アイリッシュ・ア・ラ・カルーア|カクテルレシピ・作り方・特徴・由来を解説( ウィスキーのコーヒー割り )

レシピ

材料
  • アイリッシュ・ウィスキー・・・・30ml
  • カルーア・・・・・・・・・・・・15ml
  • ホットコーヒー・・・・・・・・・Full
  • 生クリーム・・・・・・・・・・・お好み

技法 = ビルド

※ Full = 他の材料を入れ、Fullと記載している材料をグラスの8割~9割まで満たす適量のこと

作り方

グラスはアイリッシュコーヒーグラス、コーヒーカップ、ホットグラスのいずれかを使用しましょう。

アイスの場合は、タンブラーグラスコブレットを使いましょう。

  • Step 1 = ホットの場合は、アイリッシュ・ウィスキー、カルーア、コーヒーの順に入れ、ビルド します。 生クリームはお好みで少しづつ味をみながら入れましょう。
  • Step 2 = アイスの場合は、グラスに氷を入れ、アイリッシュ・ウィスキー、カルーア、 コーヒーの順に入れ、ビルドします。 生クリームはお好みで少しづつ味をみながら入れましょう。

アルコール % = 9% ~ 10%

由来・歴史・感想

アイリッシュ・ウィスキーとコーヒーのカクテルレシピの歴史は古く、1942年にカクテル名 「 アイリッシュ・コーヒー 」として生まれました。

そのアイリッシュウィスキーをさらにコーヒーリキュール ( カルーア )を使い、甘くしたカクテルが 「 アイリッシュコーヒー・ア・ラ・カルーア 」です。

アイリッシュウィスキーにカルーアをプラスしたシンプルなカクテルです。 カルーアといえば、「 カルーアミルク 」が有名です。 想像ができやすい味ではないかと思います。

ビルドとは?

材料をグラスに入れて混ぜることを言います。 この「 混ぜる 」にはいくつか種類があり、今回のカクテルには「 ビルド 」を使用します。

お家で簡単人向け

バースプーンやマドラーをグラスの内側に沿って底まで入れます。 グラスに当てたままクルクル回します。 炭酸系を使っている場合は、早く混ぜると炭酸が膨れてこぼれてしまうだけでなく、炭酸自体も抜けてしまうのでゆっくり回すように注意しましょう。

本格的にやってみたい人向け
  • Step 1 = まず左手はグラスの底を押さえます(ドリンクを体温で温めないため)右手はバースプーンを持ちます。(左利きの人は逆になります)
  • Step 2 = バースプーンを上記写真にあるように中指と薬指の間に挟みます。
  • Step 3 = 親指と人差し指もバースプーンを挟んで持ちますが、この2本の役割は、落とさないようにするためだけのものなので軽く持ちましょう。
  • Step 4 = バースプーンの背中をグラスの内側の縁に沿って底へ持っていきます。
  • Step 5 = 自分の体より向こう側へ回す際は薬指で左回りに押すように持っていき、自分の体側に戻す際は右周りに中指で引き戻すようにバースプーンを移動させます。 この時にバースプーンの背中は常にグラスの外側へ向いています。

この動作の繰り返しになります。 最初は難しいと思うので、大きめのグラスに氷のみで練習すると良いでしょう。 慣れると便利なので、ぜひマスターしてください。

※ バースプーンの詳しい使い方は ⇒ コチラ

今回使用するグラス

アイリッシュ・コーヒーグラス

アイリッシュ・コーヒーを飲むための脚付き耐熱性グラスです。

昭和時代の喫茶店ではよく見かけましたが、最近ではあまり見かけることもなくなってきました。

サイズは 250mlが程よく入るサイズが一般的です。

ホットグラス

ホットドリンクを飲むためのグラスで、耐熱性があり、持ちやすいように持ち手がカバーの様になっています。現在はガラスの技術が上がり、このカバーがなくなりつつあります。

容量は180ml~300mlが一般的です。

タンブラーグラス

カクテルグラスの中でも最も一般的に使われているグラスです。

タンブラーとは「 倒れるもの 」や「 転ぶもの 」の意味があり、元々獣を狩り、残った角等をくり抜きコップにしたことからこの名前が付いたそうです。

容量は他のグラスよりも種類が多く、180ml~300mlが一般的に使われています。

コブレット

コブレットとはグラスに土台と足が付いた杯の事です。

シャンパングラス、カクテル・グラス、ワイングラスと違い足が短い上に内容量も多く入るので、日常で使う事も出来ます。

氷をたっぷり使うカクテル、またはビールなどのカクテルを飲む際に使用する。

300mlが一般標準サイズ。

※ グラス 紹介ページは ⇒ コチラ