ー 関連のカクテルレシピ リスト ー
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〚 他のカクテル レシピリスト 〛
スプリッツァーのアレンジレシピ
スプリッツァールージュ ( ソーダ ) Recipe no.263
赤ワインの豊かな風味を楽しみつつも、ソーダ水が加わることで軽やかさがプラスされ、非常に飲みやすくなります。アルコール度数が比較的低いため、長時間ゆっくりと楽しむのに適しています。
エメラルドスプリッツァー ( ソーダ ) Recipe no.186
白ワインの持つほのかな果実味と酸味がベースになり、ライムジュースの爽やかな酸味が加わってリフレッシュ感を強化します。炭酸水の刺激が口当たりを軽やかにし、全体をさっぱりとした仕上がりにしています。
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ブランデースプリッツァー ( ソーダ ) Recipe no.118
通常はアルコール度数が高くゆったりと飲むことが多いブランデーも、スプリッツァーにすることで爽やかになり、暑い季節や日中でも飲みやすくなります。
スプリッツァーにおすすめのワイン
ドイツを代表するファルケンベルク社の白ワインです。新鮮な果物の香りに、フルーティーで軽やかな甘味があり、みずみずしく爽やかな白ワインです。絶妙な酸味と甘味のバランスが、世界中の料理に合うだけでなく、カクテルの材料としてもおすすめできる一品です。
サンタ・リタ社とは、1880年に創設され、現在年間260万ケースを世界70ヵ国に販売しているチリ最大規模のワイナリーです。濃い色合い、プラムやブラックチェリーなどの熟した香り、酸味とタンニンが抑えられ、芳醇で繊細な味わいが特徴です。バランスの良さがカクテルにも向いている赤ワインです。
ドイツワインの評価雑誌でプロセッコで1位に輝く実績を持つスパークリングワイン。 シトラスや白い花の蜜の香りが感じられ、フレッシュな果実感、キリッとした酸味、ほんのりと感じる甘味を柔らかな泡立ちで楽しめる一品です。 シンプルでバランスの取れた味わいは、カクテルにも向いています。
スプリッツァーの由来
Photo|オーストリア・ザルツブルグの街
「スプリッツァー」というカクテルの名前は、ドイツ語の「 スプリッツェン spritz 」に由来します。これは「スプレーする」や「スプラッシュする」、または「 はじける 」という意味であり、水や炭酸水をワインに加えて飲む習慣から来ています。スプリッツァーの起源は19世紀の中央ヨーロッパ、特にオーストリアやドイツで見られます。これらの地域では、ワインを軽くするために水や炭酸を加えるという伝統がありました。
現在ザルツブルクはオーストリアという国の中にありますが、モーツァルトが活躍していた18世紀は、ドイツ国民の神聖ローマ帝国に属していました。 そのためこのスプリッツァーという名前は、ドイツ語で付いたと言われています。
現在でもザルツブルク音楽祭( 別名・モーツァルト記念音楽祭 )では、スプリッツァーが提供され飲まれているそうです。
スプリッツァーは、特に暑い夏の日に飲まれることが多く、アルコール度数を下げつつも、ワインの風味を楽しむための手軽な方法として人気を集めました。このカクテルのシンプルさと爽やかさが、現代でも愛され続ける理由です。
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ビルド & ステア
「 ビルド 」とは「 組み合わせる 」または「 注ぐ 」という意味があり、ステアのように完全に混ぜるのではなく、組み合わせる、もしくはグラスに直接注ぐという目的の際に使います。
「 グラスの中に直接材料を注ぐ 」= ビルド、「 バースプーンで混ぜる 」= ステアと覚えれば間違いはありません。
炭酸系の混ぜ方
炭酸系の材料を使う場合は、早く混ぜたり、回す回数が多いと、炭酸が溢れてこぼれてしまうだけでなく、炭酸ガス自体も抜けてしまうのでゆっくり回すように注意しましょう。
バースプーンやマドラーをグラスの内側に沿って底まで入れます。 グラスに当てたままゆっくりと1回転 ~1.5回転回し、先端のスプーンでゆっくりと氷を持ち上げてゆっくりと下ろします。
混ざりにくい材料の場合は、炭酸以外の材料を入れて一度ステアを行い、炭酸類を入れた後に再度軽くステアするようにします。
バースプーンの使い方
Step 1 = まず左手はグラスの底を押さえます( ドリンクを体温で温めないため )右手はバースプーンを持ちます。( 左利きの人は逆になります )
Step 2 = バースプーンを動画のように中指と薬指の間に挟みます。
Step 3 = 親指と人差し指もバースプーンを挟んで持ちますが、この2本の役割は、落とさないようにするためだけのものなので軽く持ちましょう。
Step 4 = バースプーンの背中をグラスの内側の縁に沿って底へ持っていきます。
Step 5 = 自分の体より向こう側へ回す際は薬指で左回りに押すように持っていき、自分の体側に戻す際は右周りに中指で引き戻すようにバースプーンを移動させます。 この時にバースプーンの背中は常にグラスの外側へ向いています。
この動作の繰り返しになります。 最初は難しいと思うので、大きめのグラスに氷のみで練習すると良いでしょう。 慣れると便利なので、ぜひマスターしてください。
- バースプーンの詳しい使い方は ⇒ コチラ
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このカクテルのおすすめ グラス
シャンパングラス Champagne glass
シャンパングラスは口が広く底が浅めで脚付きの「 クープ型 」と、口が小さく縦に丸長になっている「 フルート型 」があります。
クープ型は1663年にシャンパンやスパークリングワインを飲むためにイングランドで作られました。18世紀頃からフランスで使われ始め、1930年代頃からアメリカで使用されるようになりました。
当時シャンパンは、甘めのデザート的なものが多く、パンやケーキなどを付けたりしていました。 そのためこのクープ型は口が広く作られています。 容量は120ml ~ 240mlが一般的。
フルート型は1700年代初頭に、シャンパン自体が甘めのものから、辛口や料理に合うものに変化していきました。そして最初は陶器や金属の素材で作られていましたが、ワイングラスをガラスの素材に代える際に一緒に作られました。
始めはまっすぐな円錐形でしたが、炭酸を逃しにくくするために、下から中央まで膨らみ、中央から上部にかけて狭くなっている形になりました。 ヨーロッパではビールを飲むのにも使われたそうです。容量は180ml ~ 300mlが一般的。
ワイングラス Wine glass
グラスの中でもロックグラスやタンブラーグラスと並んで認知度が最も高いと言えるグラスで、他のグラスと比べて種類が多い点が特徴的です。
歴史も古く、古代ローマ時代にはすでに存在していたとされています。 しかし現在のガラス製で写真のような完成形ともいえる形になったのは20世紀になってからだそうです。
ガラス製のものはその前からあったそうですが、ガラスの大きさで税金がかけられていたため、今のものよりもワインが入る部分が小さいサイズでした。
現在ではガラス製のみではなく、銀製などの金属製のものや、クリスタル製、木製、樹脂系と様々なタイプがあり、形も飲むワインによって違うものが存在しています。
基本的に赤ワインは常温で飲むことが多く、白ワインは冷やして飲みむことが多いため、赤と白で形や容量が異なります。容量が150mlくらいのものが白ワイン、200mlくらいのものが赤ワインというのが一般的です。またワインは赤白だけではなく、産地によって味や風味が変わるため、それに合ったグラスを使用することがあるようです。
ピルスナーグラス Pilsner glass
ピルスナーとは1842年にチェコのピルゼンで生まれたビアスタイルです。 世界で最も多く飲まれているビールで、日本国内の流通しているビールの9割がこのピルスナーに分類されるものです。
キレのある喉越しとホップの苦味が特徴です。世界でも7割がピルスナータイプと言えます。
ピルスナータイプの特徴は爽やかな味わいと喉越しの良い口当たりです。その特徴を最大限に生かすグラスとして生まれたのがこのピルスナーグラスです。
背の高いグラスにする事で、ビールを飲む際にピリッとした炭酸が真っすぐ口の中へ入ってくる構造で、口の狭さは炭酸が抜けるのを抑えるためです。
背が高く真っすぐなことで、グラスの底から浮き上がってくる気泡が美味しそうな見た目を演出していて、ビールを目でも楽しむこともできます。 310ml ~ 375ml の内容量が入るサイズが一般的。
- グラス紹介ページは ⇒ コチラ