコ社は、禁酒法時代にも唯一製造を許されていたラムメーカー。スペイン語で「 リッチな味わいのラム 」を意味するネーミングで、ホワイトラムの中でも正統派のラム。スッキリとした味わいは、カクテルに使うのには最適な一品です。
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ポチップ
上質なブルーアガヴェとメキシコ産のトウモロコシを使い、柑橘系の爽やかな香りと、アガヴェ特有の風味に加えフローラルな香りも感じられます。 ペッパーのようなスパイシーさ、柑橘系の酸味、アガヴェの甘味とコクが絶妙なバランスで合わさっているのが最大の特徴です。
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ポチップ