冬のホット・カクテルの種類 リスト・一覧|レシピを簡単リストで紹介

シナモンスティック入りホットレモネード

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ー 関連のカクテルレシピ リスト ー

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〚 他のカクテル レシピリスト 〛

アイリッシュ・コーヒーウイスキーベース + コーヒー ) Recipe no.006

ウイスキーベース・ロングカクテルのアイリッシュコーヒー

技法・・・・・ビルド
グラス・・・・アイリッシュ
アルコール・・4%

シャープで穀物の風味をしっかりと感じ、飲みやすいアイリッシュウィスキーをベースに、コーヒーを合わせたレシピで、ウィスキーの芳醇な香りと、コーヒーとの相性は抜群です。

エッグノックブランデーベース + ミルク ) Recipe no.007

  • ブランデー・・・・・・・・30ml
  • ダークラム・・・・・・・・15ml
  • シュガーシロップ・・・・・15ml
  • 卵黄・・・・・・・・・・・1個
  • 牛乳・・・・・・・・・・・Full
  • ナツメグ

技法・・・・・シェーク & ビルド
グラス・・・・タンブラーグラス
アルコール・・6%

ブランデーベースのロングカクテル・エッグノック

古くからアメリカ南部でクリスマスドリンクとして飲まれているカクテル。ブランデーの香り、卵黄のコク、ミルクの甘味などが合わさり、まろやかさが印象的な温まるカクテル。

アイリッシュ・ア・ラ・カルーアウイスキーベース + コーヒー ) Recipe no.017

ウイスキーベースのロングカクテル・アイリッシュ・ア・ラ・カルーア

技法・・・・・ビルド
グラス・・・・アイリッシュ
アルコール・・6%

アイリッシュウィスキーとコーヒーリキュールはともに滑らかで口当たりが良い特徴を持っているため、相性は良く、甘さがありながらもウイスキーの力強い味わいが感じられます。

アイリッシュコーヒー・デラックスウィスキーベース + コーヒー ) Recipe no.029

  • アイリッシュ ウイスキー・・・・30ml
  • カカオリキュール・・・・・・・15ml
  • ホットコーヒー・・・・・・・・Full
  • 生クリーム・・・・・・・・・・適量

技法・・・・・ビルド
グラス・・・・アイリッシュ
アルコール・・6%

ウイスキーベースのロングカクテル・アイリッシュコーヒーデラックス

アイリッシュコーヒーにカカオリキュールを加えたカクテルで、チョコレートのようなテイストと濃厚さが加わり、全体的によりマイルドな仕上がりになっています。

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カフェロワイヤルブランデーベース + コーヒー ) Recipe no.030

ブランデーベースカクテル・カフェロワイヤル
  • ブランデー・・・・・・・・1tsp
  • ホットコーヒー・・・・・・Full
  • 角砂糖・・・・・・・・・・1個

技法・・・・・その他
グラス・・・・コーヒーカップ
アルコール・・0~1%

味や風味ではなく演出を楽しむカクテルで、落ち着いた照明の喫茶店内などで、青い火が幻想的にゆらゆらと揺れる様を楽しむことこそがこカクテルの特徴です。
◆ 作り方はカクテル名か画像をクリックしてください

トム & ジェリーブランデーベース + エッグスタイル ) Recipe no.091

  • ブランデー・・・・・・・・30ml
  • ダークラム・・・・・・・・15ml
  • 砂糖・・・・・・・・・・・2tsp
  • ・・・・・・・・・・・・1個
  • 熱湯・・・・・・・・・・・Full
  • ナツメグ

技法・・・・・ビルド
グラス・・・・ホットグラス
アルコール・・9%

トム・アンド・ジェリーの原型となったのは、1740年代の「 グロッグ 」が原型と言われています。味はブランデーの香り、ダークラムの甘味とコクに、卵白のきめ細やかな泡がまろやかさを加えたカクテルです。 作るのは他のカクテルに比べると、とっても手間ですがクリスマスのような特別の日にはピッタリのカクテルです。
 作り方はカクテル名か画像をクリックしてください

グロッグラムベース + ミネラルウォーター ) Recipe no.097

  • ゴールドラム・・・・・・・30ml
  • レモンジュース・・・・・・15ml
  • ミネラルウォーター・・・・Full
  • シナモンスティック・・・・1本
  • クローブ・・・・・・・・・3粒

技法・・・・・ビルド
グラス・・・・タンブラーグラス
アルコール・・6%

ベースにはゴールドラムかダークラムを使います。 そのゴールドラム、ダークラムの風味や味を酸味のレモンジュースを加え原酒を楽しめるカクテルです。ダーク・ラムとレモンジュースとお湯で割り、お好みで角砂糖。シナモンスティックを入れるのが本来のレシピで、大航海時代の壊血病を視野に入れ後にレモンジュースが加わるようになりました。

ウィスキー・トゥデイウィスキーベース + ミネラルウォーター ) Recipe no.116

  • ウィスキー・・・・・・・45ml
  • シュガーシロップ・・・・1tsp
  • ミネラルウォーター・・・Full
  • レモンスライス

技法・・・・・ビルド
グラス・・・・タンブラーグラス
アルコール・・9%

ウィスキー・トゥデイとは簡単に言うとウィスキーの水割りです。 少し違うのはレモンスライスとシュガーシロップを入れるトゥデイスタイルであること。お好みでレモンジュースを入れてみたりしても良いかもしれません。 他にはウィスキー自体をスコッチ、バーボン、ジャパニーズなど様々なウィスキーに変えることで、自分好みのレシピを完成させましょう。

〚 ホットカクテルに使うおすすめの材料 〛
~ アイリッシュウイスキー ~

モルトと未発芽の大麦を使用し、ポットスチルで風味の豊かで上質なグレーンウイスキーとブレンドして3回蒸留して滑らかさを出しています。大麦は全て国産、水は蒸留所の敷地を流れる水を使用。 トウモロコシはフランスの南部にある農家と契約するという原料にこだわりを持ったウイスキーです。

オレンジ・サキニー日本酒ベース + オレンジジュース ) Recipe no.242

  • 日本酒(熱燗)・・・・・・1/2
  • オレンジジュース・・・・・1/2
  • 砂糖・・・・・・・・・・・1tsp

技法・・・・・ビルド
グラス・・・・ホットグラス
アルコール・・11%

日本酒を熱燗にすることにより、甘みと香りが広がり、飲み口がまろやかになります。 その熱燗にこれも温めたオレンジジュースで割るレシピです。 深い甘味、通常のオレンジジュースよりは飲み口がまろやかになり、オレンジジュースの香りの中に日本酒の香りも感じられるカクテルです。

ジャマイカン・コーヒーラムベース + コーヒー ) Recipe no.319

技法・・・・・ビルド
グラス・・・・ゴブレット
アルコール・・4%

ダークラムとコーヒー・リキュールのカラメルの甘味、コーヒーの苦味を合わせたレシピで、ラムとコーヒーの相性の良さを存分に生かしたカクテルです。ホイップクリーム、もしくは生クリームの量はお好みで入れましょう。酸味の強いコーヒーを選ぶと甘味を感じにくくなり、コクの強いコーヒーを使うと甘味を強く感じながらも飲みごたえのある一品になります。

ホットパイパーテキーラベース + コーヒー ) Recipe no.321

  • テキーラ・レポサド・・・・30ml
  • クレーム・ド・カカオ・・・15ml
  • レモンジュース・・・・・・5ml
  • ホットコーヒー・・・・・・Full

技法・・・・・ビルド
グラス・・・・アイリッシュ
アルコール・・6%

テキーラ独特の香りをベースに、甘味とカカオの香りを持つクレーム・ド・カカオを加え、ホットコーヒーで割ったレシピで、アクセントのレモンジュースが飲みやすさを増加させているのが特徴的です。

ホットビールビールベース ) Recipe no.406

  • 黒ビール・・・・・・・・・1 glass
  • 黒糖・・・・・・・・・・・1tsp
  • シナモンスティック

技法・・・・・温め
グラス・・・・ホットグラス
アルコール・・5%

今回はシナモンを紹介しましたが、本場イギリスなどでは自分好み、家庭ごとに入れるスパイスは違います。 なのでクローブや生姜、果実など自分好みのアレンジを探してみてください。ビールは辛口よりも濃厚さやコクを優先することをおすすめします。
 作り方はカクテル名か画像をクリックしてください

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たまご酒日本酒ベース + エッグスタイル ) Recipe no.430

  • 日本酒・・・・・・・・・・60ml
  • ・・・・・・・・・・・・1/2tsp
  • 全卵・・・・・・・・・・・1個

技法・・・・・ビルド
グラス・・・・ロックグラス
アルコール・・13%

日本古来より一般家庭で飲まれてきたたまご酒、風邪の予防や、食欲がない時の栄養補給として飲まれ続けてきました。レシピは各家庭や地域などで異なり、このレシピが正解というものはありませんが、一番最古だろうと思われるレシピを記載しました。 ぜひ江戸時代のたまご酒を一度お試しください。 なおホット、コールドどちらでも構わないそうです。

ホット・レモネードノンアルコール + レモン ) Recipe no.509

  • レモンジュース・・・・・・25ml
  • 角砂糖・・・・・・・・・・1個
  • お湯・・・・・・・・・・・Full
  • レモンスライス

技法・・・・・ビルド
グラス・・・・ホットグラス
アルコール・・0%

作業の合間に一息つきたい時や、夜食代わりに飲むと体が温まります。レモンに含まれるビタミンCやクエン酸が風邪予防や疲労回復に効果があるといわれています。 体を温めながら代謝を上げ、便秘解消にも聞くと言われている冬の代表的なホットカクテルです。

カフェショコラ・ミルクリキュールベース + ミルク ) Recipe no.564

技法・・・・・ビルド
グラス・・・・ゴブレット
アルコール・・2%

コーヒーとチョコレートの香りと甘味を、コクとまろやかさのミルクで割るカクテルで、お酒を飲まない人が見ても味の想像がすぐつきそうな、わかりやすく飲みやすいカクテルです。お酒の苦手な人、女性などに好まれる一品です。アルコール度数も低いので、お家で飲むカクテルにも向いています。

コーヒー・エッグノックコーヒーリキュール + コーヒー ) Recipe no.578

  • コーヒーリキュール・・・・45ml
  • アイスコーヒー・・・・・・30ml
  • ミルク・・・・・・・・・・90ml
  • 砂糖・・・・・・・・・・・1tsp
  • 全卵・・・・・・・・・・・1個
  • ナツメグパウダー

技法・・・・・シェーク & ビルド
グラス・・・・タンブラーグラス
アルコール・・4%

コーヒーの香りと甘味が特徴のコーヒー・リキュールをベースに、コクとまろやかさのミルク、同じくコクのたまごに砂糖を加え、濃いめのコーヒーを合わせたレシピで、全体的にまろやかさとコクが強く目立ったコーヒーミルクのテイストです。たまごが入ることにより滋養強壮などにも注目され、冬の寒い日に飲むのも、夏の暑い日に飲むのもオススメな一品です。

〚 ホットカクテルに使うおすすめの材料 〛
~ リキュール|コーヒー & カカオ ~

日本ではおなじみのコーヒーのお酒。 このお酒よりも「 カルーアミルク 」というカクテルの方が認知度が高いです。 甘味が強く、飲みやすい事から一時大流行した定番の一品。

苦味のあるダークチョコレートのフレーバーにほのかにオレンジやバニラも感じられる濃厚なカカオのお酒。 ボルスのカカオは、蒸留によってミルクチョコレートの味わいを生み出しているのが特徴的で、ミルク割りはもちろん、意外にソーダなどの炭酸類でも美味しく飲める一品です。

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