ジンジャーエール– category –
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モスコミュール|カクテルレシピ・作り方・特徴・由来を解説( ウォッカ・ジンジャービール or ジンジャーエール )
クリアさとクセの無さが特徴のウォッカをベースに、柑橘系酸味のライムジュースを加え、ジンジャービアで割ったレシピです。 日本ではジンジャービアの馴染みが無いため、ジンジャーエールでつくられます。 ジンジャーエールにも辛口タイプのものと、甘口タイプのものがあり、ピリッとした刺激が特徴の辛口と、爽やかな甘さが特徴の甘口で、どちらも飲みやすくマッチしているので、3っつの中からお好みでお選びください。 -
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カルーア・ジンジャー・レモン|カクテルレシピ・作り方・特徴を解説( コーヒーリキュール・ジンジャーエール・レモンジュース )
このカクテルの主役は、コーヒーリキュールとジンジャーエールなのですが、この二つの材料のみだと甘味が強過ぎて、いまひとつの味です。 しかしレモンジュースを少し入れると、カルーアの甘味、ジンジャーエールの辛味、レモンジュースの酸味がバランスよく混ざり合い、とても飲みやすく、爽快感と飲みごたえが際立ち、ほのかな酸味が飽きを感じさせません。 -
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ジンジャーコーラ|カクテルレシピ・作り方・特徴を解説( ジンジャーエール・コーラ )
ジンジャーエールとコーラを1対1で割るというシンプルなカクテルです。 ジンジャーエールの辛みにコーラの甘みを加えると、ジンジャーエールの辛みが和らぎ、二つの風味を味わうことができます。現在のジンジャーエールは飲みやすくしたものが流通しています、また自家製を造る方も多くいるため、辛いジンジャーエールを飲んだ事がない方が多いのではないでしょうか? もし辛いジンジャーエールと出会ったら、このカクテルを思い出してください。 -
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カシス・バック|カクテルレシピ・作り方・特徴を解説( カシスリキュール・レモンジュース・ジンジャーエール )
「 カシス・バック 」のカシスとは、ストロベリー、ブルーベリーなどのベリー系の一つで、直径約1cmほどの黒色に近い紫色をした実のことです。 カシス・バックは、ベリー系特有の甘酸っぱさと、甘みが特徴のカシスを辛みと甘みのあるジンジャーエールで割ったレシピで、アルコール度数も低く、口当たり、香りなどどこを見ても飲みやすさバツグンのカクテルです。ジンジャーエールの辛みや甘みがカシスソーダよりも飲みごたえをアップさせています。ソーダ割りよりパンチを効かせたい方はこちらをおすすめします。 -
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テキーラ・バック|カクテルレシピ・作り方・特徴を解説( テキーラ・ジンジャーエール )
アガヴェの独特の風味を持つテキーラをベースに、辛みと甘みのジンジャーエールで割るというシンプルで作るのも簡単なレシピ。 テキーラの風味とアルコール感ある飲みごたえに、爽快感と辛みのジンジャーエールが合わさり、テキーラを飲みやすく、少しの甘みも感じられるカクテルです。アクセントにレモンジュースを少量加えているので、テキーラとジンジャーエールを調和し、さらに飲みやすくなっています。 -
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ゴールデン・フレンドシップ|カクテルレシピ・作り方・特徴を解説( ラム・アマレット・ロゼベルモット・ジンジャーエール )
ホワイト・ラムのクリアなアルコール感に、アーモンドの香りと甘みのアマレット、ハーブやナッツなどの香りが特徴のロゼ・ベルモットを混ぜ合わせ、辛みと爽快感のジンジャーエールで割るレシピ。 爽やかさとナッツの甘み、舌にピリッとしたジンジャーエールと炭酸の喉越しを感じながらゴクゴクと飲めるカクテルです。 ホワイト・ラムの存在があるため飲みごたえもあり、飽きないカクテルです。 -
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ジョニー・ジュレップ|カクテルレシピ・作り方・特徴を解説( レモンジュース・ジンジャーエール )
柑橘系の酸味が強いレモンジュースにシュガーシロップを少々、アンゴスチュラビターズを1~2滴ほど香り付けのために加え、それらをジンジャーエールで割るレシピです。 アンゴスチュラビターズはアルコールが入っていますが、1滴~2滴ほどしか入れません。( アルコールは1%未満はノンアルコールに分類されます ) レモンジュースの爽やかな酸味に、ほのかにビターの香りが加わり、辛みと甘みを持つジンジャーエールで割っているので、非常に飲みやすい炭酸類のジュレップ・スタイルカクテルです。 -
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サケ・ジンジャー|カクテルレシピ・作り方・特徴を解説( 日本酒・ジンジャーエール )
日本酒をジンジャーエールで割るというとてもシンプルなカクテル。 日本酒とジンジャーエールという異色の組み合わせではありますが、相性はとても良く、日本酒の香りや風味に、辛みと甘みが加わり、爽やかな飲みごたえが特徴のカクテルです。 お好みで柚子の皮を入れたり、柚子の汁をほんの少しを加えると、香りと飲みやすさがアップします。 -
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ジンジャー・トニック|カクテルレシピ・作り方・特徴を解説( ライムジュース・ジンジャーエール・トニックウォーター )
カクテルの名前にあるようにジンジャーエールとトニックウォーターのハーフ & ハーフです。 ジンジャーエールの辛みと甘み、トニックウォーターの苦みと甘みに、柑橘系酸味のライムジュースを加えたレシピで、ジンジャーエールの辛みとトニックウォーターの苦みが軽減されながらお互い炭酸類なので、ソーダ感はそのままです。 ライムジュースの香りと少しの酸味を感じながら、甘みと爽快感を楽しめるカクテルです。 -
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赤ワイン・シャンディガフ|カクテルレシピ・作り方・特徴を解説( 赤ワイン・ビール・ジンジャーエール )
「 赤ワイン・シャンディガフ 」とは、ビールカクテルの代表的存在の「 シャンディガフ 」から派生したバリエーションカクテルです。 シャンディガフは、ビールとジンジャーエールというとてもシンプルで簡単なレシピで、今回紹介する赤ワイン・シャンディガフはシャンディガフに赤ワインを加えたレシピです。 こちらもシンプルで、作りやすく飽きもきにくいカクテルです。 芳醇さと酸味を併せ持つ赤ワインに、苦みと喉越しのビールに、辛みと甘みのジンジャーエールを合わせ、刺激が効いた爽快な味わいが特徴のカクテルです。 -
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アブサン・バック|カクテルレシピ・作り方・特徴を解説( アブサン・ジンジャーエール )
アブサンはブランデーなどのスピリッツに「 ニガヨモギ 」という名前に入っている通り苦みのあるハーブやその他の香草・薬草・スパイスを漬け込み再蒸留しているリキュールです。 何といってもそのハーブの香りと、最低でも65%くらいあるアルコール度数の高さが特徴です。 そのアブサンをジンジャーエールで割るというとてもシンプルなレシピで、ハーブの香りとジンジャーエールの甘みと炭酸の喉越しの後に、アブサンのアルコールがガツンとくるのが特徴で、アブサン好きな方はおすすめです。 アブサン自体に糖分などが入っていないため、物足りない方はシュガーシロップを入れたり、甘みのあるグレナデンシロップなんかをいれるのをおすすめします、他にも味気が足りない方はレモンジュースやライムジュースを1tspから入れてみるのも面白いです。 別名「 ワイルド・ミュール 」とも呼ぶそうです。 -
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ジンジャーエールを使うカクテルの種類 リスト・一覧|レシピを簡単リストで紹介
カクテルにはスピリッツやリキュール、ウイスキー、ブランデー、ワイン、日本酒などといったいわゆる「 お酒 」以外にも様々な材料があります。 ソーダやトニックウォーターという炭酸が入っているもの、オレンジジュースやグレープフルーツジュースなどの果汁のもの、シュガーシロップやグレナデンシロップのように甘みや香りを加えるもの、カクテルを彩るために飾られるマラスキーノチェリーなどたくさんあります。その中でも今回はカクテルの割り材料としてよく使うジンジャーエールを使ったレシピ集です。