ショート・カクテル– category –
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トランタン|カクテルレシピ・作り方・特徴|ブランデー + アマレット + 生クリーム + 卵黄
芳醇な香りを持つブランデーをベースに、アーモンドの香りと濃厚な甘味があるアマレットと、コクの生クリームと卵黄を合わせたレシピで、深い味わいと甘味とコクが、滑らかな口当たりと喉越しを生み、グラスの縁に付いたチョコレートが合わさり、デザートを飲んでいるような感覚にさせてくれる一品です。 まさに30代の大人の女性にピッタリの濃厚なカクテルです。 -
マイ東京|カクテルレシピ・作り方・特徴|ウイスキー + オレンジキュラソー + ライムジュース
1964年東京オリンピック開催を記念して、サントリーがカクテルコンペティションを開催しました。そのコンペティションで優勝を飾ったカクテルが今回紹介した「 上田 芳明 」氏 考案の「 マイ東京 」です。ウィスキーが飲みごたえを、オレンジキュラソーが甘味と香りを良くし、ライムジュースがそれらをさ爽やかに仕上げ、グラスの縁に付いた砂糖が口の中で全体を引き締めているのが印象的な一品です。飾られたチェリーは、日の丸を現している、まざに日本を代表するカクテルです。 -
スノーサローノ|カクテルレシピ・作り方・特徴|アマレット + 生クリーム
イタリアの北部の中心地であるミラノから約25km北に行くとサローノ( サロンノとも呼ばれる )町があり、アマレットの産地として有名な土地で、冬には雪が積もる土地からこういった名前になったのかもしれません。アマレットの代表的存在である「 ディサローノ 」の名前はこの地域から由来しているものです。 -
フローズンマルガリータ|カクテルレシピ・作り方・特徴|テキーラ + ホワイトキュラソー + ライムジュース
「フローズンマルガリータ」は、1960年代にブレンダーの普及と共に人気が急上昇。暑い気候の中で涼しさを求める人々の間で、爽快感あふれるこのスタイルが支持されるようになりました。最初にソルトリムの塩味が舌先を刺激し、次にライムの爽やかな酸味が広がります。テキーラのしっかりとした味わいとトリプルセックの甘味が、飲み進めるごとにバランス良く感じられます。 -
スカイダイビング|カクテルレシピ・作り方・特徴・由来|ラム + ブルーキュラソー + レモンジュース
スカイダイビングのカクテルが誕生したのは、1967年の全日本バーテンダー協会・コンペティションです。この大会で見事優勝をしたカクテルで、考案者は大阪のバーテンダー「 渡辺 義之 」氏です。最初にライムのさっぱりとした酸味が舌を刺激し、次にブルーキュラソーの柑橘系の甘味が広がります。最後にラムの柔らかくも力強いコクが余韻を残し、飲むたびに新たな発見があるような奥深い味わいです。 -
スイートマリア|カクテルレシピ・作り方・特徴|ウォッカ + アマレット + クリーム
クリアさが特徴のウォッカをベースに、アーモンドの香りを持つアマレットと、なめらかな生クリームを合わせたレシピで、ウォッカは無味無臭に近いベースなので、このカクテルのテイストはアーモンドの香りを持ち、トロリとした濃い甘味が特徴のアマレットが目立ちます、それになめらかさとコクの生クリームを合わせることで、全体的にデザートのような感覚のアーモンドミルクの様な仕上がりになります。 -
グレープバイン|カクテルレシピ・作り方・特徴|ドライジン + グレープフルーツジュース + レモンジュース
「 グレープバイン Grapevine 」とは、「 ブドウの蔓 」または「 噂の秘密経路 」という二つの意味を持つ単語です。 おそらく前者のブドウの蔓を意味しているものと思われますが、由来や誕生の場所など不明なので、ハッキリしたことはわかりません。辛口なテイストと酸味が目立っていますが、アクセントのグレナデンシロップの微かな甘味と風味が全体の酸味の強さを緩やかにしていおり、口当たりがサッパリとしながらも奥行きを感じられるカクテルに仕上がっています。 -
チャーリーパイ|カクテルレシピ・作り方・特徴|ドライジン + スイートベルモット + カンパリ
辛口でキレのあるドライジンをベースに、ニガヨモギなど何十種類ものハーブを白ワインに漬け込んだ甘味のあるスイート・ベルモットと、イタリアが誇るビター・リキュールカンパリを合わせたレシピで、辛口、甘味、苦味の3つが合わさり複雑なテイストを持っているカクテルです。複雑ではありますが、ドライジンキレとスイート・ベルモットの香りと甘味、カンパリのクセになる苦味がサッパリとした口当たりを生み、奥深さもある一品です。 -
クローバーリーフ|カクテルレシピ・作り方・特徴|ドライジン + グレナデンシロップ + レモンジュース + 卵白
「クローバーリーフ」という名前は、カクテルの飾り付けで使われるミントの葉が三つ葉のクローバーを連想させることから名付けられました。20世紀初頭にアメリカのバーで人気を博し、特に1920年代の禁酒法時代にはジンをベースとしたカクテルが多く作られた中で生まれました。「クローバークラブ」という名で知られる一連のカクテルの一つで、同時代の社交界で流行しました。辛口でキレのあるドライジンをベースに、ザクロのシロップ( グレナデンシロップ )で甘味を足し、柑橘系酸味のレモンジュース、コクとまろやかさがある卵白を合わせたレシピで、爽やかながらまろやかで口当たりが良いカクテルに仕上がっています。酸味、キレがあるため飽きにくく、スッキリとした味わいもある一品です。 -
菜の花|カクテルレシピ・作り方・特徴|ドライジン + ピーチリキュール + オレンジジュース
「 菜の花 」とは、アブラナ科アブラナ属の花の名前で、身近な春の光景として親しまれています。身近で春の色彩を感じれることからか、古くから文学や詩、言葉などに登場することが多く、それだけ日本人にとって春の代名詞の植物なのです。カクテルの菜の花は、キレと辛口のドライジンをベースに、桃のフルーティーで甘い香りが特徴のピーチリキュール、こちらも爽やかでフルーティーな甘味が特徴のオレンジジュースを合わせたレシピで、オレンジジュースのフルーティーな甘味の中に桃の淡い香りと甘味が溶け込み、ドライジンの存在が甘味と辛味のバランスを良くし、爽やかで飲みごたえのあるカクテルにしています。 -
パーフェクトマティーニ( ミディアムマティーニ )|カクテルレシピ・作り方・特徴|ドライジン + ドライベルモット + スイートベルモット
「 パーフェクトマティーニ 」とは、ジンベースの代表的存在で別名「 カクテルの王様 」と呼ばれる「 マティーニ 」から派生したバリエーション・カクテルです。通常マティーニはドライジンとドライベルモットの組み合わせですが、そこにスイートベルモットを加えたカクテルで、辛口のマティーニに甘味のある材料を加えたことで、別名「 ミディアムマティーニ 」とも呼ばれています。 -
ポムポム|カクテルレシピ・作り方・特徴|ドライベルモット + ドライジン
対空砲「 ポンポン砲 」がなぜこのカクテルのネーミングになったかはわかりませんが、イギリスと言えばジンが連想され、ジンベースの「 フレンチ75 」のように名付けたのかもしれません。カクテルの特徴は、キレと辛口のドライジンと、ニガヨモギを中心に何十種類ものハーブを白ワインに漬け込んでつくられたドライベルモットを合わせたレシピで、全体的には辛口さとハーブ香が目立ち、飲みごたえもしっかりとある印象です。