カシスバック のカクテルレシピ・作り方や特徴|カシスとジンジャーエールのカクテル

リキュールベースロングカクテルのカシスバック

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カシスの甘酸っぱさとジンジャーエールのスパイシーな刺激が織りなす、華やかで爽やかなカシスバック。深い紫色が美しく、アルコール度数も低めで飲みやすさ抜群です。カシスオレンジより甘さ控えめ、カシスソーダより飲みごたえがあるバランスの良さが魅力。バー初心者の方にもぜひ試していただきたい親しみやすい一杯です。

目次
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レシピと作り方

材 料

カシスリキュールのおすすめ銘柄リスト

作り方

カシスバックの特徴・動画

特徴・味わい

器に盛ったカシスの実

バック」というカクテルスタイルは、スピリッツやリキュールにレモンジュースとジンジャーエールを合わせる手法で、英語の「Buck(雄鹿)」に由来します。雄鹿のようにキックの効いた飲みごたえが特徴で、19世紀後半から20世紀初頭にかけてアメリカで人気を集めました。カシスバックは、このクラシックなスタイルをフランス生まれのカシスリキュールで表現した一杯です。

カシスはフランス語で、和名を「黒酸塊(クロスグリ)」、英語では「ブラックカラント」と呼ばれる小さな黒紫色の果実。世界最大の生産国はポーランドで、日本では青森県を中心に栽培されています。この果実から作られるリキュールは、ベリー系特有の甘酸っぱさと深い紫色が魅力です。グラスに注がれた姿は、まるで宝石のように美しく輝きます。

口に含むと、カシスの甘酸っぱさが優しく広がり、続いてジンジャーエールのピリッとした刺激が舌を刺激します。レモンジュースの酸味が全体を引き締め、炭酸の爽快感が喉を通り抜けていく心地よさ。カシスオレンジよりも甘さ控えめで、カシスソーダよりも飲みごたえがあるバランスの良さが魅力です。アルコール度数も低めで、バー初心者の方にもおすすめしたい親しみやすいカクテルです。


Point|バーテンダーからのおすすめ

  • リキュール選びのポイント・・・カシスリキュールは「クレーム・ド・カシス」を使用するのが基本。ディジョン産のものを選ぶと、より本格的な味わいが楽しめます。
  • 作り方のコツ・・・カシスとレモンジュースを先に軽く混ぜ合わせてから、ジンジャーエールをゆっくり注ぐのがポイント。ステアは1〜2回転で十分です。
  • 相性の良いおつまみ・・・ベリー系の甘酸っぱさには、生ハムやクリームチーズを使ったカナッペが好相性。チョコレートデザートとのペアリングもおすすめです。
  • 飲み方のアドバイス・・・炭酸が抜けないうちに飲み切るのがベスト。食前酒としても最適で、甘すぎないので食事の邪魔をせず、食欲を程よく刺激してくれます。

レシピ動画

材料リスト

ブルゴーニュ地方・ディジョン市周辺のカシスを使い、市内の工場で製造されています。コクがあり深い味わいながら、フルーティーでアルコール度数は低めに抑えているところが特徴です。

イタリア産有機栽培されたフェミネロ種を搾ったストレート果汁100%のレモンジュース。濃縮還元とは違う爽やかでフルーティーな生レモンのテイストを味わえ、甘味と酸味のバランスが良い。

本格辛口として100年以上の歴史を持つブランド。ガツンと強い生姜、辛味が特徴で、喉元の刺激がたまらなく、後味がスッキリしているので、夏に冷やせば突き抜けるような爽快感を楽しめます。

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