[ スポンサーリンク ]
[adcode]
⇒ 画像 / タイトルをクリックでレシピリストページへ
〚 他のカクテル レシピリスト 〛
アペロール・スプリッツ ( ワイン + ソーダ ) Recipe no.419
- アペロール・・・・・・・・45ml
- 白ワイン・・・・・・・・・30ml
- オレンジジュース・・・・・15ml
- ソーダ・・・・・・・・・・45ml
- オレンジスライス
技法・・・・・ビルド
グラス・・・・ワイングラス
アルコール・・6%
「 アペロール・スプリッツ 」は、白ワインベースの代表的なカクテル「 スプリッツァー 」のバリエーションカクテルで、食前酒( プレディナー )として高い人気を持っています。特徴は何といっても爽やかな風味と軽やかな口当たりと、アペロールの香りです。 白ワインとオレンジジュースがフルーティー感を出し、ソーダが爽快感を与えています。
アペロール・ソーダ ( + ソーダ ) Recipe no.421
- アペロール・・・・・・・・45ml
- レモンジュース・・・・・・1tsp
- ソーダ・・・・・・・・・・Full
技法・・・・・ビルド
グラス・・・・コリンズグラス
アルコール・・2%
アペロールを楽しむには最適でシンプルなカクテルと言えます。 まろやかな口当たりとハーブやスパイスの香りと風味を爽快感あるソーダでサッパリと飲むことができ、後味でかすかなビター感も味わえます。
グラスホッパー ( + クリーム ) Recipe no.422
- ホワイトカカオリキュール・・20ml
- グリーンミントリキュール・・20ml
- 生クリーム・・・・・・・・・20ml
技法・・・・・シェーク
グラス・・・・カクテルグラス
アルコール・・14%
グラスホッパーとはバッタまたはキリギリスのことで、この名前は使われている材料のグリーンミントリキュールの緑色から由来されています。チョコレートの香りと甘味が特徴のホワイトカカオ・リキュールと、突き抜けるような風味のグリーンペパーミント・リキュール、さらに滑らかさとコクの生クリームを同量混ぜ合わせたレシピで、全体的にはまろやかなミントチョコレートという風味で、食後酒( ディジェスティフ )として飲まれることが多いようです。
[ スポンサーリンク ]
[adcode]
クオーターラテン・カクテル ( + ワイン ) Recipe no.428
デュボネの苦味と甘味をベースに、オレンジ果皮から造ったホワイトキュラソーとオレンジとハーブ系の香りとほろ苦さを持つアメール・ピコンを加えたレシピで、甘味と爽やかな苦みが特徴的で、重みのある飲みごたえも感じられる一品です。
ピムス・カップ ( レモンジュース + ジンジャーエール ) Recipe no.444
フルーティーであり甘味も感じられるピムスNo.1をベースに、柑橘系酸味のレモンジュースを加え、辛味と炭酸の爽快感があるジンジャーエールで割ったレシピで、ピムスNo.1のフルーティーさとジンジャーエールの辛味が印象的で、アルコール度数の低さもあり飲みやすく、万人受けできるカクテルです。 アクセントのレモンジュースが、飽きも来ない味わいに仕上げており、何時でも飲める一品で、ヨーロッパでは定番カクテルとして飲まれています。
アペロール・オレンジ ( + オレンジジュース ) Recipe no.445
- アペロール・・・・・・・・45ml
- オレンジジュース・・・・・Full
技法・・・・・ビルド
グラス・・・・ゴブレット
アルコール・・2%
アペロール・オレンジのベースとなっているアペロールにはオレンジのエキスなどを使っているため、オレンジジュースとの相性は抜群に良く、ハーブの香りとフルーティーな甘味が溶け合い、何杯でも飲めてしまうカクテルです。 アルコール度数もビールより低いため、日常的に飲むカクテルとしてもおすすめできます。ぜひフレッシュ・オレンジでお試しください。
〚 カクテルに使うおすすめの材料 〛
~ ビター リキュール|アメールピコン ~
フランス軍人であるピコン氏が考案し、1837年にフランスで発売された柑橘系のビターリキュールです。 オレンジの皮、ゲンチアナ、キナなどを主原料にしており、独特の苦味と柑橘系を思わせる香り、スッキリとした甘味が特徴です。
¥2,310 (2024/04/19 15:14時点 | 楽天市場調べ)
ポチップ
アペロールモーニ ( グレープフルーツジュース + ソーダ ) Recipe no.446
- アペロール・・・・・・・・・30ml
- グレープフルーツジュース・・45ml
- ソーダ・・・・・・・・・・・Full
- レモンスライス
技法・・・・・ビルド
グラス・・・・コリンズグラス
アルコール・・2%
アペロールモーニとは、カンパリの中でも代表的なカクテルである「 スプモーニ 」から派生したバリーエションです。 アペロールのハーブの香りとまろやかな口当たりに、甘酸っぱいグレープフルーツを加え、爽快感あるソーダで割ったレシピで、甘味、酸味、爽快感というそれぞれ違う特徴を持った材料がバランスよく混ざり合い、爽やかさ、飲みやすさ、そして飲みごたえを生み出しているカクテルです。
グリーンフィールズ ( ウォッカ + ミルク ) Recipe no.447
- グリーンティーリキュール・・30ml
- ウォッカ・・・・・・・・・・15ml
- ミルク・・・・・・・・・・・15ml
技法・・・・・シェーク
グラス・・・・カクテルグラス
アルコール・・19%
1960年にサントリーが考案したオリジナル・カクテルで、名前の由来は、アメリカのフォークソングの曲名( グリーンフィールド )だそうです。 抹茶、緑茶をベースに造られた渋味と甘味が特徴のグリーンティーリキュールをベースに、クリアで飲みごたえのあるウォッカ、コクとまろやかさのミルクを混ぜ合わせたレシピで、グリーンティーの深みとミルクのまろやかさがウォッカの荒々しさを抑え、飲みやすく、爽やかでまろやかな口当たりにしています。
ベネツィア・モヒート ( ソーダ + ミント ) Recipe no.472
- アペロール・・・・・・・・45ml
- ライムカット・・・・・・・1個
- ミントの葉・・・・・・・・6枚
- 白砂糖・・・・・・・・・・1tsp
- ソーダ・・・・・・・・・・Full
技法・・・・・ビルド
グラス・・・・タンブラーグラス
アルコール・・2%
イタリアで大人気のリキュール「 アペロール 」をラムの代わりにベースにしたモヒートのことで、ミントの葉を潰して香りと風味を出し、オレンジとハーブ類などの香りと苦みを持つアペロールと酸味のライム、ソーダを混ぜ合わせたレシピで、爽やかさとクセになる苦味が特徴的な一品です。
◆ 作り方はカクテル名か画像をクリックしてください
[ スポンサーリンク ]
[adcode]
アペロール・クラシック ( + レモンジュース ) Recipe no.475
- アペロール・・・・・・・・60ml
- レモンジュース・・・・・・40ml
- シュガーシロップ・・・・・20ml
技法・・・・・シェーク
グラス・・・・カクテルグラス
アルコール・・5%
甘味と苦味、そしてオレンジとハーブのリキュールであるアペロールをベースに、柑橘系酸味のレモンジュース、甘味のシュガーシロップを混ぜ合わせたレシピで、アペロールの苦味とレモンジュース酸味が香りと爽やかさを出し、その苦みと酸味をシュガーシロップの甘味がバランスよく整えている三位一体のカクテルです。
アペロール・ミスト ( ビールベース ) Recipe no.508
- アペロール・・・・・・・・30ml
- レモンジュース・・・・・・10ml
- ビール・・・・・・・・・・Full
技法・・・・・ビルド
グラス・・・・ピルスナー
アルコール・・5%
オレンジなどの果実類と様々なハーブ類で製造された「 アペロール 」と、柑橘系酸味のレモンジュースをアクセントに加え、それらをビールで割ったレシピで、ビールの喉越し、アペロールの心地よい苦味、爽やかな酸味が合わさりゴクゴク飲めてしまうカクテルです。アペロールとビールの特徴に「 苦味 」があり、この両方の相性は抜群で、さらに食前酒として飲まれることの多いアペロールは、ビールの炭酸やコクとの相性も抜群です。
デュボネ・フィズ ( + ソーダ ) Recipe no.550
- デュボネ・・・・・・・・・45ml
- オレンジジュース・・・・・20ml
- レモンジュース・・・・・・10m
- チェリー・リキュール・・・1tsp
- ソーダ・・・・・・・・・・Full
技法・・・・シェーク & ビルド
グラス・・・・コリンズグラス
アルコール・・2%
デュボネの苦味とハーブの香りをベースに、オレンジジュースのフルーティさ、レモンジュースの柑橘系の酸味を加え、爽快感あるソーダで割り、アクセントのチェリーリキュールが全体を整えたフィズ・スタイルのレシピです。苦味、甘味、酸味を爽やかに味わえ、オレンジのフレッシュ感と苦みが飲みやすくしていて、アクセントのチェリーリキュールと合わせてクセになるテイストをつくり出しています。
〚 カクテルに使うおすすめの材料 〛
~ ハーブ リキュール|パルフェタムール & アニゼット ~
フランスの世界的リキュールブランド・マリーブ・リザールが手掛けるハーブリキュールのひとつ。 スペイン産のオレンジ、オレンジの花、バニラを慎重に蒸留され、調和のとれた風味とテイストが特徴。 スミレの上品な香りと、甘く滑らかなテイストを楽しめます。
¥2,190 (2024/04/13 00:30時点 | Amazon調べ)
ポチップ
アニゼットの誕生は1750年頃まで遡ります。 それからこのアニスを原料としたリキュールは、11種類の植物とスパイスが原料になっていることだけが知られており、それ以外は秘密のまま何百年も経っています。 変わらない伝統と唯一無二のハーブ系リキュールです。
¥2,889 (2024/04/16 00:55時点 | Amazon調べ)
ポチップ