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〚 他のカクテル レシピリスト 〛
イタリアン・アイスティー ( + ウーロン茶 ) Recipe no.542
イタリア生まれのリキュールに、ウーロン茶を混ぜることで、「 イタリアン・アイスティー 」という名前になったのではないかと思います。甘味が強く濃厚な種子系のリキュールをベースに、ウーロン茶で割るというとってもシンプルで簡単なレシピで、アマレットの甘味をウーロン茶が爽やかにしているのが最大の特徴です。
グリーンアップル・ロワイヤル ( ワインベース ) Recipe no.557
グリーンアップル・リキュールのフルーティーな甘味を、爽快感あるスパークリングワインで割ったシンプルで簡単なレシピで、スパークリングワインの爽やかさに青りんごの甘味を加えたカクテルです。万人受けされるテイストと香りが、ゴクゴクと飲めてしまう飲みやすさがあり、つくりやすさもあるのでおすすめの一品です。
カフェショコラ・ミルク ( + ミルク ) Recipe no.564
- コーヒー・リキュール・・・・15ml
- チョコレート・リキュール・・15ml
- ミルク・・・・・・・・・・・Full
コーヒーとチョコレートの香りと甘味を、コクとまろやかさのミルクで割るカクテルで、お酒を飲まない人が見ても味の想像がすぐつきそうな、わかりやすく飲みやすいカクテルです。お酒の苦手な人、女性などに好まれる一品です。アルコール度数も低いので、お家で飲むカクテルにも向いています。
カルーア・オン・アイス ( + バニラアイス ) Recipe no.568
バニラアイスは、ストロベリーやブルーベリーなどの果実類、チョコレートやミルクなどといった様々なソースと相性が良く、このコーヒーリキュールとももちろんバッチリ合います。 しかもアルコール感も少し感じられ、大人のアイスクリームといった雰囲気もあります。濃厚でコクのある甘味をお試しください。
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グランマルニエ・モヒート ( ソーダ + ミント ) Recipe no.572
ベースのラムをオレンジキュラソーに変えるというシンプルなバリエーションで、スピリッツからリキュールに変わったことで甘味が強く、果実のような香りがミントの爽やかさと混ざり合っていることが最大の特徴です。 ◆ 作り方はカクテル名か画像をクリックしてください
コアントロー・フィズ ( + ソーダ ) Recipe no.576
- コアントロー・・・・・・・45ml
- ライムジュース・・・・・・15ml
- シュガーシロップ・・・・・1tsp
- ソーダ・・・・・・・・・・Full
本来ホワイトキュラソーはベースとして使われることは少なく、その強すぎない甘味や香りがベースの引き立て役として最適な材料で、ベースのお酒のお供として使われています。普段は引き立て役として使われているホワイトキュラソーをベースとし、爽やかさや爽快感と強すぎない甘味を前面に出したフィズスタイルで飲むカクテルです。
コーヒー・エッグノック ( コーヒー + ミルク ) Recipe no.578
コーヒーの香りと甘味が特徴のコーヒー・リキュールをベースに、コクとまろやかさのミルク、同じくコクのたまごに砂糖を加え、濃いめのコーヒーを合わせたレシピで、全体的にまろやかさとコクが強く目立ったコーヒーミルクのテイストです。たまごが入ることにより滋養強壮などにも注目され、冬の寒い日に飲むのも、夏の暑い日に飲むのもオススメな一品です。
サンタモニカ・アップル ( + 紅 茶 ) Recipe no.579
サンタモニカ・アップルのサンタモニカとは、アメリカ・カリフォルニア州・ロサンゼルスにある街の名前です。リンゴの爽やかな甘味と紅茶が合わさりアップルティーに近いテイストをしています。 そしてレモンジュースを入れることで、レモンの酸味が全体のバランスを整えていることを感じられる一品です。
〚 カクテルに使うおすすめの材料 〛
~ 果実リキュール|パッションフルーツ ~
世界初のパッションフルーツのお酒。 全体的にパッションフルーツのフルーティーな甘味が感じられ、その中に微量のほろ苦さや甘酸っぱさがあり、複雑でありながらフローラルな仕上がりが特徴的な一品です。 果実系のジュースであれば合う事間違いなしです。
サンタモニカ・ピーチ ( + 紅 茶 ) Recipe no.580
サンタモニカ・ピーチのサンタモニカとは、アメリカ・カリフォルニア州・ロサンゼルスにある街の名前です。まろやかな甘味と爽やかな桃の香りと、香り高い紅茶がピーチティーを思わせるテイストになっていて、アクセントのレモンジュースが全体を整えつつ飽きの来ない一品に仕上がっています。
ニエベ・メヒカーナ ( + ミルク & クリーム ) Recipe no.590
カクテル名ニエベ・メヒカーナをそのまま訳するとメキシコの雪という意味になります。コーヒーの香りとカラメルのような甘味をベースに、濃厚でコクのあるミルクと生クリームを加えたレレシピで、甘味が強くはありますが、甘ったるいほどではなく、口当たりも滑らかでふわふわの泡と濃厚な甘味が飲みやすいコーヒー・ミルクのようなテイストをしています。
チャーリー・チャップリン ( + レモンジュース ) Recipe no.595
「 チャーリー・チャップリン 」とは、1900年代前半に活躍した喜劇王こと「 チャールズ・スペンサー・チャップリン 」の名前をそのまま名付けたカクテルです。アプリコットとスロージンの甘味が飲みやすく爽やかなカクテルにしています。全体的には酸味が目立ちますが、甘い香りのする酸味なので何杯も飲めてしまうテイストをしています。
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ホット・モーツァルトミルク ( + ミルク ) Recipe no.598
「 ホット・モーツァルト・ミルク 」とは、チョコレートリキュールのモーツァルトをベースに、ホットミルクで割ったホットタイプのチョコレートミルク・カクテルです。そんなチョコレート・リキュールに、コクとまろやかさ、そして体が温まるホット・ミルクを加えることでカカオの香りを感じながら、チョコレートとミルクのコクと甘味を楽しめる一品です。
〚 カクテルに使うおすすめの材料 〛
~ 果実リキュール|ライチ & すもも ~
フランス生まれのライチリキュールです。ライチの上品な香りとテイストが特徴的で、滑らかな口当たりと爽やかな香りが果実系ジュース以外にもソーダやトニックウォーターとの相性も抜群です。
ドライジンの名門ブランド「 ゴードン 」を使い、スローベリーを漬け込んで加糖したリキュール。 ベリー特有の甘酸っぱさと、ジンのサッパリとした飲み口や風味が特徴の一品です。