ホワイトキュラソーを使うカクテルの種類 リスト・一覧|レシピを簡単リストで紹介

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関連のカクテルレシピ リスト

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〚 他のカクテル レシピリスト 〛

オレンジ・ブルームジンベース + ベルモット )   Recipe no.582

技法・・・・・ステア
グラス・・・・カクテルグラス
アルコール・・31%

オレンジ・ブルーム Orange Bloom 」とは、「 オレンジの花が開花する 」また「 オレンジの花が咲く 」などという意味です。爽やかでフルーティーな香りを感じられ、スイート・ベルモットとホワイトキュラソーの甘味が飲み口を良くしており、ドライジンが飲みごたえとサッパリさを加えているカクテルです。飲みやすくはありますが、アルコール度数は強めです。 香りとテイストをじっくりと味わいながら飲んでください。

チャーチルウィスキーベース + ベルモット )   Recipe no.584

技法・・・・・シェーク
グラス・・・・カクテルグラス
アルコール・・25%

「 チャーチル 」とは、2度イギリスの首相を務めた元軍人の政治家である「 ウィンストン・チャーチル 」の名前を使い、敬意を持って考案されたカクテルです。スコッチ・ウィスキーの爽やかな香りに、甘味と酸味が合わさっており、ウィスキーとベルモットの香りとバランスの取れた甘味と酸味が上品な味わいが印象的なカクテルです。

T.T.T ティー.ティー.ティーテキーラベース + トニックウォーター ) Recipe no.613

技法・・・・・ビルド
グラス・・・・コリンズグラス
アルコール・・9%

「 T.T.T 」とは、このカクテルに使用している材料のテキーラ、トリプルセック、トニックウォーターそれぞれの頭文字である「 T 」を並べたカクテルのネーミングです。テキーラの風味に甘味が加わり、それを苦味と炭酸の爽快感を持つトニックウォーターで割っているので、サッパリとした口当たりに、テキーラの風味と微かな甘味を感じながら爽やかに飲める一品です。

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フローズン・マルガリータテキーラベース ) Recipe no.614
  • テキーラ・・・・・・・・・30ml
  • ホワイトキュラソー・・・・15ml
  • ライムジュース・・・・・・15ml
  • 砂糖・・・・・・・・・・・1tsp
  • クラッシュ・ド・アイス

技法・・・・・ブレンド
グラス・・・・カクテルグラス
アルコール・・20%

フローズン・マルガリータとは、テキーラベースの代表的存在の「 マルガリータ 」というカクテルがあり、そのマルガリータフローズン・スタイルにしたカクテルのことです。クラッシュ・ド・アイスの存在が通常のマルガリータよりもスッキリとしたテイストと清涼感を加え、氷と一緒にブレンドしているためアルコール度数も低くなって飲みやすいのが特徴です。

雪 国  ユキグニ ウォッカベース ) Recipe no.638

技法・・・・・シェーク
グラス・・・・カクテルグラス
アルコール・・28%

1958年に行われたカクテルコンクールで見事1位を獲得したカクテルで、現在では日本を代表するカクテルとして世界でも飲まれています。考案者は山形県の最北部に位置する酒田市出身の井山 計一氏。全体的に中口でありながらもホワイトキュラソーの甘味とライムジュースの酸味のバランスがとても良く、砂糖の甘さが全体にアクセントを加えているカクテルです。

ワイキキビーチコーマージンベース + パインジュース ) Recipe no.664

技法・・・・・シェーク
グラス・・・・カクテルグラス
アルコール・・22%

キレのドライジン、甘味のホワイトキュラソー、酸味とフルーティーさのパインジュースが合わさり、飲みごたえ、ほのかな甘味、サッパリ感をトロピカル風に楽しめる一品です。

〚 カクテルに使うおすすめの材料 〛
~ 果実リキュール|ホワイトキュラソー ~

リキュールの大切な要素である香り、色、フレッシュさを損なうことなく最終工程まで無駄のない製造を一貫して行える工房で、伝統、知識、技術を注ぎ製造しています。オレンジ果皮の香味成分を抽出してつくられたもので、オレンジの強く爽やかな香りが印象的なカクテルの定番製品です。

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