梅ごこち|カクテルレシピ・作り方・特徴を解説( 日本酒・梅酒・ソーダ )

レシピ

材 料

Recipe no.195

  • 日本酒・・・・・・・・・・・・50ml
  • 梅酒・・・・・・・・・・・・・80ml
  • グレナデンシロップ・・・・・・1tsp
  • シュガーシロップ・・・・・・・1tsp
  • ソーダ・・・・・・・・・・・・Full
  • 梅干し

技法 = ビルド

作り方

グラスは、炭酸が抜けにくい コリンズグラス をおすすめします。 他にも コブレット、タンブラーグラス が使いやすいです。

  • Step 1 = グラスに梅干し、日本酒、梅酒、グレナデンシロップ、シュガーシロップ、氷を入れます。
  • Step 2 = 泡立たないように静かにソーダを満たします。
  • Step 3 = 軽く ビルド して完成です。

アルコール度数 = 6% ~ 7% 前後

特徴・感想

梅ごこちとは、梅酒のソーダ割りにアレンジを加えたレシピで、日本酒の口当たりに、グレナデンシロップの色と甘みを加えたカクテルです。

梅酒は、日本を代表するリキュールで、ドラッグストアー、コンビニ、スーパーなどで色々な種類を多く目にします。 なのでお家で梅酒をソーダなどで割って飲んでいる方は多くいて、ご自分の割り量なども決まっているのではないでしょうか? 梅酒がお好きな方にたまには違ったレシピで梅酒を楽しめると思いますのでおすすめです。

カクテルの材料

グレナデンシロップ

グレナデンシロップとは、ざくろの果汁に砂糖を加えてつくったノンアルコールのシロップ。 現在ではざくろのみではなく、木苺、カシス、エルダーフラワーなど様々なベリーを使って作られています。

カクテルでは、色を付けるために使われたり、風味を加えるため、甘みを足すために使用されています。カクテルでの使用だけではなく、お菓子作りの色付け、香りづけなどにも使われています。

  • グレナデンシロップの歴史・原料・種類は ⇒ コチラ

ビルドとは?

材料をグラスに入れて混ぜることを言います。 この「 混ぜる 」にはいくつか種類があり、今回のカクテルには「 ビルド 」を使用します。

お家で簡単人向け

バースプーンやマドラーをグラスの内側に沿って底まで入れます。 グラスに当てたままクルクル回します。 炭酸系を使っている場合は、早く混ぜると炭酸が膨れてこぼれてしまうだけでなく、炭酸自体も抜けてしまうのでゆっくり回すように注意しましょう。

本格的にやってみたい人向け

Step 1 = まず左手はグラスの底を押さえます(ドリンクを体温で温めないため)右手はバースプーンを持ちます。(左利きの人は逆になります)
Step 2 = バースプーンを左の写真にあるように中指と薬指の間に挟みます。
Step 3 = 親指と人差し指もバースプーンを挟んで持ちますが、この2本の役割は、落とさないようにするためだけのものなので軽く持ちましょう。
Step 4 = バースプーンの背中をグラスの内側の縁に沿って底へ持っていきます。
Step 5 = 自分の体より向こう側へ回す際は薬指で左回りに押すように持っていき、自分の体側に戻す際は右周りに中指で引き戻すようにバースプーンを移動させます。 この時にバースプーンの背中は常にグラスの外側へ向いています。

この動作の繰り返しになります。 最初は難しいと思うので、大きめのグラスに氷のみで練習すると良いでしょう。 慣れると便利なので、ぜひマスターしてください。

  • バースプーンの詳しい使い方は ⇒ コチラ

今回使用するグラス

コリンズグラス Collins

背の高い円柱形の細いグラス。 別名トールグラス・チムニーグラスとも呼ばれます。

カクテル「 ジョン・コリンズ 」が名前の由来で、細長いのは、炭酸を抜けにくくするためにこの形になっている。

容量 270ml ~ 360mlくらいが一般的。

コブレット Coblet

コブレットとはグラスに土台と足が付いた杯の事です。

シャンパングラス、カクテル・グラス、ワイングラスと違い足が短い上に内容量も多く入るので、日常で使う事も出来ます。

氷をたっぷり使うカクテル、またはビールなどのカクテルを飲む際に使用する。

300mlが一般標準サイズ。

タンブラーグラス Tumbler

カクテルグラスの中でも最も一般的に使われているグラスです。

タンブラーとは「 倒れるもの 」や「 転ぶもの 」の意味があり、元々獣を狩り、残った角等をくり抜きコップにしたことからこの名前が付いたそうです。

容量は他のグラスよりも種類が多く、180ml~300mlが一般的に使われています。