自宅で簡単!カクテル「ミントハイボール」のレシピ・作り方

ウイスキーベースロングカクテルのミントハイボール

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爽快なミントハイボールは、ウイスキーのコクとミントの清涼感が絶妙に調和した一杯です。飲みやすく、暑い季節や食事との相性も抜群。ウイスキーの種類によって味わいが変わり、ライトなものならスッキリ、スモーキーなものなら深みのある仕上がりに。

この記事では、レシピ・作り方に加え、美味しく作るポイントやアレンジ方法を紹介します。自宅で手軽に楽しんでみましょう。

目次
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基本レシピと作り方

材 料

技法 = ステア

作り方

グラスは炭酸が抜けにくい コリンズグラス をおすすめします。 他は ゴブレットタンブラーグラス を使いましょう。

  • アルコール度数 = 9% 前後
  • 最適なTPO = 日中 / 食前
  • カクテル言葉 = 「 無 し 」
  • カクテル誕生日 = 「 無 し 」

ミントハイボールの動画

ミントハイボールやってみて!安いウイスキーがめっちゃフルーティーになります
by「 宅飲みガチ勢の今夜の一杯

美味しく作るためのポイントとアレンジ

美味しく作るためのポイント

試飲グラスに注がれているウイスキー

ミントハイボールを美味しく作るには、ミントの香りを引き出しつつ、ウイスキーの風味を活かすことが重要です。ミントは軽く叩いて香りを立たせ、強く潰しすぎないようにします。

また、氷をたっぷり入れ、ウイスキーを注いだ後、炭酸が抜けないようソーダを静かに加えるのがコツです。一方で、ミントを入れすぎると青臭さが出るため適量を意識しましょう。バランスを整えることで、爽快感と奥深さを兼ね備えた一杯になります。

アレンジ

カクテルをグラスヘ注ぐ女性バーテンダー

ミントハイボールは、アレンジ次第で自分好みの味に仕上げることができます。ウイスキーの種類や追加の材料を工夫することで、異なる風味を楽しめるのが魅力です。

  • レモン・ライムを入れる ⇒ 酸味がアクセントになり、より爽やかな印象になります。1/8カットを軽く絞って入れましょう。
  • ミントリキュールを入れる ⇒ ミントの突き抜けるような味わいをアクセントとして追加できる。分量は 1tspから試しましょう。
  • フルーツシロップを入れる ⇒ フルーティーな甘味を加えることで、飲みやすさがアップします。分量は 1tspから試しましょう。

ただし、フルーツやシロップを入れすぎるとバランスが崩れるため、控えめに加えるのがポイント。自宅ならではの自由なアレンジを楽しみながら、自分に合う一杯を見つけましょう。

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ミントハイボールの詳細

発祥や誕生

グラスヘソーダを注いでいる様子

ミントハイボールは、ウイスキーをソーダで割るハイボールにミントを加えた爽やかなカクテルです。そのルーツは明確ではありませんが、ハイボールの発展とミントを使用したカクテル文化の影響を受けて誕生したと考えられます。

ハイボールは19世紀末にアメリカやイギリスで誕生し、日本でも戦後に人気が広まりました。一方、ミントを使った代表的なカクテル「モヒート」はキューバ発祥で、酒に爽快感を加える技法として知られています。ミントハイボールは、この流れを受け継ぎ、ウイスキーの香りとミントの清涼感を楽しめる一杯として定着しました。

  • ウイスキーハイボールのページは ⇒ コチラ
  • モヒートのページは ⇒ コチラ

特徴と味わい

ペパーミントとスペアミント

ミントハイボールは、ウイスキーのコクとミントの爽快感が調和した、軽やかで飲みやすいカクテルです。ハイボールのキレにミントの香りが加わり、すっきりとした後味が特徴。特に暑い季節や食事との相性が抜群です。

ミントがウイスキーのスモーキーさを和らげるため、初心者でも飲みやすい一方、ウイスキー愛好者にとってはミントのアクセントが新しい体験を提供します。ただし、ミントの使い方やウイスキーの選び方次第でバランスが崩れる可能性があるため、分量と調整が重要です。

具体例として、ライトなブレンデッドウイスキーを使えばさらに飲みやすく、逆にスモーキーなウイスキーを使うと、深みのある大人の味わいが楽しめます。ただし、ミントを強く潰しすぎると苦味が出るため、香りだけを引き出すように軽く扱うことがポイントです。バランスよく作れば、リフレッシュ感とウイスキーの奥深さを両立した絶妙な味わいが楽しめます。

材料リスト

おすすめのウイスキーと相性の良いソーダ

ミントハイボールを美味しく作るには、ウイスキーとソーダの組み合わせが重要です。ウイスキーの特徴によって、爽快感やコクのバランスが変わるため、目的に応じた選び方をするのがおすすめです。

おすすめのウイスキー

  • ライトなブレンデッドウイスキー

飲みやすく、ミントの爽快感と調和しやすい
初心者におすすめ

  • スモーキーなウイスキー

ミントの清涼感とスモークの香ばしさが絶妙
大人向けのアレンジを楽しみたい人に

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  • バーボンウイスキー

バニラの甘味が加わり、ミントとの相性が良い
甘味のあるハイボールが好きな人向け

相性の良いソーダ

  • 強炭酸ソーダ

爽快感が強く、キレのある味わいに

  • レモンフレーバーのソーダ

さっぱり感が増し、より爽やかに

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  • 微炭酸ソーダ

柔らかい口当たりでウイスキーの風味を引き立てる

ただし、甘味のあるソーダはウイスキーの風味を損なうことがあるため、加える際は量を調整するのがポイントです。自分の好みに合う組み合わせを見つけて、最高のミントハイボールを楽しみましょう。

関連のカクテルレシピ リスト

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〚 他のカクテル レシピリスト 〛

ベースのお酒・ウイスキー

食卓に置かれたブレンデッドスコッチのバランタインのボトル

ウイスキーの歴史は古く、1400年後半と言われています( 1100年後半とも言われている )。製法は時代により変化していきましたが、古くからの伝統も残っており、進化と伝統が一緒になり現在も続いています。

ピートと樽熟成の芳醇な香り、飲みごたえに口当たりが人気・定着の理由です。 海外だけではなく日本でも、明治時代の頃から多くの人に飲まれ続けています。 現在ではロックやストレートのみではなく、ハイボールなどのカクテルとしても飲まれ、世界各国に浸透しています。

ウイスキーの誕生・歴史

ウイスキーの誕生・・・蒸留酒自体の誕生は、紀元前3~4世紀頃のメソポタミアで、錬金術を通して発達されたと言われています。

ウイスキーの誕生は現在も明確にはわかっていません。 有力な説が2つあり、アイルランド説とスコットランド説です。 どちらもウイスキーが有名な国で、強い説はあるものの、決定打に欠けているのが現状です。


熟成の始まり・・・17世紀~19世紀にかけて、スコッチウイスキーの製造にはものすごく重い税が課せられていました。生産者は重い税から逃れるため、スコットランド北部の山奥深くに隠れてウイスキーを造るようになります。蒸留したウイスキーを隠すため、木製の樽に入れて保存すると、無色透明の液体が琥珀色になり、香り高くまろやかな口当たりに変わっていました。これが樽熟成の始まりです。


コフィー式連続式蒸留機

連続式蒸留機の登場・・・1831年に「 イーニアス・コフィー 」が、連続で蒸留を行える連続式蒸留機の実用化に成功しました。

これによりトウモロコシなどの穀物を使ったグレーンウイスキーが造れるようになり、万人が好む洗練されたウイスキーを、比較的安価で大量に生産できるようになりました。

Photo|コフィー式 連続式蒸留機


フィロキセラの猛威・・・連続式蒸留機のおかげで、スコッチは大量生産するようになりましたが、当時ロンドンではワイン、ブランデーが主流であり、ウイスキーはそれらに並ぶことはできませんでした。

しかし1860年頃から、フィロキセラ( ブドウネアブラムシ )という害虫の大量発生によるブドウ畑の壊滅事件が起きます。

フィロキセラ・ブドウネアブラムシの絵

この害虫は根に寄生するため薬剤散布などが行えず、対策方法が確立するまでになんと約30年以上もの時間を費やします。

壊滅状態の間、ロンドンの紳士たちはブランデーの代わりにウイスキーを飲むようになり、ウイスキーはその後ヨーロッパ中で飲まれるようになりました。

Photo|フィロキセラ( ブドウネアブラムシ )


ウイスキー税反乱を鎮圧するために閲兵しているジョージ・ワシントンの絵

アメリカとウイスキー・・・18世紀初頭にスコットランドからアイルランドに渡り、その後アメリカに渡った移民の人達がアメリカのペンシルヴァニア周辺に移住しました。

その移住した人々は、農業の傍らにライ麦などを原料に使い蒸留酒を造っていました。

その後ウイスキー税反乱、南北戦争、アメリカ禁酒法などをきっかけにバーボンなどのアメリカンウイスキーや、カナディアンウイスキーが定着していきます。

Photo|ウイスキー税反乱を鎮圧するために閲兵しているジョージ・ワシントンの絵


日本のウイスキー・・・日本に初めてウイスキーが上陸したのは、黒船来航の時だと言われています。

そこから輸入するようになりますが、現サントリーの創始者である鳥井 信治郎氏が日本のウイスキーを造りはじめ、現在ではジャパニーズ・ウイスキーは世界5大ウイスキーの一つとして確立しています。

Photo|ヴィルヘルム・ハイネによる 黒船来航

ヴィルヘルム・ハイネ作ペリー黒船来航の絵
  • ウイスキーの誕生・歴史は ⇒ コチラ

ウイスキーの原料・製法

ウイスキーの三つの材料

ウイスキーの原料は、水、酵母、穀物の三つでできています。 水はミネラル分をバランスよく含んでいる天然水が最も適しています。酵母は麦汁の糖を食べ、アルコール発酵ガス、エステルなどの香気成分を作り出す微生物です。

ウイスキーの種類によって細かく規定を設けているのが穀物で、グレーンウイスキーやバーボンウイスキーには大麦麦芽の他に、小麦、ライ麦、トウモロコシが使われます。 トウモロコシが多いとまろやかになり、ライ麦が多いとドライフレーバーが強くなるのが特徴です。

原料の他にピートと呼ばれる、植物が長い年月をかけて炭化した泥炭を燃料とし、網に広げたモルトの下から焚いて穀物を乾燥させます。この時に穀物に薫香が染みつき、これがウイスキー特有の香りの元になっているのです。

ウイスキーの製法は大きく分けると、収穫 ⇒ 製麦( モルティング ) ⇒ 乾燥( ピート ) ⇒ 糖化( マッシング ) ⇒ 発酵 ⇒ 蒸留 ⇒ 熟成 ⇒ ブレンド ⇒ 完成

様々な工程を終え、樽熟成後にはウイスキー職人ともいえる「 ブレンダー 」によって各蒸留所の品質管理や個性を造り出し、世に出るのです。

  • ウイスキーの製法・原料は ⇒ コチラ

ビルド & ステア

バー店員がドリンクをかき混ぜている様子を題目にしたステア&ビルド記事

「 ビルド 」とは「 組み合わせる 」または「 注ぐ 」という意味があり、ステアのように完全に混ぜるのではなく、組み合わせる、もしくはグラスに直接注ぐという目的の際に使います。

「 グラスの中に直接材料を注ぐ 」= ビルド、「 バースプーンで混ぜる 」= ステアと覚えれば間違いはありません。

炭酸系の混ぜ方

炭酸系の材料を使う場合は、早く混ぜたり、回す回数が多いと、炭酸が溢れてこぼれてしまうだけでなく、炭酸ガス自体も抜けてしまうのでゆっくり回すように注意しましょう。

バースプーンやマドラーをグラスの内側に沿って底まで入れます。 グラスに当てたままゆっくりと1回転 ~1.5回転回し、先端のスプーンでゆっくりと氷を持ち上げてゆっくりと下ろします。

混ざりにくい材料の場合は、炭酸以外の材料を入れて一度ステアを行い、炭酸類を入れた後に再度軽くステアするようにします。

バースプーンの使い方

ステアのやり方

Step 1 = まず左手はグラスの底を押さえます( ドリンクを体温で温めないため )右手はバースプーンを持ちます。( 左利きの人は逆になります )
Step 2 = バースプーンを動画のように中指と薬指の間に挟みます。
Step 3 = 親指と人差し指もバースプーンを挟んで持ちますが、この2本の役割は、落とさないようにするためだけのものなので軽く持ちましょう。
Step 4 = バースプーンの背中をグラスの内側の縁に沿って底へ持っていきます。
Step 5 = 自分の体より向こう側へ回す際は薬指で左回りに押すように持っていき、自分の体側に戻す際は右周りに中指で引き戻すようにバースプーンを移動させます。 この時にバースプーンの背中は常にグラスの外側へ向いています。

この動作の繰り返しになります。 最初は難しいと思うので、大きめのグラスに氷のみで練習すると良いでしょう。 慣れると便利なので、ぜひマスターしてください。

  • バースプーンの詳しい使い方は ⇒ コチラ

カクテルスタイル

ー ハイボール Highball ー

カクテルスタイル・ハイボール

日本では一般的にウイスキー + ソーダのことをハイボールと呼びますが、スタイル定義はスピリッツにノンアルコールのもので割ったことを言います。

名前の由来は定説がなく、いくつかの説があります。

  • スコットランドのゴルフ場で、ウイスキーにソーダを割る飲み物を試していました。そこへたまたま高々と打ち上げてしまったゴルフボールが飛び込んできた時に「 これはハイボールだ 」と言った説。
  • ソーダの丸い気泡が上へ上がって行くのをみて「 ハイ( high )・ボール ( boll ) 」からきている説。
  • 開拓時代のアメリカ鉄道の踏切で、ボール信号というのが一般的に使用されていました。( ボールが上がっていれば進行、上がっていない時は停止 )
    とあるウイスキーが好きな駅員が、望遠鏡で隣駅のボール信号をバーボンを飲みながら見ていて、ボールが上がると次は自分の管轄ボールの番なので、バーボンをソーダで割り、一気に飲み干して駅に向かっていた説。

他にもありますが、ここでは3つ紹介いたしました。どの説にも共通しているのは、ハイボールはウイスキーのソーダ割から始まっているという事です。日本で主流になっているハイボールは、まさに元祖のレシピということです。

  • カクテルスタイル 紹介ページは ⇒ コチラ

カクテルのTPO用語

オールデイカクテル All day cocktail

ランチとディナー

カクテルには様々なシチュエーション向けに考案されたものがあります。

主に食欲を増進させるための食前酒や、デザートのようなテイストの食後向けカクテルであったり、眠る前に飲むカクテル、飲み過ぎた後の迎え酒などと様々です。

そういったシチュエーションなどに無関係であったり、特にこだわりなく考案されたもので、向き不向きが無いカクテルというのがこの「 オール・デイ・カクテル 」です。

プレディナー Pre dinner cocktail

プレディナーカクテル( 食前酒 )とは食事前に飲むお酒のことです。

胃を刺激して消化液の分泌を促進することで、消化器官の負担を軽くする働きがあり、食欲増進の効果があります。

プレディナーの習慣が誕生したのは、18世紀後半から19世紀にかけての間にフランス、イタリアの貴族間から始まったそうです。

プレディナーの特徴はアルコール度数が低いこと、スッキリとした口当たりに爽やかさや爽快感があるものが多いです。

食前酒が並んでいる

テイストは爽やかな甘味、少しの苦味や酸味が特徴的です。

お酒の種類はスパークリングワインやビールなどの炭酸類が多く見られ、リキュールではアペロールカンパリといった少し苦味があり、ハーブなどの香りがするリキュールが使われることが多いようです。 カクテルも香り、苦味、爽やかさを使ったものが多く、種類も豊富にあります。

  • カクテルを飲むタイミングの名称紹介は ⇒ コチラ

おすすめのグラス

コリンズグラス Collins glass

コリンズグラス・ゾンビグラス

背の高い円柱形の細い形をしたグラスで、ラムベースの「 ゾンビ 」を飲むために使われるため、ゾンビーグラスと言われています。その後ジンベースのカクテル「 トム・コリンズ 」の人気が出るとコリンズグラスとも呼ばれるようになりました。

他にもチムニーグラスやトールグラス、煙突グラスとも言われることがあります。

他のグラスに比べて別名が多くあり、それだけ様々な場面で多くの国々の人達に使われているという事なのかもしれません。

背が高く細いので倒しやすいという難点がありますが、その細さは炭酸を抜けにくくしているためという最大のメリットがあり、炭酸系のカクテルをつくる時には必ずと言っていいほど使われるグラスです。 容量は270ml ~ 360mlくらいが一般的。

ゴブレット Goblet

ゴブレットとはグラスに土台と足が付いたグラスの事です。

特徴としてはワイングラスのように足が長くないことと、容量が多く入ることで、タンブラーグラスの代わりや、氷をたっぷり使うカクテル、ビール、ドリンクなどで使われ、パフェなどのデザートの器としても使われます。

使い勝手が良く、見た目も上品さと可愛らしさがあり、様々なシチュエーションであったり、お店などで幅広く使われています。

カクテルグラスゴブレット

ゴブレットが誕生したのは14世紀だと言われていて、名前はフランス語で、「 Goblet 」と表記します。 元々は「 ゴブレー 」と呼んでいたそうですが、いつの間にか「 ゴブレット 」となったようです。

聖杯にもこのゴブレットが使われており、映画「 ハリーポッター 炎のゴブレット 」でもその名前が使われています。 容量は300ml前後が一般標準サイズ。

タンブラーグラス Tumbler glass

タンブラーグラス

「 タンブラー Tumbler 」の語源は「 倒れるもの 」や「 転ぶもの 」の意味があり、元々獣を狩り、残った角等をくり抜いてコップにし、底が真っ平にはならなかったので、よく倒れていたことからこの名前が付いたそうです。

別名ハイボールグラスとも呼ばれることがあり、主にハイボールスタイルや、ソフトドリンクなどに使われています。 オールドファッションドグラス( ロックグラス )を原型として誕生したとも言われ、オールドファッションドグラスをそのまま縦に長くしたような形をしています。

使い勝手が良く、容量も多く入るため、どの家庭にも必ずいくつかはあるグラスで、用途がおおいためか容量の種類も一番多くあると言っても過言ではないでしょう。

素材もガラス製だけではなく、木製、金属製、陶器、プラスチック製と様々なものがあります。 容量は6オンスの180ml、8オンスの240ml、10オンスの300mlが一般的で、飲食業界では略して6タン、8タン、10タンなどと呼ばれているそうです。

道具リスト

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