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〚 他のカクテル レシピリスト 〛
アップルシード ( + グレープフルーツジュース ) Recipe no.016
アップルの甘味、グレープフルーツの酸味、ミントの爽やかさが特徴で、フルーティーな甘酸っぱさと、ミントの突き抜けるような爽快感をが、夏にお薦めのフルーツカクテルです。
アップルブローフィズ ( + ソーダ ) Recipe no.028
アップルリキュールとレモンジュースがたまごの雑味を消しながら甘味と酸味を与え、ソーダと卵白が爽快感とコクを加えた飲みやすい仕上がりになっているカクテルです。
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アプリコット・フィズ ( + ソーダ ) Recipe no.088
その杏独特の香りに甘さが加わったリキュールに、酸味のレモンジュースを加える フィズスタイル のカクテルで、甘味が強すぎずサッパリとした味わいなので飽きが来にくく、食前酒( プレディナーカクテル Pre-dinner cocktail )として飲むこともお勧めできます。
〚 カクテルに使うおすすめの材料 〛
~ 果実リキュール|ホワイトキュラソー ~
オレンジの果皮をブランデーなどのスピリッツに漬けこみ、加糖をしたリキュールで、強すぎないフルーティーな甘味と香りが、様々な材料と合い、ベースのお酒の引き立て役としてよく使われているリキュールです。
キール・ロワイヤル ( + ワイン ) Recipe no.092
- クレーム・ド・カシス・・・・15ml
- スパークリングワイン・・・・Full
キールのレシピの白ワインをスパークリングワインまたはシャンパンに変えたシンプルなレシピで、爽やかさとクレーム・ド・カシスのコクのある甘味が飽きの来ない味となっていて、食前酒( プレディナー・カクテル Pre-dinner cocktail )としてもおすすめなカクテルです。キールのバリエーションカクテル。
キール・インペリアル ( + ワイン ) Recipe no.104
キールのレシピの白ワインをスパークリングワインまたはシャンパンに変え、クレーム・ド・カシスをクレーム・ド・フランポワーズ変えたレシピで、キール・ロワイヤルで使っているクレーム・ド・カシスよりもクレーム・ド・フランポワーズの方が酸味が強いため、甘酸っぱいカクテルになっています。
イタリアンスクリュードライバー ( + オレンジジュース ) Recipe no.114
杏仁豆腐のような味わいと甘味に、オレンジジュースのフルーティーさを加えたシンプルなレシピで、甘味は強めですが、オレンジジュースのフルーティーさが爽やかに仕立て上げ飲みやすくしているカクテルです。
アプリコット・カクテル ( + オレンジジュース ) Recipe no.115
- アプリコット・ブランデー・・30ml
- オレンジジュース・・・・・・15ml
- レモンジュース・・・・・・・15ml
- ドライジン・・・・・・・・・1tsp
アプリコットブランデーを代表するカクテルで、飲みやすさ、重すぎない甘味が特徴です。 その飲みやすい甘味のアプリコットブランデーをベースに、酸味と甘味のフルーティーなオレンジジュース、酸味が強めなレモンジュース、隠し味的存在のドライジンを少し加えたレシピで、ショートカクテルの中ではアルコール度数も高くなく、とても飲みやすいカクテルです。
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キールペーシェ ( + ワイン ) Recipe no.120
- クレーム・ド・ペシェ・・・15ml
- スパークリングワイン・・・Full
桃の爽やかな甘味と、辛口と爽快感のスパークリングワインが調和しており、サッパリとした飲み口とフルーティーさが何杯でも飲めてしまうカクテルに仕上がっています。
〚 カクテルに使うおすすめの材料 〛
~ 果実リキュール|キュラソー ~
オレンジの果皮をブランデーなどに漬けこみ、加糖をしたリキュールで、ベースのお酒のお供としてよく使われていて、オレンジ色に着色されており、オレンジの香りとブランデーの芳醇さが豊かなリキュールです。
ヴェドレンヌ社は、レストランやホテルなどのプロ・ユースの販売数で第1位の実績を誇っています。 それは他社の追従を許さない高度な技術から生まれているからであると言えます。ヴェドレンヌのブルーキュラソーは、ビターオレンジからつくった甘酸っぱさとほろ苦さのバランスが絶妙が特徴です。