ハイボールのバリエーション・アレンジカクテルリスト・一覧|レシピを簡単リストで紹介

ウイスキーハイボールを題目としたハイボールスタイルのカクテルリストのタイトル

[ スポンサーリンク ]

現在日本で定番 & 人気のウイスキーハイボール。実は「 ハイボール 」と付くカクテルは他にも存在します。そこで今回はハイボールと付くカクテルを集めてみました。それではハイボールスタイルのレシピを簡単リストでご覧ください!

関連のカクテルレシピ リスト

⇒ 画像 / タイトルをクリックでレシピリストページへ

〚 他のカクテル レシピリスト 〛

ウィスキー・ハイボールウィスキー + ソーダ ) Recipe no.188

  • ウィスキー・・・・・・・45ml
  • ソーダ・・・・・・・・・Full

技法・・・・・ステア
グラス・・・・コリンズグラス
アルコール・・9%

いつの間にか日本のいたるところでウィスキー・ハイボールは定着していました。 居酒屋、スーパー、BARや宅呑みで、今まで定番だったビール、焼酎などと同じように飲まれています。爽やかで飲みやすく、香りも高い所と、シンプルで誰でも簡単に作りやすく、スーパーなどでも安価で売られているのが特徴で、みなさんも必ず一回は飲んだ事のあるカクテルではないでしょうか。

シンシナチ ~ ビアボール ~ ( ビールベース + ソーダ ) Recipe no.032

ビールベースカクテル・シンシナチ・別名ビアボール
  • ビール・・・・・・・・・・1/2
  • ソーダ・・・・・・・・・・1/2

技法・・・・・ステア
グラス・・・・ピルスナーグラス
アルコール・・3%

ビールをソーダで割っているのでさらに飲みやすくなっています。作るときは、濃いビールまたは黒ビールを使いましょう。コクがプラスされ飲みごたえが増すのでおすすめです。

クロンダイク・ハイボールワインベース + ジンジャーエール ) Recipe no.102

技法・・・・シェーク & ステア
グラス・・・・コリンズグラス
アルコール・・5%

クロンダイクとは、カナダのユーコン準州にある土地の名称で、その土地には同じ名前の川もあります。ワインの香りとベルモット特有の甘みに、レモンの酸味をプラスし、それらをジンジャーエールで割るハイボール・スタイルのレシピ。独特のクセがなく、どなたでも美味しく飲め、特におすすめのカクテルです。

アメールピコンハイボールリキュール + ソーダ ) Recipe no.160

技法・・・・・ステア
グラス・・・・コリンズグラス
アルコール・・4%

リキュールベースロングカクテルのアメールピコンハイボール

最初に感じるオレンジの爽やかな香りと、口に広がるほろ苦さが印象的です。後味には、リキュール特有のハーブとスパイスの複雑さが残り、次の一口を誘います。シンプルながらも奥深い味わいが特徴です。

[ スポンサーリンク ]

ギムレットハイボールジン + ソーダ ) Recipe no.198

ジンベースロングカクテルのギムレットハイボール
  • ジン・・・・・・・・・・45ml
  • ライムジュース・・・・・15ml
  • シュガーシロップ・・・・1tsp
  • ソーダ・・・・・・・・・Full

技法・・・・・シェーク & ステア
グラス・・・・コリンズグラス
アルコール・・9%

ドライジンの香りと飲みごたえに、酸味のライムジュースと、シュガーシロップを加え、ソーダで割ったレシピで、爽快感、飲みやすさが特徴的のカクテルになっています。

サムライハイボール日本酒 + ソーダ ) Recipe no.311

  • 日本酒・・・・・・・・・1/2
  • ソーダ・・・・・・・・・1/2

技法・・・・・ステア
グラス・・・・コリンズグラス
アルコール・・11%

日本酒ベースロングカクテルのサムライハイボール

日本酒独特の香り( 吟醸香 )を感じながら、なめらかな飲み口とソーダの爽快感を同時に楽しむことができます。その上日本酒自体のアルコール度数は低めなので、気にせずゴクゴクと飲めるかと思います。

サザンカンフォートハイボールリキュールベース + ソーダ ) Recipe no.636

リキュールベースロングカクテルのサザンカンフォートハイボール

技法・・・・・ステア
グラス・・・・コリンズグラス
アルコール・・7%

サザンカンフォートの甘さとフルーティーな香りがソーダの爽やかな泡と絶妙にマッチした一品。ピーチやバニラの甘味が前面に出つつも、シナモンや柑橘類のアクセントが全体の味わいを引き締めます。

〚 ハイボールに合うおすすめの材料 〛
~ 果実リキュール|フルーツフレーバー ~

一番最初に誕生した時期のサザンカンフォートを復刻させたリキュールです。ベースをアメリカン・ウィスキーにすることで、飲みごたえとウィスキーの香りを感じることができます。アルコール度数も40%と通常のウィスキーと変わらない高さなので、しっかりとしたテイストを楽しめます。

目次