お酒から選ぶ レシピ– category –
-
サケサワー|カクテルレシピ・作り方・特徴|日本酒 + レモンジュース + ソーダ
日本酒はそのまま( 冷やや熱燗など )飲むことが一般的で、ジンやラムなどに比べてあまりカクテルのレシピは多くありませんが、ライムなどの柑橘系と相性が良いことから、様々なカクテルがあります。 今回ご紹介したサケサワーは、日本酒のまろやかな飲み口にレモンジュースを加え、ソーダで割った爽やかなカクテルなので、夏にぴったりで飲みやすいカクテルです。 -
ジントニック|カクテルレシピ・作り方・特徴・由来|ドライジン + トニックウォーター
ジントニックの誕生は、17世紀頃マラリアから守るために誕生しました。辛口とキレが特徴のドライジンと、トニックウォーターのほろ苦さと炭酸が見事にマッチしています。ドライジンのジュニパーベリー独特の香りを、トニックウォーターのほろ苦さが爽快感溢れる一杯にしており、ライムカットの酸味と風味がアクセントになっていて、何杯でも飲めてしまうカクテルです。 -
シャンディガフのカクテルレシピ・作り方や特徴・由来を紹介
苦味とホップが特徴のビールに、辛味と少しの甘味があるジンジャーエールを合わせることで、爽やかな飲み口と爽快感を味わえ、自宅でとても簡単に作れるカクテルの代表格といえるカクテルで、手軽に美味しく飲めるカクテルです。自宅に帰りビールを飲まれる方が多くいらっしゃるかと思います、一週間の中の一日だけシャンディガフに変えてみると、また違ったお酒ライフの楽しみ方ができるかなと思います。 -
アメリカンレモネードのカクテルレシピ・作り方や特徴|赤ワイン×レモネードのお酒
赤ワインの渋味と香り、レモンジュースの柑橘系の酸味を合わせ、果実味が強い爽やかさなテイストと、飲みやすさが特徴の一品です。スピリッツなどに比べてアルコール%が低い赤ワインを( 赤ワイン12% ~ 15% スピリッツ 35% ~ 40%程)さらにレモンジュース、ミネラルウォーターで割るため、お酒に弱い方や初心者などにオススメなカクテルです。 -
スクリュードライバーとは?|カクテルレシピ・作り方・特徴・由来
ウォッカにオレンジジュースというとてもシンプルで簡単なカクテルです。 ウォッカは基本的に無味無臭に近、オレンジジュースの果実の甘味を十分引き立てながら、ウォッカの飲みごたえをしっかり感じれるカクテルです。爽やかなオレンジフレーバーとウォッカの絶妙なハーモニー、スクリュードライバーは夏の日にぴったりのカクテルです。 -
エッグサワーのカクテルレシピ・作り方・特徴|ブランデー + オレンジキュラソー のエッグスタイルカクテル
まろやかな口当たりと奥深い味わいが魅力の「 エッグサワー 」は、ブランデーと卵を使った少し珍しいカクテルです。レモンの酸味とオレンジキュラソーの甘味が絶妙に調和し、まるで洋風たまご酒のような仕上がりに。デザートのように楽しめるこの一杯は、カクテル初心者から通な方まで、新しい味の発見があることでしょう。ぜひ、締めの一杯に試してみてください。 -
アイリッシュ・ア・ラ・カルーア|カクテルレシピ・作り方・特徴|ウィスキー + コーヒーリキュール + コーヒー
肌寒い夜にぴったりの一杯、それが「 アイリッシュコーヒー・ア・ラ・カルーア 」です。ホットコーヒーにアイリッシュウイスキーのコク、カルーアの甘く香ばしい風味を重ね、生クリームで仕上げたこのカクテルは、まるで温かな大人のデザート。ウイスキーの力強さとリキュールの甘さが絶妙に調和し、食後やくつろぎの時間に心をほぐしてくれる極上の一杯です。 -
リンゴ酒とミントのカクテル「アップルシード」のレシピ・作り方・特徴
果実系のリキュールの中でもメジャーな1本のリキュールで、ソーダやオレンジジュースなど何で割っても美味しいです。 そのアップルリキュールをグレープフルーツジュースで割り、ミントリキュールを少しグラスの底に沈めたカクテルで、アップルの甘さと、グレープフルーツジュースの酸味、ミントリキュールの爽やかさが特徴のカクテルです。 -
テキーラサンライズ|カクテルレシピ・作り方・特徴・由来|テキーラ + オレンジジュース + グレナデンシロップ
テキーラサンライズの「 サンライズ( Sunrise )」は、「 日の出 」という意味です。 オレンジジュースを朝焼けの空に、グラスの底に沈んだグレナデンシロップを太陽に見立てています。テキーラの独特な風味を、オレンジジュースのフルーティーな甘味で割り、グレナデンシロップの甘味をアクセントに加えています。テキーラのクセを和らげた飲みやすいカクテルです。 -
イスラ・デ・ピノス|カクテルレシピ・作り方・特徴・由来|ラム + グレープフルーツジュース
1970年代にトロピカルカクテルが多く日本に上陸した際に、イスラ・デ・ピノスその中に含まれており、日本に広く伝わりました。 現在では数ある代表的なトロピカルカクテルの中のひとつです。レシピはホワイトラムのキレのあるアルコール感に、フルーティーな酸味が特徴のグレープフルーツジュースをクラッシュ・ド・アイスに入れてストローで飲むトロピカルドリンクで、グレナデンシロップと砂糖を入れ、少し甘味を加えることで酸味が和らぎ、飲みやすくなっているカクテルです。 -
アンパイネン|カクテルレシピ・作り方・特徴|ウォッカ + バナナリキュール + ジンジャーエール
バナナリキュールの甘さと、ジンジャーエールの辛さが印象的なカクテルです。バナナリキュールのフルーティーな甘さが辛味と爽やかな甘味のジンジャエールに溶け込み、口の中ではじける感覚が何度でも飲めちゃうカクテルです。 バナナリキュールの甘さが強いので、ジンジャーエールはウィルキンソンを使うことをお勧めします。 ウィルキンソンを使う事により、甘味とピリピリ感が楽しめます。 -
オレンジフィズのカクテルレシピ・作り方|ジンとオレンジジュースのソーダ割り
辛味とキレのドライジンに、オレンジジュースのフルーティーな甘味、柑橘系酸味のレモンジュースを加え、ソーダで割ったレシピで、サッパリとした柑橘系の酸味と甘味に、ソーダの爽快感が飲みやすくなっています。フレッシュなテイストの中にしっかりとドライジンの飲みごたえを感じることができ、例えるならガツンとくるオレンジソーダといったカクテルです。