ショート・カクテル– category –
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アンティール|カクテルレシピ・作り方・特徴|ラム + デュボネ
今回紹介した「 アンティール Antilles 」とは、アメリカの南に位置する海( カリブ海 )に無数にある島々( 諸島 )の名前です。 おそらくカリブ海の国々で製造されているラム酒の存在からこの名前が付いたのではないかと思います。「 アンティール 」は、ラムとデュボネという個性的な組み合わせが特徴のカクテルです。シンプルながらも奥深い味わいは、カクテル好きを虜にする魅力があります。一度味わえば、その独特な味わいを忘れられないでしょう。 -
ポルノスターマティーニ|カクテルレシピ・作り方・特徴|ウォッカ + パッションフルーツリキュール + ライムジュース + スパークリングワイン
このカクテルは、2002年にイギリス・ロンドンのモダンなBARで誕生しました。 考案者は「 ダグラス・アンクラ 」氏、南アフリカ出身だと記録にあります。 トロピカルでフルーティーかつウォッカの飲みごたえがあるカクテルで、シャンパンと交互に飲むことで、口の中でトロピカル風味と爽やかで上品な香りを味わうことができる一品です。 -
サウスサイド|カクテルレシピ・作り方・特徴|ドライジン + レモンジュース + ミントの葉
サウスサイドの起源にはいくつかの説がありますが、最も有力なのは1920年代のアメリカ、禁酒法時代に関係しているという説です。シカゴにある「サウスサイド地区」が名前の由来で、そこに拠点を置くギャングがジンを隠し味に使ったカクテルとして広まったとされています。ジンのボタニカルな風味とミントの爽やかな香りが融合し、シトラスの酸味が全体を引き締める非常にバランスの良いものです。ミントの清涼感とシトラスのフレッシュさが特徴的で、軽やかな口当たりが続きます。 -
ビーズ・ニーズ|カクテルレシピ・作り方・特徴・誕生|ドライジン + オレンジジュース + レモンジュース + ハチミツ
アメリカ禁酒法時代に生まれたカクテルの中のひとつ。ビーズニーズの魅力は、そのシンプルさとバランスの良い味わいにあります。ジンのボタニカルな風味、レモンジュースの酸味、そしてハチミツの自然な甘さが絶妙に調和しています。特にハチミツを使うことで、ほのかな甘みとフローラルな香りが加わり、他の甘味料では得られない深みのある味わいが楽しめます。 -
焼酎サイドカー( 酎サイドカー )|カクテルレシピ・作り方・特徴|焼酎 + ホワイトキュラソー + レモンジュース
焼酎サイドカーの最大の魅力は、クラシックなカクテルのエレガンスと、日本独自のスピリッツである焼酎のユニークな風味が融合している点です。焼酎をベースにすることで、日本らしい一杯に仕上がっており、焼酎の多様な味わいを楽しむことができます。また、焼酎という素材自体が比較的軽めの風味を持つため、幅広い層の飲み手に親しみやすいカクテルとなっています。 -
シャンパンカクテル|カクテルレシピ・作り方・特徴|シャンパン + ブランデー
19世紀後半に誕生したクラシックカクテルで、初めて記録に登場したのは1862年のジェリー・トーマスのカクテル本『 The Bartender's Guide 』と言われています。シャンパンの爽やかな酸味と繊細な泡立ちが、角砂糖の柔らかな甘さで包み込まれ、アンゴスチュラビターズがほろ苦さと香りのアクセントを添えています。後味は軽やかで、次の一口が待ち遠しくなるような余韻が特徴です。 -
コープスリバイバー No.1|カクテルレシピ・作り方・特徴|ブランデー + カルヴァドス + スイートベルモット
「 コープスリバイバー No.1 」は1920年頃にホテル・リッツ・パリバーテンダー「 フランク・メイヤー 」氏が考案しました。 そのまま訳すると「 死者を蘇らせるもの 」という意味を持ち、お酒の言葉では迎え酒( リバイバー・Reviver )の意味として使われており、レシピを見ての通り、強いアルコール度数があることから、このカクテルを飲むと死者でも蘇るという理由でこのネーミングになりました。 -
ロブ・ロイ|カクテルレシピ・作り方・特徴|ウイスキー + スイートベルモット
ロブ・ロイの名前は、スコットランドの民族的英雄「 ロブ・ロイ・マグレガー Rob Roy MacGregor 」に由来しています。ロブ・ロイは17世紀から18世紀にかけてスコットランドで活動したアウトローで、義賊的な人物として知られています。スコッチウイスキーの芳醇な風味とスイートベルモットの甘さが絶妙に融合しています。スコッチウイスキーの中にはスモーキーでピーティなものが多く、これがロブ・ロイの味に独特の深みを与えます。 -
ミントカクテル「ハリケーン」のレシピ・作り方や特徴
今回紹介した「 ハリケーン Hurricane 」とは、その名前の通り太平洋、大西洋などで発生する熱帯性低気圧の「 暴風・台風 」が名前の由来です。 芳醇な香りのウィスキーをベースに、ジェニパーベリーを原料とした蒸留酒のジン、突き抜けるような爽快感が特徴のミントリキュール、柑橘系酸味のレモンジュースをそれぞれ同じ分量で混ぜ合わせたレシピで、アルコール度数が高めで、ミントリキュールは前面には出ていないものの、レモンジュースと合わさって突き抜けるような風味は感じることができ、ジンの飲みごたえがしっかりとハリケーンを演出しています。 -
グリーンフィールズ|カクテルレシピ・作り方・特徴|グリーンティーリキュール + ウォッカ + ミルク
1960年にサントリーが考案したオリジナルカクテルで、名前の由来は、アメリカのフォークソングの曲名( グリーンフィールド )だそうです。抹茶を思わせる緑色が美しく、どこか懐かしい味わいが特徴で、発売以来、多くの人々に愛されています。 -
ミドリマルガリータ|カクテルレシピ・作り方・特徴|テキーラ + メロンリキュール + レモンジュース
「 ミドリマルガリータ 」とはテキーラベースの中でも最も認知度と人気が高い「 マルガリータ 」から派生したバリエーション・カクテルです。メロンのフルーティーな甘さと、テキーラの強さ、ライムの酸味が絶妙にバランスしています。最初にミドリの甘さが口に広がり、その後にレモンジュースの爽やかな酸味を感じます。テキーラのしっかりとしたアルコール感がベースを支えており、飲みごたえも十分です。 -
グランマルニエ コスモポリタン|カクテルレシピ・作り方・特徴|ウォッカ + オレンジキュラソー + クランベリージュース + ライムジュース
「 グランマルニエ コスモポリタン 」の最大の特徴は、グランマルニエのコニャック由来のリッチさとビターオレンジの風味です。通常のコスモポリタンでは、トリプルセックやコアントローのようなオレンジリキュールが使われますが、グランマルニエはそれらに比べてより深みのある甘さとコニャックのコクが加わります。