ジン ベース– category –
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ミントとジンのカクテル「グリーンデビル」のレシピ・作り方や特徴を紹介
グリーンデビルという名前は( 緑の悪魔 )という悪いイメージを持ってしまうネーミングですが、飲んでみると爽やかなペパーミントを感じるカクテルで、名前とは違った雰囲気の味わいです。ジン、ミントリキュール、ライムジュースの組み合わせは、刺激的で強烈な味わいであることから、「 グリーンデビル 」という名前が付けられました。 -
クイーンエリザベス 2世|カクテルレシピ・作り方・特徴・由来|ジン + カンパリ + オレンジジュース + ソーダ
このカクテルはそのクイーン・エリザベスⅡ世号の船長が伝えたとされるレシピで、名前も船と同じ名前で現在も存在しています。 名前が長いので、表記や呼び名を「 Q.E.2 」と表記されることもあります。口当たりも軽く、飲みごたえあるオレンジジュースの中に微かに感じる苦味がクセになります。ソーダの爽快感が飲みやすいカクテルに仕上げているので、ぜひお試しいただきたい一品です。 -
クリームフィズ|カクテルレシピ・作り方・特徴|ジン + レモンジュース + ソーダ
ジンと生クリームという珍しい組み合わせのカクテル。 「 ジン・フィズ 」に生クリームを追加したレシピで、ジンフィズの爽やかさにまろやかな味わいが組み合わさり、ホワイトソーダのような味わいが楽しめます。爽やかさとまろやかさがあるので、飲むタイミングもオールデイカクテルとして楽しめます。 -
グランパシフィック・クーラー|カクテルレシピ・作り方・特徴|ドライジン + サザンカンフォート + グレナデンシロップ + ジンジャーエール
ピーチやオレンジを使用したサザンカンフォート、ザクロのシロップのグレナデンシロップ、酸味のライムジュースに、辛口のジンとジンジャーエールを組み合わせたレシピは、飽きの来ないゴクゴク飲めるカクテルです。 -
ドッグズ ノーズ|カクテルレシピ・作り方・特徴|ビール + ジン
ドッグスノーズの由来は、飼い犬にビールを飲まそうと差し出したが、全く飲もうとしませんでした。 そこでビールにジンを入れて差し出したところ、犬がそのジンの入ったビールから鼻を離さなくなったというのからこの名前になったと言われています。 見た目は普通のビールですが、ジンを入れることで、辛みとスッキリとした風味がビールとマッチしたカクテルです。 ジンが入ることでアルコール度数が上がりますので、いつものペースで飲むことは注意しましょう。 -
カフェ・ド・トーキョー|カクテルレシピ・作り方・特徴・由来|ジン + カンパリ + レモンジュース + ジンジャーエール
1973年 アメリカで開催された国際カクテル・コンペティションで、ロングカクテル部門第3位に入賞した日本代表のカクテルレシピです。 ドライ・ジンとビター系のリキュールであるカンパリのほろ苦さと、これもビター系でバニラ風味のガリアーノを 1tsp 香りづけとして入れ、辛みのあるジンジャーエールで割った飲みやすく飽きの来ないカクテルレシピです。 -
ジントニック|カクテルレシピ・作り方・特徴・由来|ドライジン + トニックウォーター
ジントニックの誕生は、17世紀頃マラリアから守るために誕生しました。辛口とキレが特徴のドライジンと、トニックウォーターのほろ苦さと炭酸が見事にマッチしています。ドライジンのジュニパーベリー独特の香りを、トニックウォーターのほろ苦さが爽快感溢れる一杯にしており、ライムカットの酸味と風味がアクセントになっていて、何杯でも飲めてしまうカクテルです。 -
オレンジフィズのカクテルレシピ・作り方|ジンとオレンジジュースのソーダ割り
辛味とキレのドライジンに、オレンジジュースのフルーティーな甘味、柑橘系酸味のレモンジュースを加え、ソーダで割ったレシピで、サッパリとした柑橘系の酸味と甘味に、ソーダの爽快感が飲みやすくなっています。フレッシュなテイストの中にしっかりとドライジンの飲みごたえを感じることができ、例えるならガツンとくるオレンジソーダといったカクテルです。 -
ジンとミントのカクテル「エメラルドクーラー」のレシピ・作り方や特徴を紹介
ドライジンのクリアなアルコール感をベースに、色鮮やかなグリーン・ミントリキュールの爽やかさと爽快感、柑橘系酸味のレモンジュースを加え、ソーダで割ったクーラースタイルのレシピで、甘味、酸味、爽快感のバランスが良く、サッパリと飲めるカクテルです。