世界で最も売れているクラシック・カクテル人気ランキング ベスト50 2015年版|カクテルの種類 レシピ リスト・一覧

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〚 他のカクテル レシピリスト 〛

[ Page 3 = 30th ~ 21th ]

カイピリーニャ カシャッサベース + ライムジュース ) Recipe no.390

  • 30th place
  • カシャッサ・・・・・・・・60ml
  • グラニュー糖・・・・・・・4tsp
  • ライム・・・・・・・・・・1/2個
  • クラッシュ・ド・アイス

技法・・・・・ステア
グラス・・・・ロックグラス
アルコール・・22%

世界中に認知度があり、ブラジルの国民的なカクテルです。カシャッサをより美味しく楽しむために、使う材料はライムと砂糖のみとシンプルです。クリアで香りがあり、口当たりも良いカシャッサを、甘味を混ぜた柑橘系酸味のライムと、キンキンに冷えた氷と混ぜて飲むかテルで、暑い日などにはもってこいの一品です。
◆ 作り方はカクテル名か画像をクリックしてください

アマレット・サワーリキュールベース + 卵白 ) Recipe no.420

  • 29th place
  • アマレット・・・・・・・・45ml
  • レモンジュース・・・・・・20ml
  • シュガーシロップ・・・・・10ml
  • 卵白・・・・・・・・・・・1個
  • レモンカット

技法・・・・・シェーク
グラス・・・・サワーグラス
アルコール・・11%

アマレットのアーモンドような香りをベースに、卵白のまろやかさ、レモンジュースの柑橘系酸味、そしてアクセントにアンゴスチュラビターズを加えたレシピで、強めの甘味、酸味、まろやかさが溶け合いデザート感あるカクテルに仕上がっています。

ホワイト・レディージンベース + ホワイトキュラソー ) Recipe no.341

  • 28th place

技法・・・・・シェーク
グラス・・・・カクテルグラス
アルコール・・25%

美しい白色が特徴的で、その名前の通り女性にピッタリの見た目です。
ドライジンのキレと飲みごたえに、オレンジの果皮からつくったホワイトキュラソーの甘味を足し、柑橘系酸味のレモンジュースを加えたシンプルかつ、カクテルの黄金比とも言われるレシピで、スッキリとした飲み口に、酸味と甘みがバランスよく感じられる不屈の名作です。

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ペインキラーラムベース + トロピカル ) Recipe no.494

  • 27th place ( 初選出 )
  • ダークラム・・・・・・・・30ml
  • パインジュース・・・・・・60ml
  • オレンジジュース・・・・・15ml
  • ココナッツ・ミルク・・・・15ml

技法・・・・・シェーク
グラス・・・・シャンパングラス
アルコール・・9%

カクテルの特徴は、なんといってもパイナップルジュースとココナッツ・ミルクのトロピカル感。 甘味、酸味、コクがバランスよく混ざり合い、ココナッツとフルーティーな香りを同時に感じながら、飲みごたえもしっかりとあるカクテルです。

トム・コリンズジンベース + ソーダ ) Recipe no.174

  • 26th place
  • オールド・トム・ジン・・・60ml
  • レモンジュース・・・・・・20ml
  • 砂糖・・・・・・・・・・・1tsp
  • ソーダ・・・・・・・・・・Full
  • レモンスライス

技法・・・・シェーク & ステア
グラス・・・・コリンズグラス
アルコール・・12%

ジンのドライ感とキレ、レモンジュースの柑橘系の酸味が合わさり、それを爽快感と喉越しが良いソーダで割ったレシピで、キリッとした口当たりに、飽きにくさと飲みやすさを兼ね備えた定番カクテルです。 トム・コリンズには多くのバリエーションカクテルがあります。

フレンチ 75ジンベース + ワイン ) Recipe no.410

  • 25th place
  • ドライジン・・・・・・・・30ml
  • レモンジュース・・・・・・15ml
  • シュガーシロップ・・・・・15ml
  • スパークリングワイン・・・Full

技法・・・・シェーク & ステア
グラス・・・・シャンパングラス
アルコール・・6%

第一次世界大戦時にフランス・パリのハリーズ・ニューヨーク・バーでフランス軍の勝利を祈願して考案されたようです。フレンチ75の「 フレンチ 」はフランスのことで、75とは当時フランス軍が採用した野砲 M1897の口径75mmに由来しています。全体的に爽やかさと飲みごたえが融合したカクテルで、程よい辛口と酸味が飲みやすくしている一品です。

ペニシリンウィスキーベース + レモンジュース ) Recipe no.423

  • 24th place

技法・・・・・ステア
グラス・・・・ロックグラス
アルコール・・20%

1928年にイギリス・スコットランドの細菌学者「 アレクサンダー・フレミング 」によってアオカビから発見された抗生物質の名前です。 ブレンデッド・ウィスキーをベースに、蜂蜜と水でつくったハニーシロップ、柑橘系酸味のレモンジュース、生姜の搾り汁に砂糖を少し入れたジンジャーシロップをシェークするレシピで、全体的に甘酸っぱさとウィスキーの芳醇な香りが楽しめる深い味わいの一品です。
 作り方はカクテル名か画像をクリックしてください

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エスプレッソ・マティーニウォッカベース + コーヒー ) Recipe no.273

  • 23th place
  • ウォッカ・・・・・・・・・・40ml
  • カルーア・・・・・・・・・・20ml
  • シュガーシロップ・・・・・・10ml
  • エスプレッソ ( 一杯分 )・・50ml
  • コーヒー豆・ココアパウダーなど

技法・・・・・シェーク
グラス・・・・カクテルグラス
アルコール・・15%

1980年代から徐々に飲まれるようになったカクテルで、セレブを中心に飲まれるようになり、現在では世界中で飲まれるようになりました。ウォッカは元々無味無臭のため、ウォッカの風味などは感じませんがアルコール感をしっかりと感じます。 特徴はエスプレッソの苦みとコク、カルーアの甘味を強く感じられるカクテルです。

コスモポリタンウォッカベース + クランベリージュース ) Recipe no.414

  • 22th place

技法・・・・・シェーク
グラス・・・・カクテルグラス
アルコール・・22%

「 コスモポリタン Cosmopolitan 」とは、国際的な、外国人への偏見がない、世界共通などといった意味で、ギリシャ語では全世界を意味します。カクテル自体は、全体的にやや甘口でホワイトキュラソー、クランベリージュース、ライムジュースが調和し、独特のフルーティーな甘酸っぱさを感じながらもウォッカの存在で飲みごたえもしっかりとあるカクテルです。

ピスコ・サワーピスコベース + レモンジュース ) Recipe no.409

  • 21th place
  • ピスコ・・・・・・・・・・60ml
  • レモンジュース・・・・・・30ml
  • シュガーシロップ・・・・・20ml
  • 卵白・・・・・・・・・・・1個
  • アンゴスチュラビターズ・・3dash

技法・・・・・シェーク
グラス・・・・サワーグラス
アルコール・・24%

ピスコサワーの考案者は、ウェールズ人のバーテンダーであるヴィクター・ヴォーン・モーリスです。カクテル自体は、ピスコをベースに、レモンジュースを多めに入れて酸味を強めにし、シュガーシロップの甘味を加え、卵白を入れて滑らかさを出します。最後にアクセントと飾りつけとしてアンゴスチュラビターズを最後に振るというレシピで、ピスコのクリアさと卵白のまろやかさ、レモンジュースの酸味を一体で感じられるサワースタイルのカクテルです。

〚 カクテルに使うおすすめの材料 〛
~ ウイスキー|スコッチ & バーボン ~

デュワーズはキレと素朴な風味があり、微かな甘味も感じられます。スッキリとした後味と、香りのバランスが良く、カクテルに使うオススメなコスパの良いブレンデッドスコッチウイスキーです。

メーカーズマークはライ麦を使わず冬小麦を使います。 冬小麦のふくよかな甘い香りを持ち、小麦特有の穀物の甘味を感じられ、ハチミツやオレンジを思わせる微かな甘味と滑らかな口当たりが魅力的な一品です。 そのソフトな口当たりからロック、ハイボールなど様々なバリエーションで使えます。

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