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ミントの爽快な香りとライムの弾けるような酸味が織りなす、キューバ生まれのモヒート。16世紀の海賊たちから文豪ヘミングウェイまで愛された、カリブ海の風を感じる一杯です。アルコール度数も控えめで、暑い日のリフレッシュに最適。今回はそんなモヒートの魅力を余すことなくご紹介します。
レシピと作り方
材 料

Recipe no.439
- ラム・・・・・・・・・・・・・45ml
- ライムジュース・・・・・・・・30ml
- 砂糖・・・・・・・・・・・・・2tsp
- ソーダ・・・・・・・・・・・・Full
- ミントの葉・・・・・・・・・・15枚
※ 1tsp = バースプーン1杯分の分量のこと
※ Full = グラスの8割~9割まで満たす適量のこと
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モヒートの作り方

グラスにミントの葉、砂糖、ライムジュースを入れて、ペストルで軽く潰します。
氷、ラムを入れます。
泡立たないよう静かにソーダを入れた後に軽くステアします。
炭酸類を混ぜる場合は、ゆっくりと1回転~2回転 ステアし、バースプーンで氷をゆっくりと持ち上げ、ゆっくりと下ろせば混ざります。
ミントの葉やライムを飾り完成です。
モヒートの詳細・動画
由来・歴史

Photo|リチャード・ドレーク|画像引用 Wikipedia
モヒートの物語は16世紀後半、大海賊時代のカリブ海から始まります。英国女王エリザベス1世の命を受け、スペイン領を襲っていた海賊フランシス・ドレークの部下、リチャード・ドレークが1586年にキューバの人々へ伝えた「ドラケ」というドリンクがその起源。
当時はサトウキビの粗削りな蒸留酒に砂糖、ライム、ミントを混ぜ合わせた素朴な飲み物で、船乗りたちの壊血病予防や船酔い対策として重宝されていました。19世紀後半、バカルディ社が洗練されたホワイトラムを生み出すと、荒々しかったドラケは優雅な「モヒート」へと生まれ変わります。
名前の由来はスペイン語の「mojar(濡らす)」、あるいは「mojo(軽い魔法をかける)」から。使用するラムは透明感のあるホワイトラムで、サトウキビの爽やかな甘みとクリアな飲み口が特徴。ライムは太陽をたっぷり浴びた緑の宝石のような果実で、ビタミンCが豊富な酸味が船乗りたちを救いました。ミントは万能ハーブとも呼ばれ、清涼感あふれる香りが心身を癒します。
キューバ革命後、バカルディ社が撤退すると、現地ではハバナクラブが愛用されるように。ハバナ旧市街の名店「ラ・ボデギータ・デル・メディオ」では、文豪ヘミングウェイが「わがモヒートはボデギータにて」という言葉を残すほど、この一杯に魅了されました。
特徴・味わい

モヒートは、ミントの爽快な香りとライムの弾けるような酸味が織りなす、夏の太陽を閉じ込めたようなカクテル。ホワイトラムのクリアで優しい甘みに、フレッシュミントの清涼感、ライムの鮮やかな酸味、砂糖のまろやかな甘さが重なり合い、ソーダの炭酸が軽やかに舌の上で踊ります。
グラスいっぱいに広がる鮮やかな緑のミントと透き通った氷は、まるで熱帯の楽園を覗き込むような美しさ。一口含めば、ミントの清々しいアロマが鼻から抜け、ライムの酸味がラムの甘さを引き立てながら、爽快な余韻を残します。氷が溶けるにつれて味わいは変化し、最後まで飽きることなく楽しめるのも魅力。
アルコール度数は9%前後と控えめで、暑い日の昼下がりや食前酒としてもぴったり。カリブ海の風を感じながら、この爽やかな一杯で心も体もリフレッシュしてみてください。
Point|バーテンダーからのおすすめ
- 相性の良い食べ物・おつまみ・・・シーフードや柑橘を使った料理との相性が抜群。カルパッチョ、セビーチェ、生春巻きなど、爽やかな風味の料理と一緒に楽しむと、互いの味わいが引き立ちます。
- 作り方のポイント・・・ミントは手のひらで軽く叩いてから潰すと香りが際立ちます。ソーダは最後に静かに注ぎ、バースプーンで氷を上げ下げするように1〜2回転だけ混ぜるのがコツです。
- 飲み方の注意・・・炭酸が抜けやすいため、できるだけ早めに飲むのがおすすめ。ストローは2本挿すことが多く、ミントを食べながら味わうと、より清涼感が増します。
- アレンジ提案・・・フルーツを加えたアレンジも人気。ストロベリー、マンゴー、パイナップルなどを潰して加えると、トロピカルな甘みがプラスされ、見た目も華やかに変身します。
レシピ動画
- レシピ動画|Muse Amuse Channel Home
材料リスト
スペイン語でリッチな味わいのラムを意味するネーミングで、ホワイトラムの中でも正統派のラム。スッキリとした味わいは、カクテルに使うのには最適な一品。
圧搾のみで搾り出した100%ジュース。濃縮還元していないため、ビタミンC、クエン酸などが損なわれておらず、有機生ライム成分がそのまま楽しめてカクテルにも最適な一品です。
創業1885年の日本の老舗で、明治時代には洋食文化が次々と輸入される中、食品界の時代の最先端を走ってきたブランドです。糖度が高いので伸びがよく、ほのかに漂うバニラの香りが特徴です。
日本農業賞大賞受賞したハーブ。涼やかでありながらかすかな甘味のあるやさしい香りはデザートつくりやハーブティーそしてカクテルにも最適なミント。
キリンの無糖・強炭酸水、飲みきりサイズで便利です。炭酸類は一度フタを開けてしまうと、保存用のフタをしても炭酸は抜けていきます。 カクテルで使う場合は、使いきりのものをおすすめします。
瀬戸内海の西方、穏やかな自然に囲まれ、太陽の恵みをいっぱいに受けて育まれタヒチライムです。種がなく、香りが強く、果汁たっぷり。爽やかなパンチの効いたライムの香りをお楽しみください。
モヒートのバリエーション

- ベネツィアモヒート・・・・ベースをビター系リキュールのアペロールに変えたモヒート
- グランマルニエモヒート・・ベースをオレンジキュラソーに変えたレシピ
- ミドリモヒート・・・・・・モヒートのラムをメロンリキュールに変えたレシピ
- 焼酎モヒート・・・・・・・ベースを芋焼酎に変えたモヒート
- バージンモヒート・・・・・ライムをベースとしたモヒートのノンアルコールカクテル
世界クラシックカクテル セールスランキング ベスト 50
イギリスの酒類専門誌「 ドリンク・インターナショナル 」が、「 トップセールス( 販売数 ) 」「 トップトレンド( 流行 ) 」をテーマに、厳選された一流のBARなど100店舗からアンケート調査をし、ランキング化して毎年クラシック・カクテルセールスベスト50として発表しています。
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ー モヒートのランキング歴 ー
- 2025年・16th / 11回目選出・3 down ⇓
- 2024年・13th / 10回目選出・3 up ⇑
- 2023年・16th / 9回目選出・7 down ⇓
- 2022年・09th / 8回目選出・1 up ⇑
- 2021年・10th / 7回目選出・1 down ⇓
- 2020年・09th / 6回目選出・3 up ⇑
- 2019年・12th / 5回目選出・2 down ⇓
- 2018年・10th / 4回目選出・1 down ⇓
- 2017年・09th / 3回目選出・1 up ⇑
- 2016年・10th / 2回目選出・2 down ⇓
- 2015年・08th / 初選出
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