Photo|画像引用 Wikipedia
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江戸時代から受け継がれる「たまご酒」は、日本酒と卵、塩で作る伝統的なホットカクテルです。体を芯から温め、栄養豊富で滋養効果も期待できる優しい味わい。日本酒のまろやかな甘さと卵のコクが織りなす、どこか懐かしい安心感が魅力です。寒い夜や疲れたときに、ぜひこの日本の伝統の味をお楽しみください。
レシピと作り方
材 料

Recipe no.430
- 日本酒・・・・・・・・・・・・60ml
- 塩・・・・・・・・・・・・・・1/2tsp
- 全卵・・・・・・・・・・・・・1個
※ 1tsp = バースプーン1杯分の分量のこと
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作り方

小さめのボウルに卵と塩を入れ、完全に混ざり合うまで混ぜます。
日本酒を鍋でひと煮立ちさせて火から下ろします。
( レンジで温めてもO.K )
ボウルに温めた日本酒をゆっくりと入れ混ぜてグラスヘ入れれば完成です。
( お好みで砂糖やハチミツを入れます。砂糖などを入れる場合は、よくステアをしましょう )
たまご酒の詳細・動画
歴 史

たまご酒は、江戸時代から日本で親しまれてきた伝統的なホットカクテルです。その起源は江戸時代初期に遡り、代表的な料理本『料理物語』には「玉子をあけ、冷酒を少しずつ入れ、よくときて塩を少し入れ、燗をし出し候也」と記されています。これが文献上確認できる最古のレシピとされており、当時から民間療法として飲み継がれてきました。
日本酒は古くから「百薬の長」と呼ばれ、体を温める効果があるとされていました。そこへ栄養豊富な卵を加えることで、風邪の予防や体調不良時の栄養補給として活用されてきたのです。卵が高価だった時代、体が弱っているときに力をつける目的で用いられる貴重な滋養食でもありました。
レシピは各家庭や地域によって異なり、砂糖や蜂蜜を加える家庭もあれば、塩だけで仕上げる伝統的なスタイルもあります。ホットでもコールドでも楽しめるこの飲み物は、単なるカクテルを超えた日本の伝統的な健康飲料として、現代まで受け継がれています。
特徴・味わい

たまご酒は、日本酒のまろやかな米の香りと甘さに、卵の濃厚なコクと塩のほのかな旨味が加わった、やさしい味わいのホットカクテルです。日本酒はアミノ酸豊富で芳醇な香りを持ち、卵は滑らかな舌触りと栄養価の高さが特徴。塩が全体の味を引き締め、お好みで加える砂糖や蜂蜜が優しい甘さを添えます。
グラスに注がれたたまご酒は、淡い黄色がかった乳白色で、湯気とともに立ち上る日本酒の芳醇な香りが心を落ち着かせます。一口含めば、卵のリッチなコクと日本酒のまろやかな甘さが口の中に広がり、塩が味わいを程よく引き締めます。喉を通る瞬間は滑らかで温かく、体の芯からじんわりと温まる感覚が広がります。余韻には米の優しい甘さと卵のコクが残り、どこか懐かしい安心感を感じられます。寒い夜や疲れたときに、江戸時代から受け継がれる日本の伝統の味で、心と体を癒してみてください。
Point|バーテンダーからのおすすめ
- 相性の良い食べ物・おつまみ・・・漬物や佃煮、煎餅など和のおつまみとの相性が抜群です。塩気のある食べ物がたまご酒の優しい甘さを引き立て、ほっとする組み合わせになります。
- 作り方のポイント・・・日本酒を温める際は沸騰させすぎないよう注意しましょう。卵液に日本酒を加えるときはゆっくり注ぎながら混ぜることで、卵が固まらず滑らかな仕上がりになります。
- 飲み方の注意・・・熱いうちに飲むと火傷の恐れがあるため、少し冷ましてから飲むのがおすすめです。卵を使っているため、作ったらすぐに飲み切るようにしましょう。
- アレンジの楽しみ方・・・生姜のすりおろしを少し加えれば体を温める効果が高まり、シナモンを振りかけるとモダンな風味が楽しめます。甘さはお好みで砂糖や蜂蜜を調整してください。
参考動画
- 参考動画|けんた食堂 Channel Home
材料リスト
華やかな花の香りにミネラルと生酛特有のクリーミーな風味が調和。まろやかな旨味と酸味のバランスが秀逸で、カクテルベースに最適な逸品です
長崎県五島灘の透き通るような海水から生まれた塩。 さらさらとしているのが特徴で、固まりにくく味もまろやかなので、お料理やカクテルにも使いやすい塩です。
卵特有の臭みが全く無く、卵本来の味を楽しめる点です。 卵の生臭さ、甘味、コク この3点に特に注目し、飼料や飼育環境を作り上げています。
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