リキュール 種子・ナッツベース– category –
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オーガズム|カクテルレシピ・作り方・特徴|コーヒーリキュール + アマレット + ベイリーズ + ミルク&クリーム
今回紹介したカクテル・オーガズムは、遊びのような感覚で一気に飲み干し、その強い甘味とアルコールを一気に味わう「 シュータースタイル 」として生まれた説があり、ネーミングはカクテルの雰囲気からこの名前になったと言われています。コーヒーから生まれたコーヒーリキュールと、アーモンドの香りを持つアマレット、ウイスキーをベースにしたクリーム系のリキュールであるベイリーズ、そしてミルクと生クリームという甘味とコクが強いカクテルで、かなりの甘党にしか飲むことはできないでしょう。 -
コーヒーリキュールを使うおすすめのカクテルレシピリスト|カルーアやティア・マリアを使うレシピ
その名前のとおり、コーヒーを使ってつくられたお酒のことです。 ラム、ウイスキー、ブランデーなどのスピリッツにコーヒー豆を浸して香りや苦味などのコーヒー成分を移し、糖分を加えた混成酒です。珈琲やミルクとの相性は抜群で、他にもお茶や炭酸類と割るケースもあります。それではコーヒーリキュールを使うカクテルレシピをリストでご覧ください! -
カルーアベリー のカクテルレシピ・作り方や特徴を紹介|木苺・コーヒー・ミルクのカクテル
カルーアベリーは、カルーアミルクに木苺のリキュールであるクレーム・ド・フランボワーズを加えたカクテルです。カルーアミルクが世界中で愛飲されるようになった後、そのバリエーションとして誕生しました。一口飲めば、カルーアのコーヒーの香りが広がり、続いてクレーム・ド・フランボワーズの甘酸っぱさが口の中に広がります。牛乳が全体のバランスを整え、まろやかな口当たりが特徴です。 -
カルーアジンジャーレモン( メヒコパンチ )のカクテルレシピ・作り方・特徴|コーヒーリキュール + ジンジャーエール + レモンジュース
カルーアの甘く深いコーヒーの香りに、ジンジャーエールの刺激とレモンの爽やかさが絶妙にマッチ。「 カルーアジンジャーレモン(メヒコパンチ) 」は、意外性のある組み合わせから生まれた、軽やかで飲みやすい一杯です。デザート感覚で楽しめるのに後味はすっきり。新しい味に出会いたい夜に、ぜひ試してほしいカクテルです。 -
カルーアラテ|カクテルレシピ・作り方・特徴|コーヒーリキュール + ミルク
タンブラーグラスなどの大きめのグラスに材料を入れてビルドをするカルーア・ミルクに対して、カルーア・ラテはシェークしてロックグラスなどの少し小さめのグラスを使います。 シェークすることによって、ミルクが泡立ち、カフェ・ラテの様な仕上がりになることが最大の特徴です。 アルコール度数はカルーア・ミルクに比べて少し上がりますが、飲み口のまろやかさや、甘味などが強調され、カルーア・ミルクよりもおすすめのカクテルです。 -
カリプソコーヒー( カフェ・カリプソ )のカクテルレシピ・作り方・特徴|ラム + コーヒーリキュール + コーヒー + 生クリーム
ラムとコーヒーリキュール、生クリームが織りなす濃厚な味わいに、ひんやりと冷えたアイスコーヒーが重なる「カリプソコーヒー」。層ごとに変化する風味が魅力で、まるでカリブの風を感じるような一杯です。甘さと苦味のバランスが絶妙な、大人のコーヒーカクテルをぜひ味わってみてください。 -
リキュールベースのおすすめカクテルレシピリスト|ロングカクテル果実・種子編
リキュールとは、蒸留酒に果物、ハーブ、スパイス、薬草などを漬け込み、砂糖などを加えたお酒の総称で、お酒の製造種類で言うと「 混成酒 」になります。今回は数多くあるリキュールのなかでも「 果実 & 種子 」系のリキュール特集です。それでは リキュール果実 & 種子ベースのロングカクテルレシピをリストでご覧ください! -
カルーアミルク とは?|カクテルレシピ・作り方・特徴を紹介
1970年代、アメリカ・ボストンでカルーアと生クリームを合わせたカクテルが登場し人気を博します。そしてそのカクテルを簡略化されたものが世に出ます、それがカルーアをミルクで割った「 カルーアミルク 」です。飲むたびに感じるコクのある味わいが、疲れた心と体を癒してくれるようです。後味は軽やかで、甘いのにしつこさがなく、飲みやすさも抜群です。 -
カルーアトニック|カクテルレシピ・作り方・特徴|コーヒーリキュール + トニックウォーター
このカクテルは、カルーアの甘味とコーヒーの風味がまず前面に出ますが、次第にトニックウォーターのほろ苦さと炭酸のシュワシュワ感が広がります。カルーア単体では重めのリキュールですが、トニックウォーターが加わることで爽やかさが増し、軽い飲み口に変わります。レモンやライムの酸味を加えると、さらにフレッシュで引き締まった味わいになります。コーヒーの香り、カラメルやバニラなどの甘味が特徴のカルーアを苦味と爽快感が特徴のトニックウォーターで割ることで、甘味と、苦味をバランスよく感じながら喉越しよく飲めるカクテルです。 -
カルーアソーダ|カクテルレシピ・作り方・特徴|コーヒーリキュール + ソーダ
カルーアソーダは、カルーア自体の普及とともに親しまれるようになったカクテルです。カルーアは1936年にメキシコで誕生したコーヒーリキュールで、その豊かな風味と甘さから、さまざまなカクテルで使われるようになりました。甘くリッチなカルーアのコーヒーフレーバーが、ソーダのシュワシュワした爽快感と組み合わさり、絶妙なバランスを生み出します。カルーア特有のバニラやチョコレートのような風味が炭酸によって軽く感じられ、甘味と爽やかさが共存する味わいが魅力的です。 -
ヴェルジーネ のカクテルレシピ・作り方・特徴や|アマレットを使った奥深く優しいカクテル
繊細な甘さと奥深い香りが重なり合う「ヴェルジーネ」は、アマレット・カシス・ブランデーが織りなす大人のための一杯。ほんのりビターなアクセントが甘味を引き締め、まるで高級スイーツのような満足感をもたらします。洗練された味わいを、特別な夜のご褒美としてぜひゆっくりと味わってみてください。 -
カルーアウーロン のカクテルレシピ・作り方・特徴|コーヒーリキュール + ウーロン茶
コーヒーリキュールとウーロン茶という意外な取り合わせが新鮮で、他のカクテルにはない独特の風味が楽しめます。ウーロン茶の爽やかな渋味が甘さを引き締めるため、甘すぎずさっぱりとした後味になっており、材料が少なく、シンプルなレシピなので、初心者でも簡単に作れます。ウーロン茶を使うことで、比較的カロリーが低めのカクテルにることもおすすめできるポイントです。