さわやか・フレッシュな甘味が特徴のカクテルリスト・一覧|あっさりめのレシピを簡単リストで紹介

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関連のカクテルレシピ リスト

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〚 他のカクテル レシピリスト 〛

サンタモニカ・アップルリキュールベース + 紅茶 ) Recipe no.579

  • アップル・バレル・・・・・45ml
  • レモンジュース・・・・・・1tsp
  • シュガーシロップ・・・・・1tsp
  • ストレートティー・・・・・Full
  • レモンスライス

技法・・・・・ビルド
グラス・・・・コリンズグラス
アルコール・・4%

サンタモニカ・アップルのサンタモニカとは、アメリカ・カリフォルニア州・ロサンゼルスにある街の名前です。リンゴの爽やかな甘味と紅茶が合わさりアップルティーに近いテイストをしています。 そしてレモンジュースを入れることで、レモンの酸味が全体のバランスを整えていることを感じられる一品です。

サンタモニカ・ピーチリキュールベース + 紅茶 ) Recipe no.580

  • クレームド・ペシェ・・・・45ml
  • レモンジュース・・・・・・1tsp
  • シュガーシロップ・・・・・1tsp
  • ストレートティー・・・・・Full
  • レモンスライス

技法・・・・・ビルド
グラス・・・・コリンズグラス
アルコール・・4%

サンタモニカ・ピーチのサンタモニカとは、アメリカ・カリフォルニア州・ロサンゼルスにある街の名前です。まろやかな甘味と爽やかな桃の香りと、香り高い紅茶がピーチティーを思わせるテイストになっていて、アクセントのレモンジュースが全体を整えつつ飽きの来ない一品に仕上がっています。

ルビーカシスリキュールベース + トニックウォーター ) Recipe no.586

技法・・・・・ビルド
グラス・・・・コリンズグラス
アルコール・・4%

見た目がルビーのような色合いをしていることからこの名前が付いたとされています。ドライ・ベルモットがクレーム・ド・カシスの甘味を丁度良く抑え、スッキリとした味わいを生んでいます。 またトニックウォーターの微かな苦味が爽やかさとスッキリさの中にパンチを効かせ、飲みごたえを追加しているので、ゴクゴクの飲めてしまうカクテルです。

マリンスノービールベース + カルピス ) Recipe no.596

  • ブルーキュラソー・・・・・30ml
  • カルピス・・・・・・・・・20ml
  • ソーダ・・・・・・・・・・60ml
  • ビール・・・・・・・・・・Full

技法・・・・・ビルド
グラス・・・・ゴブレット
アルコール・・5%

1952年に海中の調査を行っていたところ、まるで海中に雪が降っているような現象を見たことから、マリンスノーと呼ぶようになりました。カルピスとブルーキュラソーの甘味を感じながら、ビールの苦味をソーダが抑えながらもビールの香りと飲みごたえを感じれます。とっても飲みやすく、ビールが苦手な方でも美味しく飲むことができる一品です。

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菜の花ジンベース + オレンジジュース ) Recipe no.597

技法・・・・・シェーク
グラス・・・・カクテルグラス
アルコール・・21%

菜の花とは花の名前で、身近で春の色彩を感じれることからか、古くから文学や詩、言葉などに登場することが多く、それだけ日本人にとって春の代名詞の植物なのです。オレンジジュースのフルーティーな甘味の中に桃の淡い香りと甘味が溶け込み、ドライジンの存在が甘味と辛味のバランスを良くし、爽やかで飲みごたえのあるカクテルにしています。

フレンチ・スプモーニワインベース + トニックウォーター ) Recipe no.600

技法・・・・・シェーク & ビルド
グラス・・・・コリンズグラス
アルコール・・5%

フルーティーな香りと少しの甘味が感じられ、トニックウォーターとカンパリの微かな苦味が甘味とマッチし、グレープフルーツジュースが飽きの来ないテイストに仕上げています。苦味、甘味、酸味などが混ざった複雑なテイストではありますが、全体的にサッパリとしていますので、飲みやすさは抜群です。当サイトの運営者である僕自身が考案したカクテルで、Barで提供した際にみなさんゴクゴクと飲んでしまうほど好評なカクテルでした。

ファジーネーブルリキュールベース + オレンジジュース ) Recipe no.602

技法・・・・・ビルド
グラス・・・・ゴブレット
アルコール・・4%

ファジーネーブルというネーミングの英語のファジー Fuzzyとは、はっきりしない、曖昧なという意味で、ネーブル Navelはネーブルオレンジのことを指しています。口当たりの良さ、飲みやすさ、甘すぎない果実感ある甘味がお酒の苦手な方や女性を中心に人気があります。また材料が2つで、グラスに入れて混ぜるだけという簡単であることから、お家でつくるカクテルにも向いているカクテルです。

ピーチツリー・フィズリキュールベース + ソーダ ) Recipe no.606

  • ピーチツリー・・・・・・・45ml
  • レモンジュース・・・・・・15ml
  • 砂糖・・・・・・・・・・・1tsp
  • ソーダ・・・・・・・・・・Full
  • レモンスライス

技法・・・・・シェーク & ビルド
グラス・・・・コリンズグラス
アルコール・・4%

ピーチの甘い香りを感じながら、少しの酸味とピーチのフルーティーさを爽快感あるソーダで味わうというフィズスタイルの一品。 ピーチリキュールは、1980年代にアメリカで大流行してからこれまで女性を中心に飲まれていて、現在でもファジーネーブルや、ピーチツリー・フィズは大人気のカクテルです。

〚 カクテルに使うおすすめの材料 〛
~ ブランデー ~

日本を代表する高品質なブランデーとして、長く飲まれ続けています。ブランデーならではの華やかで優美、そしてフルーティーさも持った香りと、キレの良い原酒をブレンドすることで、複雑な味わいがありながらなめらかさもあるのが魅力的な一品です。

プレリュード・フィズリキュールベース + ソーダ ) Recipe no.609

  • カンパリ・・・・・・・・・30ml
  • カルピス・・・・・・・・・20ml
  • レモンジュース・・・・・・10ml
  • ソーダ・・・・・・・・・・Full

技法・・・・・シェーク & ビルド
グラス・・・・ロックグラス
アルコール・・5%

プレリュード Preludeとは、英語・フランス語で「 前奏曲 」を意味します。クセになる苦味とカンパリ独特の香りとカルピスの相性が以外にもマッチしています。全体的には、酸味とソーダが爽やかでサッパリとさせながらも、苦味とサッパリとした甘味が口全体に広がり、後味を感じさせない飲みやすいフィズスタイル・カクテルです。

スージーテイラーラムバック ~( ラムベース + ジンジャーエール ) Recipe no.610

技法・・・・・ビルド
グラス・・・・コリンズグラス
アルコール・・9%

スージー・テイラーとは、1860年代に起こったアメリカ南北戦争の最中、アフリカ系アメリカ人初めての看護婦として知られるスージー・キング・テイラーが由来であり、ウィスキーベースのマミー・テイラーから派生したカクテルです。ラムの飲みごたえ、ジンジャーエールの辛味と炭酸の爽快感を味わいながら、アクセントのレモンジュースが爽やかさをアップさせ、飲みやすく何杯も飲めてしまうテイストになっている一品です。

スカイダイビングラムベース + ブルーキュラソー ) Recipe no.611

技法・・・・・シェーク
グラス・・・・カクテルグラス
アルコール・・23%

1967年の全日本バーテンダー協会・コンペティションです。この大会で見事優勝をしたカクテルで、考案者は大阪のバーテンダー「 渡辺 義之 」氏。澄み切った青空をイメージし、爽やかな見た目とテイストが素晴らしく、ネーミングの通りの爽やかなrラムベースの定番カクテルです。甘味と酸味のバランスが良く、爽やかさとあっさりとした飲み口が特徴の一品です。

ボッチボールリキュールベース + ソーダ ) Recipe no.612

  • アマレット・・・・・・・・30ml
  • オレンジジュース・・・・・30ml
  • ソーダ・・・・・・・・・・Full

技法・・・・・ビルド
グラス・・・・コリンズグラス
アルコール・・4%

ボッチ・ボールとは、ボッチャとも呼ばれるイタリア発祥のスポーツから付いたネーミングです。アーモンドのような香りと甘味が感じられながらも、オレンジソーダの爽快感が、サッパリと仕上げており、アルコール度数も低く、飲みやすく親しみやすい一品です。

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スイート・ジャマイカリキュールベース + 紅茶 ) Recipe no.615

技法・・・・・ビルド
グラス・・・・ゴブレット
アルコール・・4%

トロピカルなリキュールと、紅茶の組み合わせという異色のもの同士ではありますが、トロピカルな甘味がフルーティーな紅茶に仕上げていて、お酒が苦手な方や、女性などにオススメでき、使う材料が2つでシェーカーなどを使わないため、お家で気軽に飲めるカクテルです。

パッソア・オレンジリキュールベース + オレンジジュース ) Recipe no.616

技法・・・・・ビルド
グラス・・・・ゴブレット
アルコール・・4%

フルーティーなリキュールとして定番のパッション・リキュールと、こちらもフルーティーな甘味が特徴のオレンジジュースという飲んだことがない人でも相性がバッチリだとわかる組み合わせのカクテルです。材料も2つのものを使用するのみで、つくるのも簡単。 さらにアルコール度数も低めで、女性やアルコールが苦手な方にもお勧めできるお家カクテルの定番となれるカクテルです。

クロンダイク・クーラーウィスキーベース + ジンジャーエール ) Recipe no.619

  • ウィスキー・・・・・・・・45ml
  • オレンジジュース・・・・・30ml
  • ジンジャーエール・・・・・Full

技法・・・・・ビルド
グラス・・・・コリンズグラス
アルコール・・9%

クロンダイクとは、カナダのユーコン準州にある土地の名称で、その土地には同じ名前の川もあります。芳醇な香りのウィスキーをベースに、フルーティーな果実の甘味が魅力のオレンジジュースを加え、辛味と爽快感のあるジンジャーエールで割ったレシピで、ウィスキー特有の飲みごたえと果実感そして爽やかな辛味がマッチしたカクテルです。

ピーチフィズリキュールベース + ソーダ ) Recipe no.621

技法・・・・・シェーク & ビルド
グラス・・・・コリンズグラス
アルコール・・4%

フルーティーで爽やかな甘味が特徴のピーチリキュールをベースに、柑橘系酸味のレモンジュースと、ザクロのシロップ( グレナデンシロップ )をアクセントに加え、爽快感あるソーダで割ったレシピで、全体的にサッパリ感、爽やかな甘味が特徴です。

〚 カクテルに使うおすすめの材料 〛
~ ビール|ビール & 黒ビール ~

ビール大国チェコおよびその周辺国で産出されている希少な伝統種で、うまみに繋がるタンパク質を多く含んだ「 ダイヤモンド麦芽 」を使い、深いコクを実現させています。コクと甘味のバランスが取れつつも、柔らかな苦味がカクテルに使うのに最適なビールのひとつです。

1759年にアイルランドで誕生した老舗中の老舗ブランド。 現在は世界150ヵ国以上で飲まれている定番の黒ビールです。クリーミィーな泡と、なめらかな喉越しが最大の特徴です。そのなめらかさとクリーミーさがカクテルにも合うのでおすすめです。

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