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〚 他のカクテル レシピリスト 〛
ゴールデン・フレンド ( + コーラ ) Recipe no.203
1982年に開催された「 アマレット・ディサローノ国際コンペティション 」の入賞したカクテルです。ダークラムのカラメルの甘味、アーモンドのような香りと甘みを持つアマレット、柑橘系酸味のレモンジュースを加え、爽快感あるコーラで割ったレシピで、ダークラムとアマレットが濃厚な甘味を出し、レモンジュースとコーラがサッパリと爽快感あるカクテルにしています。
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シナモンサーフ ( + グレープフルーツジュース ) Recipe no.274
- ダークラム・・・・・・・・・30ml
- グレープフルーツジュース・・60ml
- レモンジュース・・・・・・・10ml
- 蜂蜜・・・・・・・・・・・・10ml
- アンゴスチュラ・ビターズ・・2dash
- クラッシュ・ド・アイス
- シナモンパウダー
飲むときにまずシナモンの香りがします、口に含むとグレープフルーツジュースの酸味に、ダークラムの奥深い風味が口に広がるカクテルです。アルコール度数も高くなく、女性や初心者でも飲みやすい味わいになっています。
ジャマイカン・コーヒー ( + コーヒー ) Recipe no.319
ダークラムとコーヒー・リキュールのカラメルの甘味、コーヒーの苦味を合わせたレシピで、ラムとコーヒーの相性の良さを存分に生かしたカクテルです。ホイップクリーム、もしくは生クリームの量はお好みで入れましょう。酸味の強いコーヒーを選ぶと甘味を感じにくくなり、コクの強いコーヒーを使うと甘味を強く感じながらも飲みごたえのある一品になります。
〚 カクテルに使うおすすめの材料 〛
~ ゴールド ラム ~
17世紀の海賊ヘンリー・モーガンに因んでつくられたラムです。このラムの特徴はやはりそのフレーバーです。バニラなどの香草やアプリコットなどの果実、そして香辛料などが使われ、風味豊かな味わいです。口当たりがとても良く、飲みやすいのも特徴です。
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フォグカッター ( + オレンジジュース ) Recipe no.415
トロピカル・カクテルの中でもカリブ海周辺で生まれたカクテルではなく、ハワイ諸島やニュージーランド周辺で生まれたトロピカル・カクテルのことをティキ・カクテルと言います。ティキ・カクテルの中でも、マイタイと並んで代表的存在です。 ホワイトラム、ドライジン、ブランデーとベースのお酒が多く入っていることでアルコール度数はトロピカルの中でも高めではありますが、フルーティーな酸味が強いためそれをあまり感じさせません。
ロングアイランド・アイスティー ( + コーラ ) Recipe no.432
技法・・・・・ステア グラス・・・・コリンズグラス アルコール・・17%
「 ロングアイランド・アイスティー 」は1970年~1980年頃に、アメリカのバーテンダー「 ロバート・バッツ 」氏が考案しました。カクテル自体はジン、ウォッカ、ラム、テキーラという世界4大スピリッツを全て使っており、そのスピリッツをレモンジュースの酸味とコーラの甘味と爽快感で割ったレシピで、レモンジュースとコーラが飲みやすくしてはいますが、アルコール度数は高めなので、飲み過ぎには注意が必要です。
モヒート ( + ソーダ ) Recipe no.439
- ラム・・・・・・・・・・・45ml
- ライムジュース・・・・・・30ml
- 砂糖・・・・・・・・・・・2tsp
- ソーダ・・・・・・・・・・Full
- ミントの葉・・・・・・・・6枚
モヒートが誕生したのは16世紀後半で、スペイン領を中心に略奪行為をしていた海賊フランシス・ドレークの部下であるリチャード・ドレークがモヒートの元となったドリンクをキューバの人々に伝えたのが始まりです。 カクテル自体は、ミントの爽やかな香り、柑橘系酸味のライムジュース、甘味の砂糖を混ぜ合わせ、そこにクリアで飲みごたえのあるラムを加え、ソーダで割ったレシピで、爽やかさと爽快感が特徴的で、酸味を飲みやすく活かしたカクテルです。
◆ 作り方はカクテル名か画像をクリックしてください
〚 カクテルに使うおすすめの材料 〛
~ ゴールド ラム ~
ラム酒の最大手ブランドのバカルディをオーク樽で3年熟成させたゴールドラム。 ダークラムのような深い香りとコクを持ちながら、スムースな後味を感じることができるリッチで厚みがあります。カクテルに使う材料としても最適なバランスを持っている一品です。
西インド諸島で蒸留されたラムを、フランス・ボルドーでブレンドと熟成を行っているミディアム・ラムです。 フランスの伝統を活かした製法で、香りが高く、独特の風味があるのが特徴。 アロマティックな香りが別名「 ラムの貴婦人 」と呼ばれています。
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