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ー 関連のカクテルレシピ リスト ー
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〚 他のカクテル レシピリスト 〛
アイリッシュ・コーヒー ( ウイスキーベース + コーヒー ) Recipe no.006
- アイリッシュ・ウイスキー・30ml
- シュガー・・・・・・・・・1tsp
- ホットコーヒー・・・・・・Full
- 生クリーム・・・・・・・・少々
シャープで穀物の風味をしっかりと感じ、飲みやすいアイリッシュウィスキーをベースに、コーヒーを合わせたレシピで、ウィスキーの芳醇な香りと、コーヒーとの相性は抜群です。
アイリッシュ・ア・ラ・カルーア ( ウイスキーベース + コーヒー ) Recipe no.017
- アイリッシュウイスキー・・30ml
- カルーア・・・・・・・・・15ml
- ホットコーヒー・・・・・・Full
- 生クリーム・・・・・・・・適量
アイリッシュウィスキーとコーヒーリキュールはともに滑らかで口当たりが良い特徴を持っているため、相性は良く、甘さがありながらもウイスキーの力強い味わいが感じられます。
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アイリッシュコーヒー・デラックス ( ウィスキーベース + コーヒー ) Recipe no.029
- アイリッシュウィスキー・・・・30ml
- カカオリキュール・・・・・・・15ml
- ホットコーヒー・・・・・・・・Full
- 生クリーム・・・・・・・・・・適量
アイリッシュコーヒーにカカオリキュールを加えたカクテルで、チョコレートのようなテイストと濃厚さが加わり、全体的によりマイルドな仕上がりになっています。
トム & ジェリー ( ブランデーベース + エッグスタイル ) Recipe no.091
- ブランデー・・・・・・・・30ml
- ダークラム・・・・・・・・15ml
- 砂糖・・・・・・・・・・・2tsp
- 卵・・・・・・・・・・・・1個
- 熱湯・・・・・・・・・・・Full
- ナツメグ
トム・アンド・ジェリーの原型となったのは、1740年代の「 グロッグ 」が原型と言われています。味はブランデーの香り、ダークラムの甘味とコクに、卵白のきめ細やかな泡がまろやかさを加えたカクテルです。 作るのは他のカクテルに比べると、とっても手間ですがクリスマスのような特別の日にはピッタリのカクテルです。
◆ 作り方はカクテル名か画像をクリックしてください
〚 ホットカクテルに使うおすすめの材料 〛
~ アイリッシュウイスキー ~
モルトと未発芽の大麦を使用し、ポットスチルで風味の豊かで上質なグレーンウイスキーとブレンドして3回蒸留して滑らかさを出しています。大麦は全て国産、水は蒸留所の敷地を流れる水を使用。 トウモロコシはフランスの南部にある農家と契約するという原料にこだわりを持ったウイスキーです。
ウィスキー・トゥデイ ( ウィスキーベース + ミネラルウォーター ) Recipe no.116
ウィスキー・トゥデイとは簡単に言うとウィスキーの水割りです。 少し違うのはレモンスライスとシュガーシロップを入れるトゥデイスタイルであること。お好みでレモンジュースを入れてみたりしても良いかもしれません。 他にはウィスキー自体をスコッチ、バーボン、ジャパニーズなど様々なウィスキーに変えることで、自分好みのレシピを完成させましょう。
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ジャマイカン・コーヒー ( ラムベース + コーヒー ) Recipe no.319
ダークラムとコーヒー・リキュールのカラメルの甘味、コーヒーの苦味を合わせたレシピで、ラムとコーヒーの相性の良さを存分に生かしたカクテルです。ホイップクリーム、もしくは生クリームの量はお好みで入れましょう。酸味の強いコーヒーを選ぶと甘味を感じにくくなり、コクの強いコーヒーを使うと甘味を強く感じながらも飲みごたえのある一品になります。
〚 ホットカクテルに使うおすすめの材料 〛
~ リキュール|コーヒー & カカオ ~
日本ではおなじみのコーヒーのお酒。 このお酒よりも「 カルーアミルク 」というカクテルの方が認知度が高いです。 甘味が強く、飲みやすい事から一時大流行した定番の一品。
苦味のあるダークチョコレートのフレーバーにほのかにオレンジやバニラも感じられる濃厚なカカオのお酒。 ボルスのカカオは、蒸留によってミルクチョコレートの味わいを生み出しているのが特徴的で、ミルク割りはもちろん、意外にソーダなどの炭酸類でも美味しく飲める一品です。