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アップルリキュールの甘さにグレープフルーツの酸味を重ね、底に沈めたミントが爽快なアクセントを加える「 アップルシード 」。フルーティーで涼やかな味わいは、夏のリフレッシュにぴったりの一杯です。
レシピと作り方
材 料

Recipe no.016
- アップルリキュール・・・・・・・40ml
- グレープフルーツジュース・・・・Full
- グリーンミントリキュール・・・・15ml
- マドラー
※ Full = グラスの8割~9割まで満たす適量のこと
作り方

グラスに氷、アップルリキュール、グレープフルーツジュース、の順に入れステアします。
バースプーンの背を上にしてグラスの縁に当て、グリーンミントリキュール をゆっくりバースプーンの背に当てて流し込み、グラスの底に沈めます。
マドラーをゆっくりとグラスヘ入れ完成です。
- 技法 = ステア & 沈める
- グラス = タンブラー / コリンズ
- アルコール度数 = 5% ~ 6% 前後
- 最適なTPO = 日中 / 食前
- カクテル言葉 = 「 不明 」
- カクテル誕生日 = 「 不明 」
アップルシードの特徴

Photo|画像提供 SAPPORO
このカクテルの味とは無関係な豆知識ですが、実はリンゴの種には微量の青酸配糖体が含まれています。子供の頃「種は食べちゃダメ」と言われたあの理由です。もちろんこのカクテルにその危険性はなく、名前を借りているだけ。代わりにフルーティーな甘み、爽やかな酸味、ミントの清涼感がほぼ完璧なバランスで重なります。
アップルリキュールの優しい甘みがベースを作り、グレープフルーツの酸味がそれを引き締め、底に沈んだミントリキュールが仕上げに爽快感を添えます。最初にリンゴの甘み、続いてグレープフルーツの酸味、最後にミントの清涼感が鼻を抜けます。この段階的な変化は偶然ではなく、ミントリキュールの比重が重いため底に沈み、最後まで顔を出さないよう計算されているのです。夏にも、リフレッシュしたい時にもぴったりの一杯。初心者にも親しみやすく、それでいて経験豊富な飲み手にも応える奥行きがあります。
ポイント・アレンジ・相性の良い食べ物

- 相性の良い食べ物・・・フルーツタルト、ミックスナッツ、軽めのチーズプレートがおすすめ。リンゴの甘さがバターの風味やナッツとよく合います。
- 作り方のポイント・・・グレープフルーツジュースは市販品よりフレッシュなものを使うと、天然の苦味がアップルリキュールの甘さをより引き締めます。
- アレンジ・・・グリーンミントリキュールの代わりに、フレッシュミントの葉を底で軽く潰して加えたり、ソーダを少量加えるとより軽やかな仕上がりに。
- 飲み方の注意・・・フルーティーな甘さでつい早いペースで飲んでしまいがちです。最初の一口の前に、底のミント層を軽くステアしてお楽しみください。
材料リスト
完熟したリンゴのエキスを使ってみずみずしい爽やかな甘味と香りを持たせた一品です。 ライトな口当たりがざまざまな材料と合わせれます。
フランス産ミントオイルをスピリッツに溶け込ませた、清涼感あふれる香草系リキュール。甘さの中にスッと広がるハッカの爽快感が、カクテルと洋菓子の両方を格上げする。
太陽の恵みを受けて育った厳選グレープフルーツを、保存料・着色料不使用で日本国内製造を行っています。独特な苦味を抑えて後味がスッキリしているのが特徴。
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