世界で最も売れているクラシック・カクテル人気ランキング ベスト50 2017年版|カクテルの種類 レシピ リスト・一覧

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〚 他のカクテル レシピリスト 〛

[ Page 2 = 40th ~ 31th ]

ペインキラー ラムベース + トロピカル ) Recipe no.494

  • 40th place ( 3回連続選出 / 04 rank up ⇑ / 最高位 2015年 27th )
ラムベーストロピカルカクテルのペインキラー
  • ダークラム・・・・・・・・30ml
  • パインジュース・・・・・・60ml
  • オレンジジュース・・・・・15ml
  • ココナッツミルク・・・・・15ml

技法・・・・・シェーク
グラス・・・・シャンパングラス
アルコール・・9%

濃厚でクリーミーな味わいとトロピカルなフルーツの甘さが特徴。非常にリッチな風味に仕上がっており、これらの素材が混ざり合うことで、カクテル全体が濃厚でフルーティーな南国の味わいを楽しむことができます。

ロングアイランド・アイスティージンベース + コーラ ) Recipe no.432

  • 39th place ( 2回目選出 / 10 rank down ⇓ / 最高位 2017年 39th )
  • ドライジン・・・・・・・・・・15ml
  • ウォッカ・・・・・・・・・・・15ml
  • ホワイトラム・・・・・・・・・15ml
  • テキーラ・・・・・・・・・・・15ml
  • ホワイトキュラソー・・・・・・15ml
  • レモンジュース・・・・・・・・30ml
  • シュガーシロップ・・・・・・・20ml
  • コーラ・・・・・・・・・・・・Full
  • クラッシュ・ド・アイス

技法・・・・・ステア  グラス・・・・コリンズグラス  アルコール・・17%
「 ロングアイランド・アイスティー 」は1970年~1980年頃に、アメリカのバーテンダー「 ロバート・バッツ 」氏が考案しました。カクテル自体はジン、ウォッカ、ラム、テキーラという世界4大スピリッツを全て使っており、そのスピリッツをレモンジュースの酸味とコーラの甘味と爽快感で割ったレシピで、レモンジュースとコーラが飲みやすくしてはいますが、アルコール度数は高めなので、飲み過ぎには注意が必要です。

ウォッカマティーニウォッカベース + ベルモット ) Recipe no.178

  • 38th place ( 3回連続選出 / 03 rank down / 最高位 2015年 32th )
ウォッカベースショートカクテルのウォッカマティーニ

技法・・・・・ステア
グラス・・・・カクテルグラス
アルコール・・33%

ウォッカマティーニの魅力は、そのシンプルさとクリーンな味わいにあります。少ない材料で作られるため、シンプルながらも洗練された印象を与え、味わいがクリアでクセが少ないのが特徴です。

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ブランブルジンベース + リキュール ) Recipe no.460

  • 37th place ( 3回連続選出 / 前年同位 / 最高位 2015年 34th )
ジンベースロングカクテルのブランブル
  • ドライジン・・・・・・・・45ml
  • レモンジュース・・・・・・20ml
  • シュガーシロップ・・・・・10ml
  • クレーム・ド・ミュール・・15ml
  • クラッシュアイス

技法・・・・・シェーク
グラス・・・・ロックグラス
アルコール・・19%

鮮やかなパープルとクリアなジンの層が美しく、ブラックベリーの甘さとレモンジュースの酸味が絶妙に調和しています。フルーティでありながら爽やかな後味が特徴で、特に夏にぴったりのカクテルです。

サイドカーブランデーベース + ホワイトキュラソー ) Recipe no.380

  • 36th place ( 3回連続選出 / 03 rank down ⇓ / 最高位 2016年 33th )
ブランデーベースショートカクテルのサイドカー

技法・・・・・シェーク
グラス・・・・カクテルグラス
アルコール・・25%

ブランデーの芳醇な香りとコク、ホワイトキュラソーの甘味、レモンの柑橘系酸味を加えたレシピで、香りの良さ、程よい甘味、酸味のバランスが良いことが最大の特徴で、ブランデーの特徴を爽やかに生かした一品です。

ミントジュレップウイスキーベース + ソーダ ) Recipe no.448

  • 35th place ( 3回連続選出 / 14 rank down ⇓ / 最高位 2015年 17th )
ウイスキーベースロングカクテルのミントジュレップ
  • バーボンウイスキー・・・・60ml
  • 砂糖・・・・・・・・・・・2tsp
  • ソーダ・・・・・・・・・・30ml
  • ミントの葉・・・・・・・・5枚
  • クラッシュアイス

技法・・・・・ステア
グラス・・・・ジュレップカップ
アルコール・・22%

バーボンウイスキーのリッチでスパイシーな風味と、ミントの爽やかな香りが特徴的です。シンプルシロップがバーボンの強さを和らげ、全体的にバランスのとれた味わいを作り出します。
 作り方はカクテル名か画像をクリックしてください

パロマテキーラベース + トニックウォーター ) Recipe no.442

  • 34th place ( 初選出 )
テキーラベースロングカクテルのパロマ

技法・・・・・ステア
グラス・・・・コリンズグラス
アルコール・・9%

テキーラのクセをグレープフルーツジュースが和らげ、そこにトニックウォーターの苦味を混ぜることにより、酸味と苦味が飲みごたえと爽やかさを生み出した飲みやすいカクテルです。

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キューバリブレラムベース + コーラ ) Recipe no.025

  • 33th place( 初選出 )
ラムとコーラのロングカクテル・キューバリブレ
  • ホワイトラム・・・・・・・45ml
  • ライムジュース・・・・・・10ml
  • コーラ・・・・・・・・・・Full
  • ライムカット

技法・・・・・ステア
グラス・・・・コリンズグラス
アルコール・・9%

ホワイトラムに、ライムジュースをアクセントに加え、コーラで割ったシンプルなレシピで、飲みごたえがあり、コーラの甘味と爽快感がとても飲みやすくしています。

アメリカーノリキュールベース + ソーダ ) Recipe no.089

  • 32th place ( 2回目選出 / 07 rank up ⇑ / 最高位 2017年 32th )
リキュールベースロングカクテルのアメリカーノ

技法・・・・・ステア
グラス・・・・コリンズグラス
アルコール・・6%

カンパリの苦味とベルモットの甘味が絶妙に調和し、炭酸水が加わることで爽やかさがプラスされます。カンパリの苦味とベルモットの甘味がバランスよく混ざり合い、複雑でありながら飲みやすい味わいです。

コスモポリタンウォッカベース + クランベリージュース ) Recipe no.414

  • 31th place ( 3回連続選出 / 11 rank down ⇓ / 最高位 2015年 22th )
ウォッカベースショートカクテルのコスモポリタン

技法・・・・・シェーク
グラス・・・・カクテルグラス
アルコール・・22%

コスモポリタンの魅力は、その華やかでバランスの取れた風味にあります。クランベリージュースの酸味とコアントローの甘さがウォッカとライムジュースと絶妙に調和し、フルーティーで爽やかな味わいを楽しめます。

〚 カクテルに使うおすすめの材料 〛
~ スピリッツ|ラム & テキーラ ~

1860年カリブ海のアメリカ自治領プエルトリコに設立されたロンリコ社は、禁酒法時代にも唯一製造を許されていたラムメーカー。スペイン語で「 リッチな味わいのラム 」を意味するネーミングで、ホワイトラムの中でも正統派のラム。スッキリとした味わいは、カクテルに使うのには最適な一品です。

創業以来200年以上もの歴史を誇る、テキーラのトップブランド「ホセ・クエルボ社」の、熟成原酒を全く使用しないプレミアムシルバーテキーラです。アガヴェの新鮮な味わい、すっきりとした飲み口がお楽しみいただけます。ミックスドリンクやカクテルなどに最適なテキーラです。

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