※ こんにちは、当ブログの管理人です。当ブログではアフィリエイト広告を利用しております。
それではごゆっくりとご覧ください。
甘酸っぱい名前が印象的なカクテル「 あまずっぱ 」は、梅酒のまろやかな甘さにグレープフルーツの爽やかな酸味、そしてドライジンのキレが絶妙に調和した一杯。
可憐な見た目に、グレナデンシロップのやさしい甘味が重なり、まるでデザートのような華やかさを楽しめます。女性やお酒初心者にもぴったりなこのカクテルで、癒やしのひとときを味わってみませんか?
レシピと作り方
材 料

Recipe no.123
- 梅酒・・・・・・・・・・・・・30ml
- ドライジン・・・・・・・・・・15ml
- グレープフルーツジュース・・・15ml
- グレナデンシロップ・・・・・・1tsp
- ドライレーズン・・・・・・・・1個
※ 1tsp = バースプーン1杯分の分量のこと
- このカクテルの〚 材料リスト 〛へ ⇓
ジンのおすすめ銘柄リスト
グレナデンシロップのおすすめ銘柄リスト
作り方

シェーカーに梅酒・ドライジン、グレープフルーツジュース、グレナデンシロップ、氷を入れます。
しっかりとシェークした後にシェークした材料をグラスヘ注ぎます。
グラスの中にドライレーズンを沈めて完成です。
あまずっぱの特徴

HBA創作カクテルコンペティション優勝者 今泉康治氏の創作カクテルで、かわいいネーミングが特徴の、女性におすすめな一品です。
カクテル「 あまずっぱ 」は、名前の通り甘酸っぱい味わいが魅力の一杯です。梅酒のまろやかな甘さに、グレープフルーツジュースの爽やかな酸味、さらにグレナデンシロップのやさしい甘味が絶妙にブレンドされているのが特徴。そこへドライジンが加わることで、単なる甘口では終わらず、キリッとした飲みごたえもプラスされています。
実際のレシピでは、梅酒30mlにドライジン15ml、グレープフルーツジュース15ml、グレナデンシロップ1tspを使い、仕上げにドライレーズンを飾るという工夫も特徴です。
レーズンのほのかな香りが、飲む前の期待感を高めてくれます。見た目の可愛らしさと、親しみやすい甘酸っぱい味わいは、特に女性やお酒初心者にもおすすめ。食前にも、少しリラックスしたい夜にもぴったりの一杯です。冷やしたグラスに注げば、味わいがより引き立ちますよ。
材料リスト
国産の梅を100%使用し、芳香成分を抽出しやすい焙煎樽で梅酒を熟成させた梅酒。梅酒の香りとうまみが染み込んだ梅酒貯蔵の樽で、ウイスキーを合わせるといった山崎ならではのプレミアムな梅酒です。
世界で初めてボタニカルにオレンジピールを使用したドライジン。 風味などのバランスも良く、レモンが強調されているカクテルには特におすすめの一本です。
産地と特別契約で上質な品質を保ち、ムラを無くし、雑味が少なく、天然果汁特有の旨味が持続しながら後味がスッキリとしているのが特徴的です。
最高のフルーツを厳選して使用し、果肉の風味を生かした昔ながらのホームメイド作法で造っています。保存料を一切使わずにナチュラルさにこだわり、その高品質さが最大の特徴です。
関連のカクテルレシピ リスト






⇒ 画像 / タイトルをクリックでレシピリストページへ
〚 他のカクテル レシピリスト 〛