割りから選ぶ レシピ– category –
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チンザノハーフ|カクテルレシピ・作り方・特徴|ドライベルモット + スイートベルモット + ロックスタイル
ドライとスイート、ふたつのチンザノをハーフ&ハーフで楽しむ「 チンザノハーフ 」は、ベルモットの奥深い香りとバランスの取れた味わいが魅力の一杯。クセが少なく飲みやすいので、ベルモット初心者にもおすすめです。ロックスタイルで気軽に楽しめる、大人のための洗練されたカクテルを今夜の一杯にいかがでしょうか。 -
コーヒーを使うおすすめのカクテルレシピリスト|簡単リストで紹介
カクテルはソーダの様な炭酸で割るものや、オレンジジュースといった果汁で割るものが一般的ですが、毎朝飲まれているコーヒーを使ってつくるカクテルレシピもたくさんあります。 今回は香り高いコーヒーを使ったカクテルレシピのご紹介です。ぜひご覧ください! -
ブランデートニック|カクテルレシピ・作り方・特徴|ブランデー + トニックウォーター
ブランデー自体が高級感を伴うお酒であるため、カクテルであっても上品さが失われません。トニックウォーターによってカジュアルさも加わり、特別なシーンでも日常でも楽しめる一杯で、材料が少なくシンプルなカクテルですが、ブランデーの芳醇な香りやトニックウォーターの爽やかさが重なり、奥行きのある味わいを楽しむことができます。使用するブランデーの種類によって、カクテルの印象が大きく変わるため、様々なブランデーで試してみる楽しみもあります。 -
エルクス・オウンのカクテルレシピ・作り方・特徴|ウイスキー + ポートワインのまろやかカクテル
ライウイスキーのキレに、ポートワインの甘みとレモンの酸味、そして卵白のなめらかさが重なる「 エルクス・オウン 」。1900年代初頭に生まれたこのクラシックカクテルは、力強さと繊細さが同居する一杯です。濃厚なのに驚くほど飲みやすく、贅沢なひとときを演出してくれます。“ウイスキーは重い”というイメージが変わる、魅惑のカクテルです。 -
エンジェルキッス|カクテルレシピ・作り方・特徴|カカオリキュール + 生クリーム
カカオを原料とし、甘味の強いクレーム・ド・カカオを下地に、生クリームをフロートし2層にしたカクテル。 見た目の可愛らしさからこのネーミングが付けられたのかもしれません。 飲んでみると、見た目を楽しむカクテルであって、飲むカクテルではないのではないかと思うくらい極甘なのと、チョコレートのような風味と香りが最大の特徴です。 混ぜて飲むのもよし、2層のまま飲み、味の変化を楽しむのもよいかと思います。マラスキーノチェリーをカクテルに付けて食べるとチョコレートチェリーのように楽しめます。 -
カルーアベリー のカクテルレシピ・作り方や特徴を紹介|木苺・コーヒー・ミルクのカクテル
カルーアベリーは、カルーアミルクに木苺のリキュールであるクレーム・ド・フランボワーズを加えたカクテルです。カルーアミルクが世界中で愛飲されるようになった後、そのバリエーションとして誕生しました。一口飲めば、カルーアのコーヒーの香りが広がり、続いてクレーム・ド・フランボワーズの甘酸っぱさが口の中に広がります。牛乳が全体のバランスを整え、まろやかな口当たりが特徴です。 -
カルーアジンジャーレモン( メヒコパンチ )のカクテルレシピ・作り方・特徴|コーヒーリキュール + ジンジャーエール + レモンジュース
カルーアの甘く深いコーヒーの香りに、ジンジャーエールの刺激とレモンの爽やかさが絶妙にマッチ。「 カルーアジンジャーレモン(メヒコパンチ) 」は、意外性のある組み合わせから生まれた、軽やかで飲みやすい一杯です。デザート感覚で楽しめるのに後味はすっきり。新しい味に出会いたい夜に、ぜひ試してほしいカクテルです。 -
カルーアラテ|カクテルレシピ・作り方・特徴|コーヒーリキュール + ミルク
タンブラーグラスなどの大きめのグラスに材料を入れてビルドをするカルーア・ミルクに対して、カルーア・ラテはシェークしてロックグラスなどの少し小さめのグラスを使います。 シェークすることによって、ミルクが泡立ち、カフェ・ラテの様な仕上がりになることが最大の特徴です。 アルコール度数はカルーア・ミルクに比べて少し上がりますが、飲み口のまろやかさや、甘味などが強調され、カルーア・ミルクよりもおすすめのカクテルです。 -
フレディファドパッカー のカクテルレシピ・作り方・特徴|ガリアーノのアクセントを加えたテキーラ + オレンジジュース
テキーラのキレに、オレンジジュースの爽やかさとガリアーノの甘い香りが重なり合う「 フレディファドパッカー 」。南国を思わせるジューシーでやさしい味わいは、昼下がりにも夜のリラックスタイムにもぴったり。甘すぎず飲みやすい一杯で、テキーラの新たな魅力をぜひ感じてみてください。 -
カリプソコーヒー( カフェ・カリプソ )のカクテルレシピ・作り方・特徴|ラム + コーヒーリキュール + コーヒー + 生クリーム
ラムとコーヒーリキュール、生クリームが織りなす濃厚な味わいに、ひんやりと冷えたアイスコーヒーが重なる「カリプソコーヒー」。層ごとに変化する風味が魅力で、まるでカリブの風を感じるような一杯です。甘さと苦味のバランスが絶妙な、大人のコーヒーカクテルをぜひ味わってみてください。 -
オーロラ|カクテルレシピ・作り方・特徴|ウォッカ,カシス,グレナデン,グレープフルーツジュース
オーロラは、サントリーが開催したカクテルコンペティションで1994年に優勝したカクテルです。考案者は「 大塚 陽人 」氏。夜空に広がるオーロラのように美しいグラデーションが特徴で、その名が付けられました。一口飲めば、カシスとグレナデンの甘酸っぱい香りが広がり、ウォッカのアルコール感が心地よく感じられます。グレープフルーツジュースの爽やかな酸味が、甘さを引き立て、全体のバランスを整えています。 -
ザ・ノーザンライト のカクテルレシピ・作り方・特徴|ウォッカ + カシス + クランベリーのオーロラ風カクテル
鮮やかな赤色とグラスの縁に輝く砂糖が幻想的な「ザ・ノーザンライト」は、まるで夜空に揺れるオーロラのような一杯。カシスとクランベリーの甘酸っぱさに、レモンの爽やかさが加わり、ウォッカのキレが全体を引き締めます。見た目も味も楽しめる、特別な時間にぴったりのカクテルです。