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ー 関連のカクテルレシピ リスト ー
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〚 他のカクテル レシピリスト 〛
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エスプレッソ・マティーニ ( ウォッカベース + コーヒー ) Recipe no.273
1980年代から徐々に飲まれるようになったカクテルで、セレブを中心に飲まれるようになり、現在では世界中で飲まれるようになりました。ウォッカは元々無味無臭のため、ウォッカの風味などは感じませんがアルコール感をしっかりと感じます。 特徴はエスプレッソの苦味とコク、カルーアの甘味を強く感じられるカクテルです。
ヴェスパー・マティーニ ( ジンベース + ワイン ) Recipe no.434
1953年に出版された小説「 007 ジェームス・ボンド 」の最初の作品( カジノ・ロワイヤル )に登場するボンドガールの「 ヴェスパー・リンド 」の名前が由来。 ドライジンの辛味、ウォッカのクリアな飲みごたえ、リレ・ブランのフルーティーな甘味と香りを混ぜ合わせたレシピで、アルコール度数が結構高めではありますが、リレ・ブランの存在が活きたカクテルです。
〚 マティーニのバリエーションで使うおすすめの材料 〛
~ ドライジン ~
世界中で飲まれている定番のジンで、キレに定評があります。カクテルに最も合うジンの中のひとつで、マティーニで使われることが多いようです。ボンベイ・ブランド特有のふくよかな香りと味の主張が魅力的な一品です。
ポルノスター・マティーニ ( ウォッカベース + リキュール ) Recipe no.464
バニラの香りが特徴のバニラウォッカ、パッションフルーツのトロピカル風な香りとフルーティーな甘味のパッソア、酸味のライムジュース、フルーツのピューレ、そして少量のシャンパンをカクテルとは別に提供するというスタイルのカクテルです。 トロピカルでフルーティーかつ飲みごたえがあるカクテルで、シャンパンと交互に飲むことで、口の中でトロピカルな風味と爽やかで上品な香りが広がる風味を味わうことができる一品です。
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エメラルドシティ・マティーニ ( ウォッカベース + リキュール ) Recipe no.516
- ウォッカ・・・・・・・・・20ml
- ミドリ・・・・・・・・・・20ml
- レモンジュース・・・・・・10ml
- シュガーシロップ・・・・・10ml
ウォッカをベースに、フルーティーな甘味のメロンリキュール、酸味のレモンジュース、シュガーシロップでもう少し甘味を加えたレシピで、その名の通り美しいエメラルドの色合いと、メロンリキュールの甘い香りが特徴的で、メロンリキュールとレモンジュースがウォッカの強さを抑えていて飲みやすくなっていますが、ウォッカのクリアさがサッパリとした口当たりを生んでいるバランスの取れたカクテルです。
ジン & イット ( ジンベース + ベルモット ) Recipe no.585
- ドライジン・・・・・・・・30ml
- スイート・ベルモット・・・30ml
ジン & イットのイットとは、英語の「 It 」ではなく「 イタリアン 」の略だそう。製氷機が無い時代に考案され、当時のジンはオールド・トム・ジンでつくられ甘口のカクテルだったそうです。後にカクテルの王様と呼ばれるマティーニの原型になったカクテルとされています。現在はオールド・トム・ジンではなく、辛口とキレのドライジンが使われていることが多く、甘味が抑えられています。ドライジンの香りとキレ、スイート・ベルモットのハーブ香と甘味が特徴的なカクテルです。
〚 マティーニのバリエーションで使うおすすめの材料 〛
~ ウォッカ & テキーラ ~
スミノフウォッカは世界で一番消費量が多いウォッカです。カクテルでも特に多く使われている銘柄で、材料としての安定感や認知度がズバ抜けて高く、カクテルに使うには間違いのないウォッカです。
創業以来200年以上もの歴史を誇る、テキーラのトップブランド「ホセ・クエルボ社」の、熟成原酒を全く使用しないプレミアムシルバーテキーラです。アガヴェの新鮮な味わい、すっきりとした飲み口がお楽しみいただけます。ミックスドリンクやカクテルなどに最適なテキーラです。