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夏空を映したような美しいブルーが魅力の「スカイブルー」。麦焼酎とブルーキュラソー、トニックウォーターが織りなす爽やかな一杯は、すっきりとした飲み口と焼酎の深みを同時に楽しめます。アルコール度数も控えめで手軽に作れるので、初心者にもぴったり。暑い季節のリフレッシュに最適な、涼しげなカクテルをぜひお家で楽しんでみてください。
レシピと作り方
材 料

Recipe no.456
- 麦焼酎・・・・・・・・・・・・45ml
- ブルーキュラソー・・・・・・・20ml
- トニックウォーター・・・・・・Full
※ Full = グラスの8割~9割まで満たす適量のこと
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ブルーキュラソーのおすすめ銘柄リスト
トニックウォーターのおすすめ銘柄リスト
作り方

グラスに氷、麦焼酎、ブルーキュラソー を入れステアした後で氷を入れます。
泡立たないように静かにトニックウォーターを満たし、ゆっくりと軽くステアをします。
炭酸類を混ぜる場合は、ゆっくりと1~2回転ステアし、氷を上げ下げすれば混ざります。
- 技法 = ステア
- グラス = コリンズグラス / タンブラー
- アルコール度数 = 7% ~ 8% 前後
- 最適なTPO = 日中 / 食前
- カクテル言葉 = 「 不明 」
- カクテル誕生日 = 「 7月8日 」
スカイブルーの特徴・動画
特徴・味わい

スカイブルーは、その名の通り「空色」を意味する日本生まれの焼酎ベースカクテルです。名前から青い瓶で知られるスカイウォッカを連想するかもしれませんが、このカクテルにウォッカは使われていません。日本の焼酎文化とカクテル文化が融合して生まれた一杯で、手軽に作れることから家飲みでも人気を集めています。
軽やかでまろやかな味わいの麦焼酎に、透き通るような美しい青色と果実の甘みを持つブルーキュラソー、そして爽やかな苦味が特徴のトニックウォーターを組み合わせたレシピです。グラスに注がれた瞬間、まるで晴れ渡った夏の空を映したような鮮やかなブルーが目を奪います。一口含むと、麦焼酎の香ばしさとまろやかさが舌の上で広がり、ブルーキュラソーのほのかな甘みとトニックウォーターの爽快な喉越しが絶妙に調和します。焼酎特有の深みを残しながらも、すっきりとした飲み口がゴクゴクと飲み進めたくなる要因です。余韻には麦の香ばしさと柑橘の爽やかさが心地よく残ります。
アルコール度数も控えめで、夏の暑い日にぴったりな爽やかな一杯をぜひお家で楽しんでみてください。
- 同名のショートカクテルもありますのでそちらもおすすめです ⇒ コチラ
Point|バーテンダーからのおすすめ
- 相性の良い食べ物・おつまみ・・・焼き鳥や枝豆、冷奴など和食系のおつまみと相性抜群です。夏野菜の天ぷらや刺身とも好相性で、焼酎の風味が料理を引き立てます。
- 作り方のポイント・・・トニックウォーターは泡立たないようゆっくりと注ぎ、ステアは1〜2回転程度に留めましょう。氷を上げ下げするように混ぜると、炭酸が抜けずに美味しく仕上がります。
- 飲み方の注意・・・アルコール度数は控えめですが、すっきりした飲み口でつい飲みすぎてしまいがちです。ゆっくりと味わいながら楽しむのがおすすめです。
- おすすめのシーン・・・夏の夕暮れ時や週末の家飲み、友人とのホームパーティーにぴったり。見た目も涼しげで、暑い季節のリフレッシュに最適な一杯です。
レシピ動画
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材料リスト
ホワイトオーク樽に熟成させた本格麦焼酎。熟成させることで芳醇さと華やかな香りがが生まれ、サッパリとした飲み口が特徴的です。 炭酸で割ることで香りが立ち、焼酎本来の味が楽しめる一品です。
ボルスは最古の歴史を持ち、中でもブルーキュラソーは世界で一番売れています。 キノーオレンジを多く使用したことによるフルーティなフレーバーが特徴。
厳選されたキナを使い、人工甘味料を使っていないジントニックのためのトニックウォーター。味はしっかりとした苦味と少しの甘味があり、炭酸はきめ細かく、スッキリと飲むことができるのが特徴。
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