[ スポンサーリンク ]



世界クラシックカクテル・
セールスランキング ベスト50

酒類ブランド価値を調査するイギリスの酒類専門誌ドリンク・インターナショナが、「 トップセールス( 販売数 ) 」、「 トップトレンド( 流行 ) 」をテーマに、厳選された一流のBARなど100店舗からアンケート調査をして毎年ランキング化したものを年別ごとにまとめています。


カクテルレシピ集

カクテルのレシピは、何千種とあります。 そこでレシピを簡単にリスト化したものをカテゴリー別に分け、見やすいようにしました。

お酒から探す、使う炭酸やジュースなどから探す、あるいはテイストやスタイル、バリエーションから探すこともできます。


お酒の製造の基本を知る

お酒は世界各国様々な種類があります。

多種多様なお酒がありますが、製造方法は大きく分けて3種類です。

醸造酒」「蒸留酒」「混成酒

それぞれのタイプをもう少し詳しく見ていきましょう。


カクテルの材料オススメ記事

ドライジンの歴史

ジンには「 ジンはオランダで生まれ、イギリスが育み、アメリカが輝かせた 」という言葉があります。

この言葉には世界歴史の様々な出来事が関り生まれた言葉です。

それらを深く見てみましょう・・・


まとめ記事

⇒ 画像 / タイトルをクリックでページへ

スプリッツァーのバリエーションカクテル 6選
ワインベースの人気定番カクテルであるスプリッツァーは、そのシンプルさと飲みやすさから、世界中で飲まれています

キールのバリエーションカクテル 7選
市の復興の為に市長が自ら考案し広めたカクテルです。 その努力からか後に定番カクテルとして世界で飲まれ、その人気からバリエーションも多く生まれました。

[ スポンサーリンク ]

お酒事情

コロナのパンデミック以降、「 仕事帰りに一杯 」から「 仕事から帰って一杯 」という方が増えているように思います。

自宅に帰りビールやハイボール、または焼酎やチューハイなどを飲みながらTVや動画を見る、または本を読む、家族と過ごす・・・、いいですね。

缶ビールや缶チューハイ(最近の缶や瓶のお酒は美味しいし種類も豊富!)でもいいとは思いますが、ウィスキーと炭酸を自分のお好みの割合で飲む。 またはレモンを入れるなど、ひと手間かけて飲まれている方も多くなっております。

ホテルやBARなどでエレガントな雰囲気で飲むカクテルも良いですが、カクテルはもと身近な存在でもあります。 お家で簡単に作ろうと思えば作れるものが多くあり、高級感もあり、庶民的でもある・・・それがカクテルなので、ぜひお家でつくってみてはいかがでしょうか。

カクテルといえば上記の写真のような逆三角形グラスのものか、居酒屋さんであるような「 カシスオレンジ 」を想像する方が多いのではないでしょうか。

上記の写真のカクテル( ショートカクテル )だと、アルコール度数も高めのものが多いですし、ビールやハイボールのようにゴクゴク飲むこともできません。

このブログは、カクテルをより身近に飲んでいただくためにつくりました。 お酒好きな方からこれから飲もうと思うが、何から始めようか迷っている方、お家で少しずつ道具や材料を揃えて本格的にしようと考えている方にも参考になると思います。 その一日の幸せな時間のお手伝いができれば幸いです。

[ スポンサーリンク ]

お酒は20歳になってから!!

お酒は法律で20歳からと決まっております。では何故20歳からかなのかご存じでしょうか?

それは人間の体は20歳まで成長しています。 その成長途中でお酒を飲むと、脳神経細胞を破壊し、脳萎縮を引き起こす可能性を高めます。

脳以外にも、アルコールが二次性徴に必要なホルモンに悪影響を及ぼし、男子はインポテンツ、女子は生理不順などになることがあります。

さらにアルコール依存症も、20歳以上と以下ではなりやすさが段違いです。

お酒は20歳を超えてから楽しく飲みましょう。