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クランベリージュース

ザ・ノーザン・ライト|カクテルレシピ・作り方・特徴を解説( ウォッカ・カシスリキュール・クランベリージュース )

「 ザ・ノーザンライト The Northern Light 」とは「 オーロラ 」のことで、おそらくコーラルスタイルをオーロラに見立てているのかと思われます。 クリアとアルコールを強く感じるのが特徴のウォッカをベースに、ベリーの香りと甘味が特徴のクレーム・ド・カシス、ベリーの酸味を強く感じる風味を持つクランベリージュースを合わせたレシピで、主役であるベリーの風味を感じつつ酸味と飲みごたえを備え、飲む際にコーラルスタイルの砂糖を感じながら楽しめるカクテルです。

セーフ・セックス・オン・ザ・ビーチ|カクテルレシピ・作り方・特徴を解説( ピーチネクター・パインジュース・クランベリージュース )

カクテル「 セックス・オン・ザ・ビーチ 」というウォッカベースのロングスタイルの中でも代表的なカクテルがあり、今回ご紹介するカクテルは、このカクテルから派生したバリエーションカクテルです。ピーチネクターの桃の甘味に、酸味と甘味が感じられるパイナップルジュース、ベリー系の酸味と甘味のクランベリージュースが混ざり合い、強い甘味を感じますが、全体的にサッパリとしていて飲みやすいドリンクで、 お子さんから大人まで楽しめるカクテルです。

スローワルツ|カクテルレシピ・作り方・特徴を解説( クランベリージュース・コーラ・巨峰 )

クランベリージュースの甘酸っぱさ、コーラの甘みと爽快感を合わせたドリンクに、フレッシュの巨峰を搾って入れることで、上品なグレープの香りと風味を加え、微量のレモンジュースとシュガーシロップでアクセントとして全体を整えたカクテルです。 ジュースというよりは、上品なカクテルとして子供だけではなく大人の雰囲気を持つカクテルで、非常に飲みやすく、味わい深いドリンクです。

ケープコッダー|カクテルレシピ・作り方・特徴を解説( ウォッカ・クランベリージュース )

「 ケープコッダー 」とは、アメリカ・マサチューセッツ州の東部にある半島の名前でクランベリーの名産地です。 アルコール感あるクリアな飲みごたえのウォッカを、ベリー特有の甘みと酸味を併せ持つクランベリージュースで割るレシピ。 甘みが目立つわけではなく、どちらかというとサッパリ・スッキリと飲めて、クリアでフルーティーなカクテルです。

クランベリージュースを使うカクテルリスト・一覧|レシピを簡単リストで紹介

カクテルにはソーダやジンジャーエールのような炭酸飲料や、オレンジジュースやグレープフルーツジュースといった果実飲料を割り材料として使う場合があります。 その中で日本には馴染みがあまりない「 クランベリージュース 」を使ったカクテルを紹介します。 クランベリージュースの果実はそのままでも食べれるのですが、酸味が強く、そのままよりもジャムや果実飲料として加工されるのがほとんどです。 ジュースになっても、酸味はある程度残っているので、甘ったるくなく、サッパリと飲めるジュースです。そのサッパリさがあるおかげで、様々なカクテルと合わせることができ、甘みの強いリキュールなどと合わせるとバランスが取りやすく、美味しく飲みやすく仕上がるので、重宝されています。今回はそんな「 クランベリージュース 」を使ったカクテルレシピを一覧形式で紹介します!!

ウーウー|カクテルレシピ・作り方・特徴を解説( ウォッカ・ピーチリキュール・クランベリージュース )

ウーウーの名前の意味は、求愛する、口説く、支持を得ようとする、といった意味があります。 1980年代アメリカで広く知れ渡り、その飲みやすさや、ピーチリキュールとクランベリージュースという果実の組み合わせから多くの女性に人気が出ました。 ジュースに近い味わいで、何杯でも飲めてしまうのですが、無味無臭に近いウォッカが入っているため、気づかず飲むと酔ってしまいますので注意が必要です。