リキュール果実・種子系ベース・ロングスタイルの種類 カクテルリスト・一覧|レシピを簡単リストで紹介
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〚 他のカクテル レシピリスト 〛
アプリコットジンジャー ( + ジンジャーエール ) Recipe no.158
アプリコットリキュールの甘さがまず口の中に広がり、その後すぐにジンジャーエールの炭酸とスパイシーな風味が続き、甘さが引き締められることで非常に飲みやすい後味が残ります。
アラバマスマラー ( ロックスタイル ) Recipe no.183
種子系のアマレット、果実系のサザンカンフォート、スモモを使ったスロージン、酸味のレモンジュースを合わせるレシピで、濃厚さ、爽やか、酸味、甘味がよく合わさり飲み口も良く、飲みやすい一品です。
フランボワーズトニック ( + トニックウォーター ) Recipe no.184
フランボワーズの甘酸っぱさと、少しの苦味と飲みごたえのあるトニックウォーターを合わせたカクテルです。トニックウォーターの苦味がフランボワーズの甘さを引き立て、爽やかな飲み口になっています。
ブルービア ( ビールベース ) Recipe no.194
マラスキーノとブルーキュラソーのフルーティーな香りを感じられます。ビールの喉越しとリキュールのほのかな甘味が、ビールの苦味やクセを緩和させ、飲みやすくしています。
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カカオフィズ ( + ソーダ ) Recipe no.208
- カカオリキュール・・・・・30ml
- レモンジュース・・・・・・20ml
- 砂糖・・・・・・・・・・・1tsp
- ソーダ・・・・・・・・・・Full
技法・・・・・シェーク & ステア
グラス・・・・コリンズグラス
アルコール・・3%
重い甘味に酸味を加えたものを、爽快感あるソーダで割るため、サッパリとしたナッツドリンクになります。飲みやすく、それでいてカカオの甘味と香りを感じられるカクテルです。
カシス・オレンジ ( + オレンジジュース ) Recipe no.209
強い甘味とベリーの香りがするクレーム・ド・カシスをオレンジジュースで割るというシンプルなレシピで、居酒屋などでも必ずと言っていいほどメニューにあり、認知度も高く人気のカクテルです。果実のお酒と果実のジュースでわるので相性が良く、オレンジジュースのフルーティーさにカシスのベリーの甘味を加え、お酒とは思えない味わいです。
カシスコラーダ ( パインジュース + ミルク ) Recipe no.210
- ココナッツリキュール・・・45ml
- クレーム・ド・カシス・・・10ml
- パイナップルジュース・・・45ml
- ミルク・・・・・・・・・・45ml
- クラッシュアイス
- パインやチェリーなどのフルーツ
技法・・・・・シェーク
グラス・・・・ゴブレット
アルコール・・7%
ナッツの甘い香りが特徴のココナッツリキュールをベースに、サッパリとした甘味とフルーティーさが特徴のパイン、ベリーの風味と甘酸っぱさのクレーム・ド・カシス、濃厚さとコクのミルクを混ぜ合わせたレシピです。
カシス・ソーダ ( + ソーダ ) Recipe no.231
「 カシスソーダ 」のカシスとは、ストロベリー、ブルーベリーなどのベリー系の一つで、直径約1cmほどの黒色に近い紫色をした実のことです。カシスソーダは、ベリー系特有の甘酸っぱさと、甘味が特徴のカシスを爽快感あるソーダで割ったレシピで、アルコール度数も低く、口当たり、香りなどどこを見ても飲みやすさバツグンのカクテルです。
〚 カクテルに使うおすすめの材料 〛
~ 種子系リキュール|アマレット ~
アマレットの元祖的存在であり、アマレットの中で一番有名な銘柄。杏仁とアロマティックの豊かな香り、エレガントな甘味、そして奥深い味わいが特徴で、イタリアらしい独特なボトルデザインも魅力のひとつです。
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ポチップ
カシスバック ( + ジンジャーエール ) Recipe no.232
ベリー系特有の甘酸っぱさと甘味が特徴のカシスを、辛味と甘味のあるジンジャーエールで割ったレシピで、アルコール度数も低く、口当たり、香りなどどこを見ても飲みやすさバツグンのカクテルです。
カシス・ミルク ( + ミルク ) Recipe no.233
「 カシス・ミルク 」のカシスとは、ストロベリー、ブルーベリーなどのベリー系の一つで、直径約1cmほどの黒色に近い紫色をした実のことです。ベリー系特有の甘酸っぱさと、甘味が特徴のカシスをコクとまろやかさのあるミルクで割ったレシピで、アルコール度数も低く、口当たり、香りなどどこを見ても飲みやすさバツグンのカクテルです。カシスの甘酸っぱい風味とミルクがミルクに溶け込み、爽やかな甘味になっています。
イタリアンサーファー ( + パインジュース ) Recipe no.254
- アマレット・・・・・・・・30ml
- マリブ・・・・・・・・・・30ml
- パイナップルジュース・・・Full
技法・・・・・ステア
グラス・・・・ハリケーングラス
アルコール・・3%
アーモンドの香りを持つアマレットと、ココナッツのマリブを合わせ、甘味と酸味のパインジュースで割ったレシピで、全体的に甘口ですが、パインのフルーティーさが爽やかにしており、飲みやすくなっている一品です。
カルーアウーロン ( + お茶 ) Recipe no.256
- カルーア・・・・・・・・・・・45ml
- レモンジュース・・・・・・・・1tsp
- ウーロン茶・・・・・・・・・・Full
技法・・・・・ステア
グラス・・・・タンブラーグラス
アルコール・・4%
コーヒーリキュールとウーロン茶という意外な取り合わせが新鮮で、他のカクテルにはない独特の風味が楽しめます。ウーロン茶の爽やかな渋味が甘さを引き締めるため、甘すぎずさっぱりとした後味になっています。
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カルーアソーダ ( + ソーダ ) Recipe no.278
コーヒーフレーバーが、ソーダの爽快感と組み合わさり、絶妙なバランスを生み出します。カルーア特有のバニラやチョコレートのような風味が炭酸によって軽く感じられ、甘味と爽やかさが共存する味わいが魅力的です。
カルーアトニック ( + トニックウォーター ) Recipe no.279
カルーアの甘味とコーヒーの風味がまず前面に出ますが、次第にトニックのほろ苦さと炭酸の爽快感が広がります。カルーア単体では重めですが、トニックが加わることで爽やかさが増し、軽い飲み口に変わります。
カルーア ミルク ( + ミルク ) Recipe no.280
1970年代アメリカ・ボストンでカルーアと生クリームを合わせたカクテルが登場し人気を博します。コーヒーの香りと甘味のカルーアを、コクのあるミルクで割ったシンプルなレシピで、お家でも簡単に作れますし、アルコール度数も低く、飲みやすい一品。
カルーアラテ ( + ミルク ) Recipe no.300
- カルーア・・・・・・・・・40ml
- ミルク(牛乳)・・・・・・60ml
- ココアパウダー
技法・・・・・シェーク
グラス・・・・ロックグラス
アルコール・・7%
コーヒーリキュールの香りと甘味に、ミルクのコクを加えた一品です。シェークすることでミルクが泡立ち、まろやかな仕上がりになっています。飲みやすくてアルコールも低いため、万人受けされるカクテルです。
〚 カクテルに使うおすすめの材料 〛
~ 種子系リキュール|コーヒー & カカオ ~
日本ではおなじみのコーヒーのお酒。 このお酒よりも「 カルーアミルク 」というカクテルの方が認知度が高いです。 甘味が強く、飲みやすい事から一時大流行した定番の一品。
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ポチップ
苦味のあるダークチョコレートのフレーバーにほのかにオレンジやバニラも感じられる濃厚なカカオのお酒。 ボルスのカカオは、蒸留によってミルクチョコレートの味わいを生み出しているのが特徴的で、ミルク割りはもちろん、意外にソーダなどの炭酸類でも美味しく飲める一品です。
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ポチップ