ミルク & 生クリームを使うカクテルの種類 リスト・一覧|レシピを簡単リストで紹介
[ スポンサーリンク ]
ー その他 カクテルレシピ リスト ー
⇒ 画像 / タイトルをクリックでレシピリストページへ
〚 他のカクテル レシピリスト 〛
エッグノック ( ブランデーベース + 卵黄 ) Recipe no.007
- ブランデー・・・・・・・・30ml
- ダークラム・・・・・・・・15ml
- シュガーシロップ・・・・・15ml
- 卵黄・・・・・・・・・・・1個
- 牛乳・・・・・・・・・・・Full
- ナツメグ
技法・・・・・シェーク & ステア
グラス・・・・タンブラーグラス
アルコール・・8%
古くからアメリカ南部でクリスマスドリンクとして飲まれているカクテル。ブランデーの香り、卵黄のコク、ミルクの甘味などが合わさり、まろやかさが印象的な温まるカクテル。
アグラベーション ( ウイスキーベース + リキュール ) Recipe no.040
- ウイスキー・・・・・・・・40ml
- コーヒーリキュール・・・・20ml
- ミルク・・・・・・・・・・Full
技法・・・・・ステア
グラス・・・・ゴブレット
アルコール・・10%
ウイスキーとコーヒーリキュールが、コーヒーの香りと飲みごたえをつくりだし、ミルクのなめらかさが全体的に飲みやすくしたカクテルで、食後におすすめできる一品です。
クリームフィズ ( ジンベース + ソーダ ) Recipe no.055
- ジン・・・・・・・・・・・45ml
- レモンジュース・・・・・・10ml
- 砂糖・・・・・・・・・・・1tsp
- 生クリーム・・・・・・・・2tsp
- ソーダ・・・・・・・・・・Full
技法・・・・・シェーク & ステア
グラス・・・・ゴブレット
アルコール・・9%
ジンとクリームという珍しい組み合わせのフィズスタイルカクテル。 ジンフィズに生クリームを追加したレシピで、ジンフィズの爽やかさにまろやかさとコクが加わり、ホワイトソーダのような味わいが楽しめます。
アレキサンダー ( ブランデーベース + リキュール ) Recipe no.067
- ブランデー・・・・・・・・・30ml
- クレーム・ド・カカオ・・・・15ml
- 生クリーム・・・・・・・・・15ml
- ナツメグパウダー
技法・・・・・シェーク
グラス・・・・カクテルグラス
アルコール・・22%
カカオの香りに生クリームが合わさったまろやかな甘味が最大の特徴で、チョコレートを連想させる味わいがあります。そのまろやかな甘味、ブランデーの香りと奥深い味わいが上品なテイストに仕上げています。
[ スポンサーリンク ]
グリーンアイズ ( ラムベース + トロピカル ) Recipe no.086
- ゴールドラム・・・・・・30ml
- ミドリ・・・・・・・・・25ml
- ココナッツミルク・・・・15ml
- ライムジュース・・・・・15ml
- パインジュース・・・・・45ml
- マラスキーノチェリー
- クラッシュアイス
技法・・・・・シェーク
グラス・・・・ハリケーングラス
アルコール・・13%
1984年ロサンゼルス・オリンピックの公式カクテルオフィシャルドリンクに選ばれたカクテル。パイナップルジュースとココナッツクリームの組み合わせが、南国のリゾートを思わせるトロピカルな風味を提供します。
ギンザストリート ( 日本酒ベース + リキュール ) Recipe no.144
- 日本酒・・・・・・・・・・・30ml
- クレーム・ド・カカオ・・・・15ml
- 生クリーム・・・・・・・・・15ml
技法・・・・・シェーク
グラス・・・・カクテルグラス
アルコール・・14%
日本酒のサッパリとした口当たりに、甘味とナッツ系の香りのクレーム・ド・カカオ、コクと甘味の生クリームを合わせたレシピで、甘くてまろやかな風味と味わいの奥に日本酒のテイストが特徴の異例なカクテルです。
アリス ( ノンアルコール + パインジュース ) Recipe no.146
- パイナップルジュース・・・・20ml
- オレンジジュース・・・・・・10ml
- グレナデンシロップ・・・・・10ml
- 生クリーム・・・・・・・・・20ml
技法・・・・・シェーク
グラス・・・・カクテルグラス
アルコール・・0%
パインジュースとオレンジジュースのフルーティーさに、ざくろを使ったグレナデンシロップ、まろやかさとコクの生クリームを加えたレシピで、濃い甘味を持ちながらも爽やかで飲みやすいカクテルです。
サンライズ ( テキーラベース + リキュール ) Recipe no.154
- テキーラ・・・・・・・・・20ml
- バナナリキュール・・・・・10ml
- ガリアーノ・・・・・・・・10ml
- 生クリーム・・・・・・・・10ml
- グレナデンシロップ・・・・1dash
- レモンジュース・・・・・・1dash
技法・・・・・シェーク
グラス・・・・カクテルグラス
アルコール・・19%
テキーラの風味を、フルーティーな甘味とバニラやハーブ香りで、複雑さと奥深い味わいを生み出しており、生クリームがそれら全てを包み込み、まろやかにしています。重みはあるが口当たりが良く飲みやすい一品です。
〚 カクテルに使うおすすめの材料 〛
~ ミルク ~
岐阜県・飛騨地域で搾られた乳脂肪3.6%以上で、無脂乳固形分8.6%でタンパク質、カルシウムなどを多く含んだ牛乳です。 生乳を殺菌する以外は成分調整を行っていないこだわりの一品です。乳脂肪が少し高めな方がカクテルに合うため、オススメな割り材料です。
¥420 (2024/11/21 17:05時点 | Amazon調べ)
ポチップ
アポロ ( リキュールベース + パインジュース ) Recipe no.162
- チョコレートリキュール・・20ml
- ストロベリーリキュール・・20ml
- パイナップルジュース・・・10ml
- ミルク・・・・・・・・・・10ml
技法・・・・・シェーク
グラス・・・・カクテルグラス
アルコール・・10%
お菓子のアポロと同じように、チョコレートのお酒と、苺のお酒を使って再現しており、パインのフルーティーさとミルクのコクが加わり、飲みやすくなっているカクテルです。
ブランデーエッグノック ( ブランデーベース + 卵 ) Recipe no.165
- ブランデー・・・・・・・・30ml
- ラム・・・・・・・・・・・15ml
- 卵・・・・・・・・・・・・1個
- ミルク・・・・・・・・・・Full
技法・・・・・シェーク & ステア
グラス・・・・タンブラーグラス
アルコール・・9%
濃厚でクリーミーでありながら、ブランデーのフルーティーさとほのかなスパイシーさが絶妙に混ざり合っています。まず一口飲むと、卵黄と生クリームが作り出すまろやかなコクが口の中に広がります。
シルクストッキングス ( テキーラベース + リキュール ) Recipe no.181
クリーミーで滑らかな口当たりが心地よく、まるでデザートを楽しんでいるかのような感覚を味わえます。後味には、チョコレートとほんのりとしたテキーラの余韻が残り、次の一口を誘います。
カシスコラーダ ( リキュール + パインジュース ) Recipe no.210
- ココナッツリキュール・・・45ml
- クレーム・ド・カシス・・・10ml
- パイナップルジュース・・・45ml
- ミルク・・・・・・・・・・45ml
- クラッシュアイス
- パインやチェリーなどのフルーツ
技法・・・・・シェーク
グラス・・・・ゴブレット
アルコール・・7%
ナッツの甘い香りが特徴のココナッツリキュールをベースに、サッパリとした甘味とフルーティーさが特徴のパイン、ベリーの風味と甘酸っぱさのクレーム・ド・カシス、濃厚さとコクのミルクを混ぜ合わせたレシピです。
[ スポンサーリンク ]
カシス・ミルク ( リキュール ) Recipe no.233
「 カシス・ミルク 」のカシスとは、ストロベリー、ブルーベリーなどのベリー系の一つで、直径約1cmほどの黒色に近い紫色をした実のことです。ベリー系特有の甘酸っぱさと、甘味が特徴のカシスをコクとまろやかさのあるミルクで割ったレシピで、アルコール度数も低く、口当たり、香りなどどこを見ても飲みやすさバツグンのカクテルです。カシスの甘酸っぱい風味とミルクがミルクに溶け込み、爽やかな甘味になっています。
ウィドゥズドリーム ( リキュール + 卵 ) Recipe no.234
- ベネディクティン・・・・・60ml
- 卵・・・・・・・・・・・・1個
- 生クリーム・・・・・・・・15ml
技法・・・・シェーク & フロート
グラス・・・・シャンパングラス
アルコール・・24%
ベネディクティンのハーブの香りが甘く芳醇な風味を生み出し、口の中に豊かな余韻を残し、その見た目と味わいは、夢幻的でロマンティックな雰囲気を醸し出し、特別な日に飲みたいカクテルとして人気があります。
アレキサンダーズシスター ( ジンベース + リキュール ) Recipe no.247
- ジン・・・・・・・・・・・・30ml
- グリーンミントリキュール・・15ml
- 生クリーム・・・・・・・・・15ml
技法・・・・・シェーク
グラス・・・・カクテルグラス
アルコール・・22%
グリーンミントが鮮やかな緑色を演出し、視覚的にも楽しめ、グリーンミントのミント風味がフレッシュで爽やかで、生クリームが加わることで、滑らかでリッチな口当たりが楽しめます。
カルーア・ミルク ( リキュールベース ) Recipe no.280
1970年代アメリカ・ボストンでカルーアと生クリームを合わせたカクテルが登場し人気を博します。コーヒーの香りと甘味のカルーアを、コクのあるミルクで割ったシンプルなレシピで、お家でも簡単に作れますし、アルコール度数も低く、飲みやすい一品。
〚 ミルク & クリームに合うおすすめの材料 〛
~ 種子リキュール|アマレット & コーヒー ~
アマレットの元祖的存在であり、アマレットの中で一番有名な銘柄。杏仁とアロマティックの豊かな香り、エレガントな甘味、そして奥深い味わいが特徴で、イタリアらしい独特なボトルデザインも魅力のひとつです。
¥3,126 (2024/11/18 04:25時点 | Amazon調べ)
ポチップ
日本ではおなじみのコーヒーのお酒。 このお酒よりも「 カルーア・ミルク 」というカクテルの方が認知度が高いです。 甘味が強く、飲みやすい事から一時大流行した定番の一品。
¥1,776 (2024/11/21 16:06時点 | Amazon調べ)
ポチップ