サラトガ・クーラー|カクテルレシピ・作り方・特徴を解説( ライムとジンジャーエールのノンアルコール )

レシピ

材 料
  • ライムジュース・・・・・・・・30ml
  • シュガーシロップ・・・・・・・1tsp
  • ジンジャーエール・・・・・・・Full
  • ライムカット・・・・・・・・・1個

技法 = ビルド

※ 1tsp = バースプーン1杯分の分量のこと

※ Full = 他の材料をグラスに入れ、Fullと記載している材料をグラスの8割~9割まで満たす適量のこと

作り方

グラスは、炭酸がぬけにくい コリンズグラス、もしくは大容量つくれる タンブラーグラス をオススメします。

  • Step 1 = グラスにライムを少し絞って入れ、氷を入れます。
  • Step 2 = ライムジュース、シュガーシロップ、ジンジャーエールの順に満たします。
  • Step 3 = 軽く ビルド をして完成です。

アルコール度数 = 0%

由来・特徴・感想

由 来

サラトガとはアメリカ・ニューヨーク州の北東に位置する「 サラトガ群 」のことです。この町で生まれたカクテルなのかどうかはわかりませんでした。

味はラムの酸味にジンジャーエールの甘みと苦みをプラスした味で、ゴクゴク飲めるカクテルです。

クーラースタイルではありますが、ノンアルコールなのでいつでも誰でも簡単に作れて飲めるカクテルです。

ちなみにサラトガ・クーラーを略して「 サラトガ 」などと言ってしまうと、ブランデーベースのアルコール度数の高いショートカクテルが出てくるため、ちゃんと「 サラトガ・クーラー 」と注文しましょう。

ビルドとは?

材料をグラスに入れて混ぜることを言います。 この「 混ぜる 」にはいくつか種類があり、今回のカクテルには「 ビルド 」を使用します。

お家で簡単人向け

バースプーンやマドラーをグラスの内側に沿って底まで入れます。 グラスに当てたままクルクル回します。 炭酸系を使っている場合は、早く混ぜると炭酸が膨れてこぼれてしまうだけでなく、炭酸自体も抜けてしまうのでゆっくり回すように注意しましょう。

本格的にやってみたい人向け
  • Step 1 = まず左手はグラスの底を押さえます(ドリンクを体温で温めないため)右手はバースプーンを持ちます。(左利きの人は逆になります)
  • Step 2 = バースプーンを上記写真にあるように中指と薬指の間に挟みます。
  • Step 3 = 親指と人差し指もバースプーンを挟んで持ちますが、この2本の役割は、落とさないようにするためだけのものなので軽く持ちましょう。
  • Step 4 = バースプーンの背中をグラスの内側の縁に沿って底へ持っていきます。
  • Step 5 = 自分の体より向こう側へ回す際は薬指で左回りに押すように持っていき、自分の体側に戻す際は右周りに中指で引き戻すようにバースプーンを移動させます。 この時にバースプーンの背中は常にグラスの外側へ向いています。

この動作の繰り返しになります。 最初は難しいと思うので、大きめのグラスに氷のみで練習すると良いでしょう。 慣れると便利なので、ぜひマスターしてください。

※ バースプーンの詳しい使い方は ⇒ コチラ

カクテルスタイル

クーラー

ロングドリンクスタイルの一つ。

その名前で安易に想像できるように「 冷やす 」と言った意味があります。

スピリッツにレモンジュースやライムジュースを加え、甘未を足し、ソーダやジンジャーエールで割ったカクテルスタイルです。

※ カクテルスタイル 紹介ページは ⇒ コチラ

今回使用するグラス

コリンズグラス

背の高い円柱形の細いグラス。 別名トールグラス・チムニーグラスとも呼ばれます。

カクテル「 ジョン・コリンズ 」が名前の由来で、細長いのは、炭酸を抜けにくくするためにこの形になっている。

容量 270ml ~ 360mlくらいが一般的。

タンブラーグラス

カクテルグラスの中でも最も一般的に使われているグラスです。

タンブラーとは「 倒れるもの 」や「 転ぶもの 」の意味があり、元々獣を狩り、残った角等をくり抜きコップにしたことからこの名前が付いたそうです。

容量は他のグラスよりも種類が多く、180ml~300mlが一般的に使われています。

※ グラス 紹介ページは ⇒ コチラ