ミルク & 生クリームを使うカクテルの種類 リスト・一覧|レシピを簡単リストで紹介

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その他 カクテルレシピ リスト

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〚 他のカクテル レシピリスト 〛

ウィドゥズドリーム リキュール +  )   Recipe no.234
  • ベネディクティン・・・・・60ml
  • ・・・・・・・・・・・・1個
  • 生クリーム・・・・・・・・15ml

技法・・・・シェーク & フロート
グラス・・・・シャンパングラス
アルコール・・24%

「 ウィドゥズドリーム widow’s dream 」とは日本語に直すと「 未亡人の夢 」です。 濃厚な甘味とハーブの香りが特徴のベネディクティンをベースに、コクとまろやかさの卵を加え、生クリームをフロートしたカクテルです。 全ての材料に濃厚さがあり、食後酒( digestif )に向いている飲むカクテルプリンです。

アレキサンダーズ・シスタージンベース + リキュール )   Recipe no.247
  • ジン・・・・・・・・・・・・30ml
  • グリーンミントリキュール・・15ml
  • 生クリーム・・・・・・・・・15ml

技法・・・・・シェーク
グラス・・・・カクテルグラス
アルコール・・22%

ジンのキレとアルコール感に、突き抜けるような爽快感が特徴のグリーン・ミントリキュールを加え、なめらかさとコクの生クリームをプラスしたレシピで、なめらかさと爽やかさが見事にマッチし、飲みごたえも十分にあるカクテルです。

カルーア・ミルクリキュールベース )   Recipe no.280
  • カルーア・・・・・・・・・45ml
  • ミルク・・・・・・・・・・Full

技法・・・・・ビルド
グラス・・・・タンブラーグラス
アルコール・・4%

1970年代アメリカ・ボストンでカルーアと生クリームを合わせたカクテルが登場し人気を博します。コーヒーの香りと甘味のカルーアを、コクのあるミルクで割ったシンプルなレシピで、お家でも簡単に作れますし、アルコール度数も低く、飲みやすい一品。

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カウボーイウィスキーベース )   Recipe no.282

技法・・・・・シェーク
グラス・・・・カクテルグラス
アルコール・・22%

このカクテルの材料を見ると、アメリカンウィスキーであるバーボン・ウィスキーと牛乳を組み合わせたシンプルなレシピで、まさにカウボーイという名前がピッタリのカクテルです。原料に51%以上トウモロコシを使ってつくられるバーボンは、他のウィスキーよりも甘味やコクを感じます、そこへ牛乳を加えることで、さらに甘味やコクが加わり、飲みごたえが増したカクテルです。

カルーア・ラテリキュールベース )   Recipe no.300
  • カルーア・・・・・・・・・40ml
  • ミルク(牛乳)・・・・・・60ml
  • ココアパウダー

技法・・・・・シェーク
グラス・・・・ロックグラス
アルコール・・7%

カルーア・ラテはシェークして ロックグラスなどの少し小さめのグラスを使います。 シェークすることによって、ミルクが泡立ち、カフェ・ラテの様な仕上がりになることが最大の特徴です。アルコール度数はカルーア・ミルクに比べて少し上がりますが、飲み口のまろやかさや、甘味などが強調され、カルーア・ミルクよりもおすすめのカクテルです。

カルーア・ベリー リキュールベース )   Recipe no.302
  • フランポワーズ・・・・・・30ml
  • カルーア・・・・・・・・・20ml
  • ミルク(牛乳)・・・・・・Full

技法・・・・・ビルド
グラス・・・・ゴブレット
アルコール・・5%

コーヒーリキュールのカラメルなどの甘味、木苺の甘酸っぱい甘味をミルクで割ったレシピです。カルーアと言えば「 カルーア・ミルク 」が有名ですが、フランポワーズ・リキュール( 木苺リキュール )を加えることで甘味とコクが特徴のカクテルが、フルーティーな酸味を加え、飲みやすさをアップさせたカクテルへと変身しています。

〚 カクテルに使うおすすめの材料 〛
~ クリーム ~

プロのシェフやパティシエに選ばれている北海道産の高品質なフレッシュ・クリームです。 もちろん料理以外にカクテルにも使える一品。 45%という高い乳脂肪ならではのコクがあり、カクテルを濃厚でなめらかにしてくれます。

エンジェル・キッスリキュールベース )   Recipe no.303
  • クレーム・ド・カカオ・・・40ml
  • 生クリーム・・・・・・・・20ml
  • マラスキーノチェリー

技法・・・・・フロート
グラス・・・・リキュールグラス
アルコール・・16%

見た目を楽しむカクテルであって、飲むカクテルではないのではないかと思うくらい極甘なのと、チョコレートのような風味と香りが最大の特徴です。 混ぜて飲むのもよし、2層のまま飲み、味の変化を楽しむのもよいかと思います。マラスキーノチェリーをカクテルに付けて食べるとチョコレートチェリーのように楽しめます。

イエローフィンガーズジンベース + リキュール )   Recipe no.316
  • ドライジン・・・・・・・・30ml
  • ストロベリーリキュール・・10ml
  • クレーム・ド・バナーヌ・・10ml
  • 生クリーム・・・・・・・・10ml

技法・・・・・シェーク
グラス・・・・カクテルグラス
アルコール・・22%

このカクテルの特徴は何といってもストロベリーリキュールとバナナリキュールに生クリームを加えたフルーツ・オレのような風味です。ドライジンの辛味、ストロベリーリキュールとバナナリキュールのな甘味、生クリームのコクが合わさり、全体的にフルーティーでまろやかな口当たりが特徴的なデザートカクテルです。

ブランデー・ミルクパンチブランデーベース )   Recipe no.328
  • ブランデー・・・・・・・40ml
  • ミルク・・・・・・・・・120ml
  • シュガーシロップ・・・・1tsp
  • ナツメグパウダー

技法・・・・・シェーク
グラス・・・・ゴブレット
アルコール・・9%

簡単に言うと「 ブランデーのミルク割り 」なのですが、シェークすることにより、キンキンに冷やされ、泡立っていることと、シュガーシロップがブランデーとミルクを繋ぎ、全体的にまろやかに仕上げています。ナツメグのアクセントもとてもよく合っているので、ぜひお使いください。

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エンジェルズ・ディライトリキュールベース + プースカフェ )   Recipe no.329

技法・・・・・フロート
グラス・・・・リキュールグラス
アルコール・・14%

特徴は何といってもプース・カフェスタイルでつくられた美しい見た目でしょう。風味はパルフェタムールの香りが少し漂いながら全ての材料が甘味が特徴なので、かなり甘いです。
見た目を楽しむ、お好みで混ぜながら少しずつ味わうことをおすすめします。

フロストバイトテキーラベース + リキュール )   Recipe no.348

技法・・・・・シェーク
グラス・・・・カクテルグラス
アルコール・・18%

「 フロストバイト Frostbaite 」とは「 凍傷 」を意味します。 特徴はアガヴェ独特の香りを持ったテキーラをベースに、カカオの香りと強めの甘味が特徴のクレーム・ド・カカオ、コクのまろやかさの生クリームをそれぞれ同じ分量で合わせ、最後にナツメグ・パウダーをアクセントに振りかけたレシピで、甘味が強く滑らかな口当たりに、テキーラのアルコール感ある飲みごたえが特徴的なカクテルです。

オーガズムリキュールベース )   Recipe no.352
  • コーヒーリキュール・・・・20ml
  • ベイリーズ・・・・・・・・20ml
  • アマレット・・・・・・・・15ml
  • ミルク・・・・・・・・・・15ml
  • 生クリーム・・・・・・・・15ml

技法・・・・・シェーク
グラス・・・・カクテルグラス
アルコール・・11%

そもそも「 シューター・スタイル 」で生まれた説があり、遊びのような感覚で一気に飲み干し、その強い甘味、見た目からこの名前になったと言われています。香りはアマレットの杏仁豆腐とアーモンドの香りと、かすかにコーヒーとカラメルのような香りがあり、飲むとまろやかな口当たりに、コクと強い甘味を感じることが最大の特徴です。

〚 ミルク & クリームに合うおすすめの材料 〛
~ 種子リキュール|チョコレート & カカオ ~

お酒の蒸留と、チョコレート造りという二つの知識の技術を専門的に持ったスタッフが作り上げたチョコレートリキュール。その両方の知識を活かし、お酒に合うカカオを厳選しています。 そして名前の通り、樽熟成する際にモーツァルトを聞かせているという驚きのこだわりの一品です。

苦味のあるダークチョコレートのフレーバーにほのかにオレンジやバニラも感じられる濃厚なカカオのお酒。 ボルスのクレーム・ド・カカオは、蒸留によってミルクチョコレートの味わいを生み出しているのが特徴的です。ミルク割りはもちろん相性が良いですが、意外にソーダなどの炭酸類でも美味しく飲める一品です。

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