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キールロワイヤル のカクテルレシピ・作り方や特徴・由来を紹介
キールが広く普及すると、フランスと近い距離にある国オーストリアで「 キールロワイヤル 」が誕生します。 創作者はオーストリア・ウィーンにある「 フーベルト・ドボルシャーク 」氏。カシスリキュールの甘さと深み、シャンパンの爽快感と酸味が絶妙に調和しています。 -
キール とは?|カクテルレシピ・作り方・特徴・由来|白ワイン + カシスリキュール
辛口のブルゴーニュ産白ワインに、フツーティーで甘味の強いクレーム・ド・カシスを加えることで、白ワインを飲みやすくしたカクテルです。ワイン慣れしていない人でも美味しく飲むことがでるバランスの良さが魅力的な一品です。 -
キティのカクテルレシピ・作り方や特徴・由来を紹介|ワインとジンジャーエールのお酒
キティとは、赤ワインをベースに、ジンジャーエールと 1対1で割ったカクテルです。 赤ワインとジンジャーエールがあれば誰でも簡単、すぐに作ることができるレシピになってます。 赤ワインには渋味を感じる成分が含まれているため、渋味や酸味を感じます。 この渋味、酸味をジンジャーエールが抑えて、ワインの苦手な方でも美味しくワインを味わえます。 元々アルコール度数が低めのワイン( 15%前後 )を 1対1で割るので、更に飲みやすくなっています。 -
赤ワインのカクテル「カーディナル」のレシピ・作り方や特徴・由来を紹介
「 カーディナル 」とは「 枢機卿(すうききょう) 」の事で、すうきけいとも読むこともあります。 枢機卿とは、簡単に言うと「 教皇の選挙人 」。 味は赤ワインに甘みが強く、果実の香りがあるクレーム・ド・カシスを合わせたカクテルで、赤ワイン好きにはもってこいのカクテルです。 赤ワインにクレーム・ド・カシスを混ぜることで、かなり飲みやすくなっておりますが、アルコール度数はビールの倍くらいあるので、あまり飲みすぎると悪酔いしちゃいます。 -
ワインカクテル「オペレーター」のレシピ・作り方や特徴・由来を紹介
白ワインの爽やかさに、レモンジュースの酸味をアクセントにし、ジンジャーエールの辛味と喉越しをプラスしたレシピで、白ワインのドライ感とジンジャーエールのピリピリとした辛味を合わせ、レモンジュースの酸味が全てを整えている印象のカクテルです。 -
エクスポートカシス のカクテルレシピ・作り方・特徴|ベリーとハーブワインのソーダカクテル
ハーブの香りとベリーの甘さが爽やかに調和する「エクスポートカシス」は、軽やかながら奥深い味わいが楽しめるベルモットベースのカクテルです。ドライベルモットのスパイシーさに、カシスリキュールの濃厚な香りが重なり、ソーダが全体をすっきりとまとめます。暑い季節の食前酒や気軽な一杯として、ゴクゴク飲める心地よさが魅力。シンプルながらも、洗練された風味をぜひご自宅で味わってみてください。 -
アメリカン・レモネード のカクテルレシピ・作り方や特徴|赤ワイン×レモネードのお酒
赤ワインの渋味と香り、レモンジュースの柑橘系の酸味を合わせ、果実味が強い爽やかさなテイストと、飲みやすさが特徴の一品です。スピリッツなどに比べてアルコール%が低い赤ワインを( 赤ワイン12% ~ 15% スピリッツ 35% ~ 40%程)さらにレモンジュース、ミネラルウォーターで割るため、お酒に弱い方や初心者などにオススメなカクテルです。 -
アディントン のカクテルのレシピ・作り方やカクテル言葉・由来|ドライ & スイートベルモット + ソーダ
爽やかなソーダの泡に包まれた「 アディントン 」は、ドライとスイート、二種のベルモットが奏でる調和が魅力。オレンジの香りがアクセントとなり、軽やかで上品な味わいを楽しめます。気分をリフレッシュしたいひとときに最適な一杯です。