黄金池 のカクテルレシピ・作り方・特徴・由来|梅酒 + チェリーブランデー + ブルーキュラソー + ジンジャーエール

梅酒ベースのロングカクテルの黄金池

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深緑の色合いが美しいカクテル「 黄金池 」。梅酒のまろやかな甘味にチェリーブランデーの華やかさ、そしてジンジャーエールの爽快感が重なり、上品で飲みやすい一杯です。庭園の池を映すような雅なカクテルを、ぜひ味わってみませんか。

目次
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レシピと作り方

材 料

ブルーキュラソーのおすすめ銘柄リスト
ジンジャーエールのおすすめ銘柄リスト

作り方

黄金池の詳細とレシピ動画

由来・誕生

日本京都府・西芳寺の黄金池

Photo|京都西芳寺・黄金池

1998年に行われたパスティスクラブカクテルコンペティションで第3位を受賞した鈴木健司さんの創作レシピです。 京都府京都市西京区松尾神ヶ谷町にあるお寺「 西芳寺 」の中にある黄金池をモチーフにしています。

黄金池は「 心 」の文字を象っており、「 心字池 」とも呼ばれています。他にも一面の苔が生えていることから「 苔寺 」という別名があります。このカクテルは日本文化の象徴をグラスに再現した作品といえるでしょう。

梅酒の和の甘さにチェリーブランデーの果実感を重ね、さらにブルーキュラソーで深緑を思わせる色を演出。そして爽快なジンジャーエールが全体を軽やかにまとめます。これにより、苔に覆われた黄金池の神秘的な雰囲気が一杯のグラスに宿るのです。

つまり黄金池は、単なる甘口カクテルではなく、日本の自然美と職人技が融合した“飲む庭園”といえる存在。文化を味わうように楽しめる、他にない特別な一杯です。

特徴・味わい

梅の木

黄金池は、見た目の美しさと味わいの調和が楽しめる、日本らしい風情を持つリキュールベースカクテルです。結論から言うと、甘さと爽快感がバランスよく共存し、幅広い層に親しまれる一杯です。

その理由は、ベースとなる梅酒の和の甘味に、チェリーブランデーの果実感とブルーキュラソーの鮮やかな色合いが重なり合い、ジンジャーエールの爽快さで全体が引き締まっているからです。これにより、甘口でありながらもくどさを感じず、すっきりと飲める点が特徴となっています。

口に含むと最初に梅酒のまろやかな甘味が広がり、続いてチェリーブランデーの華やかな風味が加わります。その後、ジンジャーエールの炭酸が軽快に喉を駆け抜け、最後にブルーキュラソーが織りなす深い緑色のイメージが余韻を残します。この流れが、庭園にたたずむ黄金池を眺めているかのような奥行きを感じさせるのです。

つまり黄金池は、やや甘口ながらも爽快感が後味を引き締め、見た目にも美しく心地よい余韻を楽しめる、“大人の和モダンカクテル”といえるでしょう。


Point|バーテンダーからのおすすめ

・黄金池をより楽しむなら、グラスの冷やし方と炭酸の扱いがポイントです。氷だけでグラスをステアしてから水分を捨て、梅酒やリキュールを合わせた後にジンジャーエールを静かに注ぎましょう。泡を飛ばさないことで爽快感が保たれ、より引き締まった味わいになります。
・ジンジャーエールは辛口タイプを使うと甘さがすっきりとまとまり、金粉をトッピングすれば見た目にも“黄金池”らしさが増します。食後の一杯やお花見シーンにもぴったりな、華やかさと気軽さを兼ね備えた一品です。

レシピ動画

  • レシピ動画|「 Muse Amuse 」YouTube

材料リスト

国産の梅を100%使用し、芳香成分を抽出しやすい焙煎樽で梅酒を熟成させた梅酒。梅酒の香りとうまみが染み込んだ梅酒貯蔵の樽で、ウイスキーを合わせるといった山崎ならではのプレミアムな梅酒です。

コペンハーゲンで1818年に生まれたチェリーリキュール。風味はフレッシュで甘くデリケートな華やかさがあり、ほのかにビター・アーモンドのような香りがあります。

ボルスは最古の歴史を持ち、中でもブルーキュラソーは世界で一番売れています。 キノーオレンジを多く使用したことによるフルーティなフレーバーが特徴。

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本格辛口として100年以上の歴史を持つブランド。ガツンと強い生姜、辛味が特徴で、喉元の刺激がたまらなく、後味がスッキリしているので、夏に冷やせば突き抜けるような爽快感を楽しめます。

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