ミント・ビア|カクテルレシピ・作り方・特徴を解説( ビールとグリーンミント )

レシピ

材 料

Recipe no.241

  • グリーン・ミント・・・・・・・20ml
  • ビール・・・・・・・・・・・・Full

技法 = ビルド

※ Full = 他の材料をグラスに入れ、Fullと記載している材料をグラスの8割~9割まで満たす適量のこと

作り方

グラスは ピルスナーグラスコブレットコリンズグラス がおすすめです。

  • Step 1 = グラスとビールはよく冷やしておきます。
  • Step 2 = グリーン・ミントリキュールをグラスヘ入れます。
  • Step 3 = ビールを注ぎ、軽く ビルド をして完成です。

アルコール度数 = 5% ~ 6% 前後

  • ビールのカクテルレシピ一覧は ⇒ コチラ

特徴・感想

ビールとミントという異色の組み合わせではありますが、意外と合うコンビです。 ビールの苦みと喉越しに、突き抜けるような爽快感のグリーン・ミントリキュールを加えたシンプルなレシピです。

まず始めに口にする際にミントの香りが印象的で、飲むとビールの風味を味わい追いかけるようにミントの爽快感がやってきます。 夏の暑い日、仕事帰りなんかに飲むと最高かもしれません。

このカクテルで使う材料

ビルドとは?

材料をグラスに入れて混ぜることを言います。 この「 混ぜる 」にはいくつか種類があり、今回のカクテルには「 ビルド 」を使用します。

お家で簡単人向け

バースプーンやマドラーをグラスの内側に沿って底まで入れます。 グラスに当てたままクルクル回します。 炭酸系を使っている場合は、早く混ぜると炭酸が膨れてこぼれてしまうだけでなく、炭酸自体も抜けてしまうのでゆっくり回すように注意しましょう。

本格的にやってみたい人向け

Step 1 = まず左手はグラスの底を押さえます(ドリンクを体温で温めないため)右手はバースプーンを持ちます。(左利きの人は逆になります)
Step 2 = バースプーンを左の写真にあるように中指と薬指の間に挟みます。
Step 3 = 親指と人差し指もバースプーンを挟んで持ちますが、この2本の役割は、落とさないようにするためだけのものなので軽く持ちましょう。
Step 4 = バースプーンの背中をグラスの内側の縁に沿って底へ持っていきます。
Step 5 = 自分の体より向こう側へ回す際は薬指で左回りに押すように持っていき、自分の体側に戻す際は右周りに中指で引き戻すようにバースプーンを移動させます。 この時にバースプーンの背中は常にグラスの外側へ向いています。

この動作の繰り返しになります。 最初は難しいと思うので、大きめのグラスに氷のみで練習すると良いでしょう。 慣れると便利なので、ぜひマスターしてください。

  • バースプーンの詳しい使い方は ⇒ コチラ

このカクテルのおすすめ グラス

ピルスナーグラス Pilsner glass

ピルスナーとは19世紀にチェコのピルゼンで生まれたビアスタイルです。 世界で最も多く飲まれているビールで、日本国内の流通しているビールの99%がこのピルスナーに分類されるものです。 キレのある喉越しとホップの苦みが特徴です。

そのピルスナーを飲むグラスとして生まれたのがこのピルスナーグラスです。

310ml ~ 375ml の内容量が入るサイズが一般的。

コブレット Coblet

コブレットとはグラスに土台と足が付いた杯の事です。

シャンパングラス、カクテル・グラス、ワイングラスと違い足が短い上に内容量も多く入るので、日常で使う事も出来ます。

氷をたっぷり使うカクテル、またはビールなどのカクテルを飲む際に使用する。

300mlが一般標準サイズ。

コリンズグラス Collins glass

背の高い円柱形の細いグラス。 別名トールグラス・チムニーグラスとも呼ばれます。

カクテル「 ジョン・コリンズ 」が名前の由来で、細長いのは、炭酸を抜けにくくするためにこの形になっている。

容量 270ml ~ 360mlくらいが一般的。

このカクテルで使う道具