ブラックベルベット|カクテルレシピ・作り方・特徴|ビール + シャンパン

ビールベースカクテルのブラックベルベット

※ こんにちは、当ブログの管理人です。当ブログではアフィリエイト広告を利用しております。
それではごゆっくりとご覧ください。

重厚なスタウトビールと華やかなシャンパンが織りなす、見た目にも美しいカクテル「 ブラックベルベット 」。その誕生には深い物語があり、一杯の中に歴史と気品が詰まっています。濃密なコクと泡立ちの軽やかさが絶妙に調和し、特別な夜にぴったりの味わい。そんな魅力を、レシピとともにご紹介します。

目次
[ スポンサーリンク ]

レシピと作り方

材 料

作り方

  • グラス = シャンパンフルート
  • アルコール度数 = 8% ~ 9% 前後
  • 最適なTPO = 日中
  • カクテル言葉 = 「 忘れないで 」
  • カクテル誕生日 = 「 8月12日 」

ブラックベルベットの詳細とレシピ動画

由来・誕生

イギリス王配・アルバート・オブ・サクス=コバーグ=ゴータ公子

Photo|アルバート公 1860年|画像引用 Wikipedia

ブラックベルベットは、1861年にイギリスで生まれたカクテルです。当時、イギリスのビクトリア女王の夫であるアルバート公が亡くなり、深い悲しみに包まれた時期に、このカクテルが考案されました。

「 アルバート公 」とは、1840年にイギリス女王の男性配偶者として議会から唯一公式に「 プリンス・コンソート 」として認められた「 アルバート・オブ・サクス=コバーグ=ゴーダ公 」のことです。

ベルベット生地

伝説によると、ロンドンのブルックスクラブのバーテンダーが、哀悼の意を表して、通常のシャンパンに黒の喪服を纏わせるかのように、スタウトビールを加えたのが始まりです。その後、このユニークな組み合わせが評判を呼び、ブラックベルベットという名前で広まりました。

カクテルの名前にある「 ベルベット Velvet 」とは「 天鵞絨 ビロード 」のことで、黒ビールのきめ細かい泡から連想されて名付けられたとされています。

特徴・味わい

シャンパンと黒ビール

ブラックベルベットは、濃厚な黒ビールと爽やかなシャンパンが織りなす、重厚感と軽やかさが同居するユニークな味わいのカクテルです。この対照的な2つの素材が合わさることで、クリーミーな口当たりと華やかな酸味が見事に調和し、飲む人に新鮮な驚きを与えます。

黒ビールの深いコクがまず口に広がり、その後シャンパンの気泡が心地よく舌を刺激し、後味は驚くほどすっきりしています。見た目も印象的で、黒と透明のコントラストがグラスの中で美しく層を成し、視覚でも楽しませてくれます。特別な夜にぴったりな、クラシックで気品ある一杯です。


Point|バーテンダーからのおすすめ

・スタウトをゆっくり注ぎ、シャンパンとの層をきれいに保つと見た目が引き立ちます
・グラスはフルート型がおすすめ。泡立ちを活かせる形状です
・甘味を加えたい場合は、スタウトに少量のシュガーシロップをプラスして調整してもOK
・強くステアすると泡立ちすぎるため、注ぎ方に注意が必要です

レシピ動画

材料リスト

1759年にアイルランドで誕生した老舗中の老舗ブランド。クリーミィーな泡と、なめらかな喉越しが最大の特徴です。そのなめらかさとクリーミーさがカクテルにも合うのでおすすめです。

細かな泡と一緒に口の中を満たす滑らかな果実を感じられます。 シャルドネのフレッシュさとピノ・ノワールのふくよかさのバランスが良く、余韻にほんのりとした甘味、ドライ感とキレがある一品。

関連のカクテルレシピ リスト

⇒ 画像 / タイトルをクリックでレシピリストページへ

〚 他のカクテル レシピリスト 〛

目次