ジョニージュレップ のカクテルレシピ・作り方・特徴|ビターのアクセントが印象的なライムのジンジャーエール割り

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暑い日にぴったりの爽快な一杯をお探しなら、「 ジョニージュレップ 」がおすすめです。ライムの酸味とジンジャーエールの刺激に、ほのかに香るハーブの苦味が重なり、ノンアルコールとは思えない奥深さが楽しめます。スッキリとした飲み口で、お酒を控えたい日やリフレッシュタイムに最適。見た目も涼しげで、心も体もリセットできる大人の一杯です。

目次
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レシピと作り方

材 料

ジンジャーエールのおすすめ銘柄リスト

作り方

ジョニージュレップの特徴とレシピ動画

特徴・味わい

グラスに注がれているジンジャエール

ジョニージュレップは、爽快感とスパイシーさが調和した大人のノンアルコールカクテルです。ライムジュースの酸味にシュガーシロップのやさしい甘味、さらにアンゴスチュラビターズのほろ苦さがアクセントとなり、ジンジャーエールで一気に爽やかな一杯に仕上がります。

口に含むとライムの鮮烈な香りと酸味が広がり、すぐにジンジャーエールの甘さ、辛さと炭酸の刺激、最後にアンゴスチュラのハーブ感が余韻を残す非常に飲みやすい炭酸類のジュレップスタイルカクテルです。

ノンアルコールながら深みのある味わいで、暑い季節のリフレッシュやお酒を控えたいシーンにぴったり。アルコール1%未満なので、気軽に楽しめるのも魅力です。

[ Point ]
・アンゴスチュラビターズは1~2滴で充分。入れすぎると苦味が強く出ます。
・ジンジャーエールは辛口タイプがベスト。爽快感とコクが引き立ちます。
・グラスの縁にミントや柚子皮を添えると、香りが華やかに広がります。

レシピ動画

  • 動画はアンゴスチュラビターズ無しのヴァージョンです。

材料リスト

圧搾のみで搾り出した100%ジュース。濃縮還元していないため、ビタミンC、クエン酸などが損なわれておらず、有機生ライム成分がそのまま楽しめてカクテルにも最適な一品です。

創業1885年の日本の老舗ブランド。グレナデンシロップの甘酸っぱさが魅力的な一品。カクテル以外にお菓子や料理にも定評のあるブランドです。

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1820年代にベネズエラの軍医が、胃の治療薬として開発したことに始まります。ラム酒をベースにりんどうから採る苦味材を主とする数種の植物性香料を配合させた苦味酒です。

本格辛口として100年以上の歴史を持つブランド。ガツンと強い生姜、辛味が特徴で、喉元の刺激がたまらなく、後味がスッキリしているので、夏に冷やせば突き抜けるような爽快感を楽しめます。

瀬戸内海の西方、穏やかな自然に囲まれ、太陽の恵みをいっぱいに受けて育まれタヒチライムです。種がなく、香りが強く、果汁たっぷり。爽やかなパンチの効いたライムの香りをお楽しみください。

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