ショート・カクテル– category –
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オレンジブロッサム|カクテルレシピ・作り方・特徴・由来|ドライジン + オレンジジュース
オレンジブロッサムの「 ブロッサム Blossom 」とは、「 花 」、「 開花 」という意味があり、動詞だと「 花開く 」や「 咲く 」という意味です。このカクテルは「 オレンジの花 」という意味になります。一口飲むと、まずはオレンジの爽やかな甘さが広がり、その後にジンのハーブやスパイスのニュアンスがほのかに感じられます。これらが絶妙に溶け合い、フルーティーでありながらしっかりとしたコクを感じる味わいが楽しめます。口当たりが滑らかで後味もさっぱりしているため、飲み飽きることがありません。 -
ソウルキス|カクテルレシピ・作り方・特徴|ベルモット + デュボネ + オレンジジュース
ソウルキスとは「 魂が震えるキス 」という意味だそうで、俗語で「 ディープ・キス 」のことです。濃厚で甘いキスという事をイメージしたカクテルで、スイート・ベルモットとオレンジジュースがフルーティーでハーブ感のある甘味を出し、デュボネが微かな苦味と甘味を加え、ドライ・ベルモットが全体を爽やかにしている一品です。まさに名前の通りのカクテルで、オレンジジュース以外はフレーバード・ワインを使っていて、香りを爽やかにしているところも飲みやすくなっている点です。 -
ケンタッキー|カクテルレシピ・作り方・特徴|ウイスキー + パインジュース
ケンタッキーの味わいは、バーボンの甘さとパインの甘酸っぱさによる軽やかさが絶妙に調和しています。バーボンのリッチな風味が土台となり、パインジュースのフレッシュな酸味が加わることで、甘すぎず、爽やかでバランスの取れた味わいを楽しめます。バーボンのコクがありつつ、ライトで飲みやすい仕上がりになっています。 -
クールバナナ|カクテルレシピ・作り方・特徴|バナナリキュール + ホワイトキュラソー + 生クリーム + 卵白
「 クールバナナ Cool banana 」とはそのまま訳すると「 冷たいバナナ 」ですが、本来は英語のスラングで「 良好だよ 」「 上手くいってるよ 」といった意味で使われています。カクテル自体は、フルーティーな甘味のクレーム・ド・バナーヌとホワイトキュラソーを同量使い、コクとまろやかさの生クリームと卵白を加えたレシピで、ミックスジュースに近いテイストに仕上がっています。ジュースのような口当たりではありますが、しっかりとアルコール度数もありますので、飲みごたえも感じられる一品です。 -
ライジングサン|カクテルレシピ・作り方・特徴|テキーラ + シャルトリューズ + ライムジュース
今回紹介した ライジング・サン とは、1963年「 調理師法施行10周年記念カクテル・コンクール 」で厚生大臣を受賞したカクテルで、考案者は「 今井 清 」氏です。独特の風味を持つテキーラをベースに、美しい黄色とハーブの香りのシャルトリューズ・ジョーヌ、柑橘系酸味のライムジュースを加えたレシピで、シャルトリューズ・ジョーヌの強めのテイストをテキーラの風味とライムジュースの酸味が調和して爽やかさを生み出しているカクテルです。また塩スノースタイルがあることで、さらにカクテルの個性を出しており、唯一無二の風味に仕上がっている一品です。 -
シャークストゥース( ショート )|カクテルレシピ・作り方・特徴|ラムベース
今回紹介したカクテルは何といっても材料がほぼダークラムでできているところと、アクセントに5種類もの材料が使われているのが最大の特徴です。名前の意味は「 鮫の歯 Shark teeth 」なのですが、由来や誕生時期などは不明です。 同じラムベースで同じ名前のシャークストゥースがありますが、レシピに共通点がラムベース以外ないため、おそらく別物のカクテルではないかと思われます。 -
エメラルドシティ マティーニ|カクテルレシピ・作り方・特徴|ウォッカ + メロンリキュール + レモンジュース
エメラルドシティマティーニは、その名の通り、美しいエメラルドグリーンの色をしたカクテルです。ウォッカをベースに、メロンリキュールやその他の緑色のリキュールを組み合わせることで、その鮮やかな色合いが生まれます。見た目だけでなく、爽やかな甘さとすっきりとした後味が特徴で、カクテル好きに人気のカクテルです。 -
オペラマティーニ|カクテルレシピ・作り方・特徴|ジン + デュボネ + マラスキーノ
別名「 カクテルの王様 」とも呼ばれるジンベースの中だけではなくカクテルの中で1,2を争う認知度を誇り、それ故バリエーション・カクテルも豊富にあるカクテル・マティーニ。 今回紹介したオペラマティーニは、その数あるマティーニの中の一つです。 このカクテルは1920年頃には誕生していたそうで、その頃にはよく飲まれていたそうです。オペラマティーニは、クラシックなマティーニをベースに、より複雑で深みのある味わいを追求した、洗練されたカクテルです。その華やかで芸術的な味わいは、カクテル好きを虜にすることでしょう。ぜひ、一度味わってみてください。 -
オペラハウス|カクテルレシピ・作り方・特徴|ジン + ポートワイン + アップルリキュール
ジュニパーベリーを原料としたスピリッツで、辛口な特徴を持つドライジンをベースに、赤リンゴのエキスを使用したフルーティーな甘味があるリキュールのアップルバレル、甘味の強い酒精強化ワインのポートワインを合わせ、柑橘系酸味のライムジュースをアクセントに加えたレシピで、ポートワインとアップルバレルの甘味をドライジンの辛口が爽やかにし、全体をライムジュースでバランスを取っているような飲み口の良いカクテルです。 -
シェリーフリップ|カクテルレシピ・作り方・特徴|シェリー + 卵黄
シェリーフリップは、シェリー酒をベースとした、古くから愛されてきたクラシックカクテルです。シェリー酒の豊かな風味に、卵白を加えることで生まれるクリーミーな泡と、砂糖の甘味が絶妙に調和した、芳醇で複雑な味わいが特徴です。 -
シティスリッカー|カクテルレシピ・作り方・特徴|ブランデー + ホワイトキュラソー
「 シティスリッカー City slicker 」とは、田舎を知らない都会人を指す言葉で、通常時に使われる言葉ではなく、特定の社会や仲間内にだけ通じる俗語や卑語( スラング的な言葉 )です。あまり人に向けて言うことばではないという事なのだと思われます。 -
ボビーバーンズ|カクテルレシピ・作り方・特徴|ウイスキー + スイートベルモット
ボビーバーンズとはスコットランド出身の詩人です。 このカクテルの名前の「 ボビー 」とは愛称のことで、本名はロバート・バーンズです。 なのでカクテルもロバート・バーンズと呼ばれることもあります。スコットランド生まれのウイスキーであるスコッチウイスキーをベースに使い、カラメル風の甘味とハーブの香りを併せ持つスイートベルモットを合わせ、ベネディクティンをアクセントとして加えたレシピで、芳醇で濃厚な風味の奥にベネディクティンの風味が微かに感じられる複雑で奥深い味わいが特徴の一品です。