クランベリージュース– category –
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スローワルツ|カクテルレシピ・作り方・特徴|クランベリージュース + コーラ + 巨峰
クランベリージュースの甘酸っぱさ、コーラの甘味と爽快感を合わせたドリンクに、フレッシュの巨峰を搾って入れることで、上品なグレープの香りと風味を加え、微量のレモンジュースとシュガーシロップでアクセントとして全体を整えたカクテルです。 -
ケープコッダー|カクテルレシピ・作り方・特徴|ウォッカ + クランベリージュース
ケープコッダーとは、アメリカ・マサチューセッツ州の東部にある半島の名前でクランベリーの名産地です。 日本ではあまり馴染みはないかもしれませんが、ドライフルーツなどにしてよく食べているそうです。 そのクランベリーの名産地の土地名をそのまま使ったカクテルです。味わいは非常にシンプルでありながら、爽やかでバランスが取れています。クランベリージュースの酸味と甘味がウォッカのアルコール感を柔らかく包み込み、飲みやすさが際立っています。ライムを加えることで一層の爽快感が加わり、暑い夏の日やリフレッシュしたい時にぴったりの味わいです。 -
クランベリージュースを使うおすすめカクテルレシピリスト|簡単リストで紹介
クランベリーの果実は生でも食べれますが、酸味が強すぎて、ジャムや果実飲料として加工されるのがほとんどです。 ジュースになっても、酸味は強く残っており、甘ったるくなく、サッパリと飲めるジュースです。そのサッパリさがあるおかげで、様々なカクテルと合わせることができ、甘味の強いリキュールなどと合わせるとバランスが取りやすく、美味しく飲みやすく仕上がるので、重宝されています。今回はそんなクランベリージュースを使ったカクテルレシピをリストで紹介します!! -
ウーウー|カクテルレシピ・作り方・特徴|ウォッカ + ピーチリキュール + クランベリージュース
ウーウーの名前の意味は、求愛する、口説く、支持を得ようとする、といった意味があります。 1980年代アメリカで広く知れ渡り、その飲みやすさや、ピーチリキュールとクランベリージュースという果実の組み合わせから多くの女性に人気が出ました。 ジュースに近い味わいで、何杯でも飲めてしまうのですが、無味無臭に近いウォッカが入っているため、気づかず飲むと酔ってしまいますので注意が必要です。
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