有名な定番 & 人気の ショートカクテルリスト・一覧|スタンダードなレシピを簡単リストで紹介
[ スポンサーリンク ]
⇒ 画像 / タイトルをクリックでレシピリストページへ
〚 他のカクテル レシピリスト 〛
コープスリバイバー No.2 ( ジンベース + ワイン ) Recipe no.490
- ジン・・・・・・・・・・・15ml
- コアントロー・・・・・・・15ml
- リレ・ブラン・・・・・・・15ml
- レモンジュース・・・・・・15ml
- アブサン・・・・・・・・・1dash
技法・・・・・シェーク
グラス・・・・カクテルグラス
アルコール・・20%
ジンのボタニカルな風味、コアントローのオレンジの香り、リレ・ブランのほのかな甘さ、レモンジュースの爽やかな酸味が見事に融合しています。アブサンが最後に加わることで、独特の香りが全体を引き締めています。
モッキンバード ( テキーラベース + リキュール ) Recipe no.497
- テキーラ・・・・・・・・・・30ml
- グリーンミントリキュール・・15ml
- ライムジュース・・・・・・・15ml
技法・・・・・シェーク
グラス・・・・カクテルグラス
アルコール・・22%
テキーラの豊かな風味が感じられ、その後にミントリキュールの爽やかな甘味が広がります。ライムジュースの酸味が全体を引き締め、バランスの取れた爽快な飲み心地となっています。
オレンジ・ブロッサム ( ジンベース + オレンジジュース ) Recipe no.534
ブロッサム Blossomとは、「 花 」、「 開花 」という意味があり、このカクテルは「 オレンジの花 」という意味を持っていることになります。オレンジの花には「 結婚式の祝福 」「 花嫁の喜び 」「 純粋 」「 愛らしさ 」という花言葉があり、結婚式のプレディナー・カクテル( 食前酒 )として現在でも飲まれているそうです。辛口のドライジンをベースに、オレンジジュースを加えることで、スッキリとした飲みごたえと、フルーティーな甘味を同時に感じ、オレンジジュースの存在が飲みやすくしているカクテルです。
キス イン ザ ダーク ( ジンベース + リキュール ) Recipe no.571
濃厚でありながらもバランスが取れていて、甘さ、酸味、そしてハーブの風味が心地よく混ざり合っています。フルーティーな甘さが口に広がる一方、ジンが全体を引き締め、ベルモットが洗練された後味を与えます。
[ スポンサーリンク ]
ギブソン ( ジンベース + ベルモット ) Recipe no.575
ドライジンのクリアさとハーブ香漂うベルモットが強烈なパンチを与えつつも、奥底に爽やかさを感じられる一品です。アルコール度数は高めなので、ゆっくりと味わいながら飲むことをおすすめします。
チャーチル ( ウイスキーベース + ベルモット ) Recipe no.584
特徴は深みのある味わいと複雑な香りです。一口目ではその個性を理解するのが難しいかもしれませんが、ゆっくりと味わうことで、様々な風味が絡み合い、変化していく様子を楽しむことができます。
スカイダイビング ( ラムベース + ブルーキュラソー ) Recipe no.611
1967年の全日本バーテンダー協会・コンペティションです。この大会で見事優勝をしたカクテルで、考案者は大阪のバーテンダー「 渡辺 義之 」氏。澄み切った青空をイメージし、爽やかな見た目とテイストが素晴らしく、ネーミングの通りの爽やかなrラムベースの定番カクテルです。甘味と酸味のバランスが良く、爽やかさとあっさりとした飲み口が特徴の一品です。
フローズン・マルガリータ ( テキーラベース + ホワイトキュラソー ) Recipe no.614
- テキーラ・・・・・・・・・30ml
- ホワイトキュラソー・・・・15ml
- ライムジュース・・・・・・15ml
- 砂糖・・・・・・・・・・・1tsp
- クラッシュ・ド・アイス
技法・・・・・ブレンド
グラス・・・・カクテルグラス
アルコール・・20%
フローズン・マルガリータとは、テキーラベースの代表的存在の「 マルガリータ 」というカクテルがあり、そのマルガリータフローズン・スタイルにしたカクテルのことです。クラッシュ・ド・アイスの存在が通常のマルガリータよりもスッキリとしたテイストと清涼感を加え、氷と一緒にブレンドしているためアルコール度数も低くなって飲みやすいのが特徴です。
〚 カクテルに使うおすすめの材料 〛
~ 果実リキュール|フルーツフレーバー ~
ピーチ、オレンジ、アプリコット、レモンなどの果実を使い、スピリッツと合わせたフルーツミックス・リキュールです。 爽やかな香りと甘味が飲みやすく、アメリカとイギリスを中心に人気があるリキュールで、果実ジュースだけではなく、ソーダやジンジャーエールなどの炭酸類とも合います。
ポチップ
雪 国 ~ ユキグニ ~ ( ウォッカベース + ホワイトキュラソー ) Recipe no.638
1958年に行われたカクテルコンクールで見事1位を獲得したカクテルで、現在では日本を代表するカクテルとして世界でも飲まれています。考案者は山形県の最北部に位置する酒田市出身の井山 計一氏。全体的に中口でありながらもホワイトキュラソーの甘味とライムジュースの酸味のバランスがとても良く、砂糖の甘さが全体にアクセントを加えているカクテルです。
フローズン・ダイキリ ( ラムベース + ライムジュース ) Recipe no.642
- ホワイトラム・・・・・・・40ml
- ライムジュース・・・・・・10ml
- ホワイトキュラソー・・・・1tsp
- シュガーシロップ・・・・・1tsp
- クラッシュ・ド・アイス・・1cup
技法・・・・・ブレンド
グラス・・・・シャンパングラス
アルコール・・12%
ラムベース・ダイキリをフローズンにしたカクテル。 アメリカの文豪ヘミングウェイが愛飲していたことで、世界中で飲まれるようになったカクテルです。サトウキビを原料としたスピリッツのラムをベースに、柑橘系酸味のライムジュースを合わせ、アクセントにホワイトキュラソーとシュガーシロップの甘味を加え、フローズン状にしたレシピで、甘酸っぱさとフローズンの冷たさが魅力のカクテルです。
テキーラギムレット ( テキーラベース + ライムジュース ) Recipe no.645
- テキーラ・・・・・・・・・45ml
- ライムジュース・・・・・・15ml
- シュガーシロップ・・・・・1tsp
技法・・・・・シェーク
グラス・・・・カクテルグラス
アルコール・・24%
テキーラの力強い風味がライムジュースの酸味で引き締められ、すっきりとした味わいが特徴です。テキーラ独特のアガベの風味が生きており、ほのかなスモーキーさが加わります。
スカーレットオハラ( リキュールベース + クランベリージュース ) Recipe no.680
サザンカンフォートの複雑なテイストと、クランベリージュースの酸味が調和しており、アルコールが控えめで、飲みやすい一杯。「 風と共に去りぬ 」のスカーレット・オハラのように、美しく印象的なカクテルです。
〚 カクテルに使うおすすめの材料 〛
~ ビターリキュール|アペロール & カンパリ ~
日本での認知度は低いですが、世界では定番の食前酒リキュールです。オレンジや何十種類ものハーブを合わせ製造されたハーブ&ビター系のリキュールです。 炭酸類、果実類問わず合うオススメな一品。
¥1,788 (2024/12/16 08:10時点 | Amazon調べ)
ポチップ
クセになる苦味が、最大の特徴であるハーブ & ビター系のリキュールです。 日本でも多くの酒場で飲まれ、スーパーなどでもよく見かける定番リキュールです。 炭酸類、果実類問わず合い、アクセントにも良く使われている個性ある一品です。
¥1,977 (2024/12/19 05:15時点 | Amazon調べ)
ポチップ