抹茶ビア のカクテルレシピ・作り方・特徴|ビール + グリーンティーリキュール

ビールベースカクテルの抹茶ビア

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抹茶の風味とビールの苦味が出会う、意外性抜群の「 抹茶ビア 」。グリーンティーリキュールのやさしい甘さと香りが、ビールのキレと絶妙に調和し、和と洋の魅力が一杯に詰まった新感覚のカクテルです。ビールが苦手な方にも試してほしい、驚きと美味しさが広がる一杯。京都の風を感じながら、ぜひその味わいを楽しんでみませんか?

目次
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レシピと作り方

材 料

作り方

抹茶ビアの特徴とレシピ動画

特徴・味わい

抹茶

「 抹茶ビア 」とはその名前の通り、ビールに抹茶のリキュールを入れたカクテルです。抹茶とビールという異色の組み合わせ、あまり店舗のメニューでは見かけませんが、グリーンティーリキュールを置いている店は多いので、注文すればつくってくれます。京都のお店にはおいてある場所は多くあるので、京都に行った際にお試しください。

味わいは、抹茶のまろやかな風味がビールの強さをやさしく包み込み、コクのある飲み口に仕上がっており、ビールの苦味と喉越しに、抹茶リキュールの香りと甘味が絶妙に調和した、ユニークで飲みやすいカクテルです。

グリーンティーリキュール30mlを注ぎ、ビールで満たすだけというシンプルな作り方ながら、口に含んだ瞬間、抹茶の香りがふわっと広がり、あとからビールのキレが追いかけてきます。

和の風味と洋の苦味が融合した一杯は、ビールが苦手な方にもおすすめ。まずはゆっくりと味わって、その意外な美味しさを体験してみてください。

  • Point = 黒ビールで作ると、さらに深みのある味わいになるのでおすすめです。

レシピ動画

材料リスト

日本ならではのお茶のリキュール。割る材料は幅広くあり、その中でもミルク割りやお茶割りなど、またはショートカクテルの材料として使われることが多いです。

欧州で産出されている希少な伝統種であり、うまみに繋がるタンパク質を多く含んだダイヤモンド麦芽を使用。深いコクと甘味のバランスが取れ、柔らかな苦味がカクテルに合う一品。

1759年にアイルランドで誕生した老舗中の老舗ブランド。クリーミィーな泡と、なめらかな喉越しが最大の特徴です。そのなめらかさとクリーミーさがカクテルにも合うのでおすすめです。

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