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〚 他のカクテル レシピリスト 〛
アイリッシュ・ア・ラ・カルーア ( ウイスキーベース ) Recipe no.017
- アイリッシュウイスキー・・30ml
- カルーア・・・・・・・・・15ml
- ホットコーヒー・・・・・・Full
- 生クリーム・・・・・・・・適量
技法・・・・・ビルド
グラス・・・・アイリッシュ
アルコール・・6%
アイリッシュウイスキーとコーヒーリキュールはともに滑らかで口当たりが良い特徴を持っているため、相性は良く、甘さがありながらもウイスキーの力強い味わいが感じられます。
イグアナ ( テキーラベース + ウォッカ ) Recipe no.026
コーヒーリキュールがテキーラ独自のクセを和らげ、ウォッカが個性の強いお酒をまとめ、微かなライムの香りが爽やかさを与えているアルコール度数が強めなカクテルです。
アグラベーション ( ウイスキーベース ) Recipe no.040
ウイスキーとコーヒーリキュールが、コーヒーの香りと飲みごたえをつくりだし、ミルクのなめらかさが全体的に飲みやすくしたカクテルで、食後におすすめできる一品です。
カルーア・ウーロン ( + お茶 ) Recipe no.256
- カルーア・・・・・・・・・・・45ml
- レモンジュース・・・・・・・・1tsp
- ウーロン茶・・・・・・・・・・Full
技法・・・・・ビルド
グラス・・・・タンブラーグラス
アルコール・・4%
コーヒーリキュールであるカルーアをウーロン茶で割り、アクセントとして酸味のレモンジュースを加えたレシピで、カルーアの甘味とコクがウーロン茶の渋味や苦味と微量の酸味が混ざり合い、お酒初心者や弱い方でもおかわりするほど飲みやすくなっています。
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エスプレッソ・マティーニ ( ウォッカベース ) Recipe no.273
- ウォッカ・・・・・・・・・・40ml
- カルーア・・・・・・・・・・20ml
- シュガーシロップ・・・・・・10ml
- エスプレッソ ( 一杯分 )・・50ml
- コーヒー豆・ココアパウダーなど
技法・・・・・シェーク
グラス・・・・カクテルグラス
アルコール・・15%
1980年代から徐々に飲まれるようになったカクテルで、セレブを中心に飲まれるようになり、現在では世界中で飲まれるようになりました。ウォッカは元々無味無臭のため、ウォッカの風味などは感じませんがアルコール感をしっかりと感じます。 特徴はエスプレッソの苦味とコク、カルーアの甘味を強く感じられるカクテルです。
ブレイブ・ブル ( テキーラベース ) Recipe no.276
ブレイブ・ブル Brave bullとは「 勇猛な雄牛 」という意味。味はテキーラの独特な香りとガツンとくるアルコール感に、カルーアのコーヒーの香りとカラメルの甘みが際立つレシピで、名前とは反対に甘味とアルコール感が強めのカクテルです。ブラック・ルシアンのバリエーションカクテルです。
カルーア・ソーダ ( + ソーダ ) Recipe no.278
カルーアはラム酒の様なスピリッツ、コーヒー、バニラ、カラメルといった材料からできており、しっかりとした風味とコクや甘味があるので、ミルク以外の割り材料でも十分美味しく飲めますし、様々なレシピも存在しています。ソーダ割りは、数ある中でも一番シンプルで、カルーアの風味をストレートに感じられるカクテルです。
カルーア・トニック ( + トニックウォーター ) Recipe no.279
コーヒーリキュールのカルーアをトニックウォーターで割るというシンプルなカクテル。コーヒーの香り、カラメルやバニラなどの甘味が特徴のカルーアを苦味と爽快感が特徴のトニックウォーターで割ることで、甘味と、苦味をバランスよく感じながら喉越しよく飲めるカクテルです。
〚 カクテルに使うおすすめの材料 〛
~ コーヒーリキュール ~
日本ではおなじみのコーヒーのお酒。 このお酒よりも「 カルーアミルク 」というカクテルの方が認知度が高いです。 甘味が強く、飲みやすい事から一時大流行した定番の一品。
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カルーア・ミルク ( + ミルク ) Recipe no.280
1970年代アメリカ・ボストンでカルーアと生クリームを合わせたカクテルが登場し人気を博します。コーヒーの香りと甘味のカルーアを、コクのあるミルクで割ったシンプルなレシピで、お家でも簡単に作れますし、アルコール度数も低く、飲みやすい一品。
カリプソ・コーヒー ( + コーヒー ) Recipe no.296
- ダークラム・・・・・・・・10ml
- ティア・マリア・・・・・・10ml
- 生クリーム・・・・・・・・20ml
- シュガーシロップ・・・・・1tsp
- アイスコーヒー・・・・・・Full
- クラッシュドアイス
技法・・・・・ビルド & フロート
グラス・・・・ゴブレット
アルコール・・2%
コーヒーの苦味にコーヒーリキュールと、ダークラム、生クリームという3つの甘味を浮かべ、飲んでいくのですが、ストローで飲むと下のアイスコーヒーから飲んでいくようになり、ストローなしで飲んでいくと3つの甘味とアイスコーヒーを少しづつ飲むようになります。 お好みでお試しください。
ピカドール ( テキーラベース ) Recipe no.299
テキーラのアガヴェからくる独特な風味、ガツンとくるアルコール感に、コーヒーの香り、カラメル類の甘味が特徴のカルーアを合わせたレシピで、甘味が強いと同時にアガヴェのクセが独特なカクテルに仕上げていて、好みがハッキリと別れそうなカクテルです。
カルーア・ラテ ( + ミルク ) Recipe no.300
- カルーア・・・・・・・・・40ml
- ミルク(牛乳)・・・・・・60ml
- ココアパウダー
技法・・・・・シェーク
グラス・・・・ロックグラス
アルコール・・7%
カルーア・ラテはシェークして ロックグラスなどの少し小さめのグラスを使います。 シェークすることによって、ミルクが泡立ち、カフェ・ラテの様な仕上がりになることが最大の特徴です。アルコール度数はカルーア・ミルクに比べて少し上がりますが、飲み口のまろやかさや、甘味などが強調され、カルーア・ミルクよりもおすすめのカクテルです。
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カルーア・ジンジャー・レモン ( + ジンジャーエール ) Recipe no.301
このカクテルの主役は、コーヒーリキュールとジンジャーエールなのですが、この二つの材料のみだと甘味が強過ぎて、いまひとつの味です。 しかしレモンジュースを少し入れると、カルーアの甘味、ジンジャーエールの辛味、レモンジュースの酸味がバランスよく混ざり合い、とても飲みやすく、爽快感と飲みごたえが際立ち、ほのかな酸味が飽きを感じさせません。
カルーア・ベリー ( + ミルク ) Recipe no.302
- フランポワーズ・・・・・・30ml
- カルーア・・・・・・・・・20ml
- ミルク(牛乳)・・・・・・Full
技法・・・・・ビルド
グラス・・・・ゴブレット
アルコール・・5%
コーヒーリキュールのカラメルなどの甘味、木苺の甘酸っぱい甘味をミルクで割ったレシピです。カルーアと言えば「 カルーア・ミルク 」が有名ですが、フランポワーズ・リキュール( 木苺リキュール )を加えることで甘味とコクが特徴のカクテルが、フルーティーな酸味を加え、飲みやすさをアップさせたカクテルへと変身しています。
ジャマイカン・コーヒー ( + コーヒー ) Recipe no.319
- ダークラム・・・・・・・・15ml
- ティア・マリア・・・・・・15ml
- コーヒー・・・・・・・・・Full
- クリーム・・・・・・・・お好み
技法・・・・・ビルド
グラス・・・・ゴブレット
アルコール・・4%
ダークラムとコーヒー・リキュールのカラメルの甘味、コーヒーの苦味を合わせたレシピで、ラムとコーヒーの相性の良さを存分に生かしたカクテルです。ホイップクリーム、もしくは生クリームの量はお好みで入れましょう。酸味の強いコーヒーを選ぶと甘味を感じにくくなり、コクの強いコーヒーを使うと甘味を強く感じながらも飲みごたえのある一品になります。
オーガズム ( + ミルク ) Recipe no.352
- コーヒーリキュール・・・・20ml
- ベイリーズ・・・・・・・・20ml
- アマレット・・・・・・・・15ml
- ミルク・・・・・・・・・・15ml
- 生クリーム・・・・・・・・15ml
技法・・・・・シェーク
グラス・・・・カクテルグラス
アルコール・・11%
そもそも「 シューター・スタイル 」で生まれた説があり、遊びのような感覚で一気に飲み干し、その強い甘味、見た目からこの名前になったと言われています。香りはアマレットの杏仁豆腐とアーモンドの香りと、かすかにコーヒーとカラメルのような香りがあり、飲むとまろやかな口当たりに、コクと強い甘味を感じることが最大の特徴です。
〚 カクテルに使うおすすめの材料 〛
~ ウィスキー & ブランデー ~
モルトと未発芽の大麦を使用し、ポットスチルで風味の豊かで上質なグレーン・ウィスキーとブレンドして3回蒸留して滑らかさを出しています。大麦は全て国産、水は蒸留所の敷地を流れる水を使用。 トウモロコシはフランスの南部にある農家と契約するという原料にこだわりを持ったウィスキーです。
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日本を代表する高品質なブランデーとして、長く飲まれ続けています。ブランデーならではの華やかで優美、そしてフルーティーさも持った香りと、キレの良い原酒をブレンドすることで、複雑な味わいがありながらなめらかさもあるのが魅力的な一品です。
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