エクスポートカシス|カクテルレシピ・作り方・特徴を解説( ワインとカシスリキュールのソーダ割り )

レシピ

材 料
  • ドライ・ベルモット・・・・・・・45ml
  • クレーム・ド・カシス・・・・・・15ml
  • ソーダ・・・・・・・・・・・・・Full

技法 = ビルド

※ Full = 他の材料をグラスに入れ、Fullと記載している材料をグラスの8割~9割まで満たす適量のこと

作り方

グラスは コリンズグラス が一番おすすめです。ワイングラスコブレット でもO.Kです。

  • Step 1 = グラスに氷を入れて、ドライ・ベルモット、クレーム・ド・カシス、ソーダを入れます。
  • Step 2 = 炭酸が抜けてしまわないように軽く ビルド します。

ソーダを入れるときはビールを入れるように少しグラスを傾けて、グラスに流すように入れると溢れるのを防ぐことができます。

特徴・感想

エクスポート( export )とは、輸出、移出を意味する英語です。

輸出?移出?お酒で? カシスをワインに移出したってこと?

残念ながら調べても名前の由来は出てきませんでした・・・すんません。

特徴は( わからないので切り替える )ドライ・ベルモットのさっぱりした辛みと、クレーム・ド・カシスのフルーティーな甘みがマッチし、ソーダでさらに飲みやすくしたカクテルです。

作り方も簡単ですし、飽きもなかなかしないので、ぜひお家で試してみてください。

ビルドとは?

材料をグラスに入れて混ぜることを言います。 この「 混ぜる 」にはいくつか種類があり、今回のカクテルには「 ビルド 」を使用します。

お家で簡単人向け

バースプーンやマドラーをグラスの内側に沿って底まで入れます。 グラスに当てたままクルクル回します。 炭酸系を使っている場合は、早く混ぜると炭酸が膨れてこぼれてしまうだけでなく、炭酸自体も抜けてしまうのでゆっくり回すように注意しましょう。

本格的にやってみたい人向け
  • Step 1 = まず左手はグラスの底を押さえます(ドリンクを体温で温めないため)右手はバースプーンを持ちます。(左利きの人は逆になります)
  • Step 2 = バースプーンを上記写真にあるように中指と薬指の間に挟みます。
  • Step 3 = 親指と人差し指もバースプーンを挟んで持ちますが、この2本の役割は、落とさないようにするためだけのものなので軽く持ちましょう。
  • Step 4 = バースプーンの背中をグラスの内側の縁に沿って底へ持っていきます。
  • Step 5 = 自分の体より向こう側へ回す際は薬指で左回りに押すように持っていき、自分の体側に戻す際は右周りに中指で引き戻すようにバースプーンを移動させます。 この時にバースプーンの背中は常にグラスの外側へ向いています。

この動作の繰り返しになります。 最初は難しいと思うので、大きめのグラスに氷のみで練習すると良いでしょう。 慣れると便利なので、ぜひマスターしてください。

※ バースプーンの詳しい使い方は ⇒ コチラ

今回使用するグラス

コリンズグラス

背の高い円柱形の細いグラス。 別名トールグラス・チムニーグラスとも呼ばれます。

カクテル「 ジョン・コリンズ 」が名前の由来で、細長いのは、炭酸を抜けにくくするためにこの形になっている。

容量 270ml ~ 360mlくらいが一般的。

ワイングラス

グラスの中でもロックグラスと並び、みんなが知っているグラス。

ほかのグラスに比べて種類が多いのが特徴。 歴史も古く古代ローマ時代にはすでに存在していたとされる記録が残っている。

素材も銀製、ガラス製、クリスタル製とあり、形も飲むワインによって違うものが存在する。

容量が150mlくらいのものが白ワイン。200mlくらいのものが赤ワインというのが一般的だが、ワインは赤白だけではなく、産地によって味や風味が変わるため、それに合ったグラスを使用することがある。

コブレット

コブレットとはグラスに土台と足が付いた杯の事です。

シャンパングラス、カクテル・グラス、ワイングラスと違い足が短い上に内容量も多く入るので、日常で使う事も出来ます。

氷をたっぷり使うカクテル、またはビールなどのカクテルを飲む際に使用する。

300mlが一般標準サイズ。

※ グラス 紹介ページは ⇒ コチラ