イブニングミスト のカクテルレシピ・作り方・特徴|ラム + ピーチリキュール + パインジュース + レモンジュース

ラムベースロングカクテルのイブニングミスト

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イブニングミストとは、秋の夕暮れ時に立ち込める淡い霧を意味する名前です。名前だけを見れば納得できるのですが、実際にグラスを見るとそうはいきません。ブルーキュラソーがこのカクテルに与える青色を見て、はっきり言わせてください。これは「霧」よりも「夜露」と呼ぶ方がずっとふさわしい色なのです。

ホワイトラムのキリッとした味わいに、ピーチリキュールの甘さとパイナップルの酸味が重なり、しっかりシェークすることで、あの青は分離することなく均一に落ち着きます。

今夜一杯、自分の色とどこかズレたままの名前を、味わってみてください。

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目次

レシピと作り方

材 料

ラム酒のおすすめ銘柄リスト
ピーチリキュールのおすすめ銘柄リスト
ブルーキュラソーのおすすめ銘柄リスト

作り方

イブニングミストの特徴

山岳地帯の夕霧風景

Evening Mist(夕霧)とは、秋の夕方に立ち込める薄い霧を指す言葉です。名前だけを見れば納得できますが、実際にグラスを見ると話は少し違います。ブルーキュラソーがこのカクテルに青みを与えているため、率直に言えば「夕霧」より「夜露」の方がふさわしい名前だったのではと思います。なぜこの名前が採用されたのかは確かな理由が確認されていません。これほど視覚的にこだわったカクテルにしては不思議な空白です。

フルーティーで爽やかな味わいを軸にしたラムベースのカクテルで、ホワイトラムのキレにピーチリキュールの甘み、パインとレモンの酸味が重なり軽やかでトロピカルに仕上がります。最初にパイナップルの酸味とジューシーな桃の風味、続いてラムの澄んだ個性が現れ、ブルーキュラソーが風味と見た目の両方で締めくくります。私はいつもしっかりシェークし、よく冷えたグラスに注ぎます。省くと色が分離してしまうからです。

ポイント・アレンジ・相性の良い食べ物

赤玉ねぎとハーブでマリネした魚のセビーチェ、レタスを添えて白い皿に盛り付けたレストランの一皿
  • 相性の良い食べ物・おつまみ・・・ナチョスやセビーチェのような塩気のあるおつまみが、桃とパインの甘くフルーティーな風味と好相性です。
  • 作り方のポイント・・・しっかりシェークし、氷ごとグラスに注ぐことで、きちんと冷えて程よく加水された仕上がりになります。
  • アレンジ・・・レモンの代わりにライムを使ったり、ブルーキュラソーを増量してより濃い青色に仕上げるのもおすすめです。
  • 飲み方の注意・・・軽くフルーティーな味わいですが、しっかりアルコールが入っているのでゆっくりペースを守って楽しんでください。

材料リスト

スペイン語でリッチな味わいのラムを意味するネーミングで、ホワイトラムの中でも正統派のラム。スッキリとした味わいは、カクテルに使うのには最適な一品。

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南フランス生まれの芳醇なピーチリキュール。 まろやかな甘味と爽やかな桃の香りが飲みやすく、様々な材料をフルーティーに変えてしまう一品です。

柑橘系のパワフルでしっかりとしたフレーバー、ドライオレンジピールの味わい、やや甘酸っぱさが感じられる柑橘系の芳香が特徴です。

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マスターは多くを聞かず、その夜の一杯だけを差し出します。カクテルの所作や味わいは、バーで働いていた筆者が、現場の記憶をもとに描いています。

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