辛口( ドライ )中口タイプのサッパリとした ショートカクテルレシピ・一覧|甘くないレシピを簡単リストで紹介
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〚 他のカクテル レシピリスト 〛
ラストサムライ ( 日本酒ベース + ライムジュース ) Recipe no.361
- 日本酒・・・・・・・・・・40ml
- ライムジュース・・・・・・20ml
- レモンジュース・・・・・・1tsp
- グレナデンシロップ・・・・2dash
技法・・・・・シェーク
グラス・・・・カクテルグラス
アルコール・・11%
日本酒特有の飲み口やキレはそのままで、このキレがサムライという名前のルーツなのかもしれません。 そして最後にグレナデンシロップを沈めることで、最後は甘口な日本酒を楽しめます。
キングスバレイ ( ウイスキーベース + ホワイトキュラソー ) Recipe no.378
スコッチの複雑かつ重厚感ある風味をベースに、ホワイトキュラソーの甘味、ライムジュースの柑橘系酸味を加えたレシピで、飲むと口当たりが良く爽やかさを感じ、飲みごたえと複雑な味わいが楽しめる一品です。
サイドカー ( ブランデーベース + ホワイトキュラソー ) Recipe no.380
ブランデーの芳醇な香りとコク、ホワイトキュラソーの甘味、レモンの柑橘系酸味を加えたレシピで、香りの良さ、程よい甘味、酸味のバランスが良いことが最大の特徴で、ブランデーの特徴を爽やかに生かした一品です。
オーヴェルニュ ( ジンベース + リキュール ) Recipe no.387
- ドライジン・・・・・・・・30ml
- ヴェルヴェーヌ・ヴェレ・・15ml
- ライムジュース・・・・・・15ml
技法・・・・・シェーク
グラス・・・・カクテルグラス
アルコール・・25%
ツンッとした香りとドライな仕上がりが特徴のリキュールです。そのヴェルヴェーヌ・ヴェレを使う事で、ドライジンの辛口にさらに微量の甘味と辛口が加わり、それらを酸味で整えたカクテルです。
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ゴールデンゲート ( ラムベース + ワイン ) Recipe no.392
ドライシェリーの芳醇な香りとドライ感、それとアルコール感ある飲みごたえが特徴的で、サッパリとしているので食前酒向きではあるのですが、アルコール度数が高いので、空腹時の飲みすぎは注意しましょう。
K.Oカクテル ( ウイスキーベース + ブランデー ) Recipe no.401
- ウイスキー・・・・・・・・15ml
- ドライジン・・・・・・・・15ml
- ブランデー・・・・・・・・15ml
- ペルノ・・・・・・・・・・15ml
技法・・・・・シェーク
グラス・・・・カクテルグラス
アルコール・・34%
ウイスキーの芳醇な香り、ドライジンの辛味、ブランデーの香り、ペルノのハーブ感が合わさったレシピで、飲むと複雑な味わいと香りを感じられ、かなりのパンチ感が襲ってきます。
アビエーション ( ジンベース + レモンジュース ) Recipe no.412
- ドライジン・・・・・・・・45ml
- マラスキーノ・・・・・・・15ml
- レモンジュース・・・・・・15ml
- パルフェタムール・・・・・1tsp
技法・・・・・シェーク
グラス・・・・カクテルグラス
アルコール・・26%
ヴァイオレットの色合いと香りが混ざり合ったレシピで、全体的にはスッキリとしながら、飲みごたえと少しの甘味としっかりとした酸味を感じられる一品です。
ヴェスパーマティーニ ( ジンベース + ワイン ) Recipe no.434
- ドライジン・・・・・・・・90ml
- ウォッカ・・・・・・・・・30ml
- リレ・ブラン・・・・・・・15ml
- レモンの皮 + レモンピール
技法・・・・・シェーク
グラス・・・・カクテルグラス
アルコール・・34%
ジンのボタニカルな風味、ウォッカのスムーズさ、リレ・ブランのほのかな甘味と苦味が、複雑かつ洗練された味わいをつくり、エレガントで洗練されたカクテルで、ジンとウォッカのバランスが取れた味わいが魅力です。
〚 カクテルに使うおすすめの材料 〛
~ ウイスキー|カナディアン ~
主原料はライ麦を使い3回の蒸留を行い、ホワイトオーク樽で熟成されます。 これによりライウイスキー特有の香ばしさとスパイシーさを持ちつつ、軽快でスムースさがあり、まろやかさも持っています。微かな甘味もあり、飲み口はスッキリとしているという特徴を持っています。
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サケティーニ ( 日本酒ベース + ドライジン ) Recipe no.438
サケティーニは、日本酒とドライジンが織りなす洗練されたハーモニー、マティーニの和の解釈、和の美意識を体現する洗練されたカクテル、そして近年注目を集める日本酒のカクテルであるという魅力が特徴です。
ロブ・ロイ ( ウィスキーベース + ベルモット ) Recipe no.450
「 ロブ・ロイ 」とは18世紀のスコットランドに実在した義賊「 ロバート・ロイ・マグレガー 」通称ロブ・ロイのことです。 マンハッタンのライ・ウィスキーをスコッチ・ウィスキーに変更したレシピで、スコッチ・ウィスキー独自のピート香を感じながら、ハーブの香りとカラメル風の甘味を持スイート・ベルモットを混ぜ合わせ、アクセントとしてアンゴスチュラビターズを加えた甘味とスコッチ・ウィスキーの芳醇さを兼ね備えた一品です。
焼酎サイドカー ( 焼酎ベース + ホワイトキュラソー ) Recipe no.457
クラシックなカクテルのエレガンスと、日本独自のスピリッツである焼酎のユニークな風味が融合しています。焼酎をベースにすることで、日本らしい一杯に仕上がっており、焼酎の多様な味わいを楽しむことができます。
サウスサイド ( ジンベース + ミント ) Recipe no.462
- ドライジン・・・・・・・・45ml
- レモンジュース・・・・・・15ml
- シュガーシロップ・・・・・1tsp
- ミントの葉・・・・・・・・6枚
技法・・・・・シェーク
グラス・・・・カクテルグラス
アルコール・・24%
同じジンベース「 ギムレット 」にミントの葉を追加したようなカクテルです。 ジュニパーベリーを原料につくり出し、辛味とスピリッツの飲みごたえが特徴のドライジンをベースに、柑橘系酸味のレモンジュースを混ぜ、シュガーシロップの少しの甘味とミントの爽やかな香りを加えたレシピで、口当たりは爽やかでミントの香りが印象深く、酸味が効きながら飲みごたえもしっかりと感じられるカクテルです。
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ボビーバーンズ ( ウイスキーベース + ベルモット ) Recipe no.503
ウイスキーのスモーキーさ、ベルモットの甘さ、ベネディクティンのスパイシーさが口の中で絶妙に調和し、どっしりとした飲みごたえがある一方で、レモンピールの香りが爽やかなアクセントを添えています。
ベルモットキュラソー ( ワインベース + オレンジキュラソー ) Recipe no.558
少ない材料でシンプルながらも、はっきりとしたテイストに奥深さも少し感じられる魅力的な一品。ドライベルモットの複雑な風味とキュラソーの柑橘系の香味が絶妙に調和し、シンプルながら奥深い味わになっています。
カルーソー ( ジンベース + リキュール ) Recipe no.563
ドライジンのボタニカルな香りをベースに、まるでカルーソーの歌声のように、ミントの突き抜けるような爽快感と、奥深く複雑さのあるテイストが特徴的なカクテルです。
サーフライダー ( ウォッカベース + ベルモット ) Recipe no.566
ウォッカの飲みごたえ、爽やかながらハーブの香りと少しの甘味と複雑さを感じられる一品です。 アクセントのレモンジュースの酸味が全ての材料を整えているのが印象的なカクテルです。
〚 カクテルに使うおすすめの材料 〛
~ ワイン|赤 & 白 ~
サンタ・リタ社とは、1880年に創設され、現在年間260万ケースを世界70ヵ国に販売しているチリ最大規模のワイナリーです。濃い色合い、プラムやブラックチェリーなどの熟した香り、酸味とタンニンが抑えられ、芳醇で繊細な味わいが特徴です。バランスの良さがカクテルにも向いている赤ワインです。
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日当たりのいい白亜質土壌の畑から選別したシャルドネ種を使い、リッチでバランスに優れたクラシックなブルゴーニュワインです。フローラルと果実の洗練されたアロマ、ヴァニラ・クリームのような滑らかな味わいが特徴のブルゴーニュを代表する白ワインです。
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