オレンジ・サキニー|カクテルレシピ・作り方・特徴を解説( 日本酒熱燗・オレンジジュース )

レシピ

材 料

Recipe no.242

  • 日本酒(熱燗)・・・・・・・・1/2
  • オレンジジュース・・・・・・・1/2
  • 砂糖・・・・・・・・・・・・・1tsp

技法 = ビルド

※ 1tsp = バースプーン1杯分の分量のこと

作り方

グラスは ホットグラス を使います。

  • Step 1 = 鍋に水を入れ沸かします。 ( 水の量は徳利が半分強浸かる程度 )
  • Step 2 = 徳利に日本酒を入れ、香りが飛ばないようにラップをかけます。
  • Step 3 = 鍋に入れた水がブクブクと沸騰すれば火を止め、徳利を入れ3:00温めます。
  • Step 4 = オレンジジュースを電子レンジなどで温めます。
  • Step 5 = グラスに温めた日本酒とオレンジジュース、砂糖を入れます。
  • Step 6 = しっかりと ビルド をして完成です。

アルコール度数 = 7% ~ 8% 前後

  • 日本酒・焼酎ベースのカクテル ⇒ ロング or ショート
  • オレンジジュースのカクテルレシピ一覧は ⇒ コチラ

特徴・感想

日本酒のカクテルは多くのレシピがありますが、そのほとんどが冷たいものを使用します。 今回ご紹介するカクテルは数少ない「 熱燗 」を使うカクテルで、その相棒は「 オレンジジュース 」です。
日本酒の熱燗には、簡単な定義のようなものがあり、暖かい日本酒を熱燗とは言わず、温度によって名称が変わります。 上から55℃が「 とびきり燗 」50℃が「 熱燗 」45℃が「 上燗 」40℃が「 ぬる燗 」35℃が「 人肌燗 」30℃が「 日向燗 」と呼び5℃ずつ名称が変化し、香りや口当たり、味わいが変化などが変化します。今回は50℃以上の日本酒を使用します。

日本酒を熱燗にすることにより、甘みと香りが広がり、飲み口がまろやかになります。 その熱燗にこれも温めたオレンジジュースで割るレシピです。 深い甘み、通常のオレンジジュースよりは飲み口がまろやかになり、オレンジジュースの香りの中に日本酒の香りも感じられるカクテルです。

お家で簡単に作れるカクテルなので、特に寒い冬の日にでもぜひお試しください。

このカクテルで使う材料

ビルドとは?

材料をグラスに入れて混ぜることを言います。 この「 混ぜる 」にはいくつか種類があり、今回のカクテルには「 ビルド 」を使用します。

お家で簡単人向け

バースプーンやマドラーをグラスの内側に沿って底まで入れます。 グラスに当てたままクルクル回します。 炭酸系を使っている場合は、早く混ぜると炭酸が膨れてこぼれてしまうだけでなく、炭酸自体も抜けてしまうのでゆっくり回すように注意しましょう。

本格的にやってみたい人向け

Step 1 = まず左手はグラスの底を押さえます(ドリンクを体温で温めないため)右手はバースプーンを持ちます。(左利きの人は逆になります)
Step 2 = バースプーンを左の写真にあるように中指と薬指の間に挟みます。
Step 3 = 親指と人差し指もバースプーンを挟んで持ちますが、この2本の役割は、落とさないようにするためだけのものなので軽く持ちましょう。
Step 4 = バースプーンの背中をグラスの内側の縁に沿って底へ持っていきます。
Step 5 = 自分の体より向こう側へ回す際は薬指で左回りに押すように持っていき、自分の体側に戻す際は右周りに中指で引き戻すようにバースプーンを移動させます。 この時にバースプーンの背中は常にグラスの外側へ向いています。

この動作の繰り返しになります。 最初は難しいと思うので、大きめのグラスに氷のみで練習すると良いでしょう。 慣れると便利なので、ぜひマスターしてください。

  • バースプーンの詳しい使い方は ⇒ コチラ

このカクテルのおすすめ グラス

ホット・グラス Hot glass

ホットドリンクを飲むためのグラスで、耐熱性があり、持ちやすいように持ち手がカバーの様になっています。現在はガラスの技術が上がり、このカバーがなくなりつつあります。

容量は180ml~300mlが一般的です。

このカクテルで使う道具